裏の裏は、表…に出せない!
実話誌等で暴走する裏系&馬鹿系ライターが、日本最大の歓楽街・歌舞伎町から発信するグダグダな非日常的体験と裏話。そして禁断の取材メモ!
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極道ヘタ打ち列伝 ②
「知り合いのスカウトが新しい店がオープンするっていうから、給料に釣られてその店に勤めたの。契約金も支度金も出してくれるから・・・ラッキーという感じ。面接を受けるために開店前の店を見学すると、シャンデリアに大理石のテーブル、革張りのシート。内装は超豪華、調度品も高価な品ばかりで、ボトル棚には高級なお酒がズラッと並んでいた。客も偉い人ばかりで一般のサラリーマンなんかは来ないという。へぇ~っ超高級クラブや!面接を受けている女性もイイ女ばかりで、「こりゃかなりの店や!ついにワタシも・・・」と身も心も弾んだ。エステに行って、美容院へ行き、支度金で買った新調のドレスに身を包んで、「ヨッシャ!」と気合を入れたオープンの日。鼻息も荒く店に出勤。店の前には花のスタンドがズラリと並んでいた。「フ~ン、すごいやん・・・・あら?あらら?」 ベンツやリムジンで現れる招待客を迎えてのオープンレセプションが始まった。店内のそこらで抜かれる高級シャンパン。運ばれる豪華なフルーツ盛り。ドレスに着物のホステスたち。レセプションも盛り上がり主賓の一人が挨拶をしている時に、ひとりのイケイケ風のヤクザもんが『誰に断って商売してんねん!ここのケツはどこやねん!』って怒鳴りながら入ってきた。店内はシ~ン。オトコは凄い形相で睨むように店内を威嚇して…突然、『えらい、すんません!』と反転し猛ダッシュで逃げ帰っていきおった。
その店は某有名大組織の直系組長の姐さんが経営する店で、お祝いに駆けつけたヤクザ実話誌で見た顔がズラリ。おそらく彼にとっては雑誌や義理場で遠目にしかお目にかかれない人たちばかり・・・。しかも実力親分の挨拶の真っ最中。数人のボディーガードらしき黒服姿が追いかけて行き、店は何もなかったように・・・。店の前に飾られている祝い花の名札で気づけや…って感じ。ワタシもすぐに『すんません』と辞めました(笑)・・・アイツ、どうなったかなぁ?」
 
A嬢 大阪 クラブホステス 

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『夏の湘南海岸で懐かしき松田聖子の『青い珊瑚礁』を大音量で掛けている街宣車がいた。しかも北方領土を返せ!…って、南の海じゃん!(笑)』
 
六本木 M嬢

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『つねづね、喧嘩上等!なんて言っている、未だに族が抜け切れないヤクザがいるの。三十過ぎてるクセに…。ある日、見かけない田舎ヤクザ風の男がコンビニの袋に入れたメロンを持ってベロベロで店に入ってきたの。見るからにヤバそうで下品なので店長が「会員制ですから…」って断ると、「いいから、飲ませろ!」と大声で凄む。店長が困っていると、「どした?」店内から騒ぎを聞きつけた喧嘩上等が悠然と現れた。そしたら田舎ヤクザはびっくり仰天!いきなり喧嘩上等に持っていたメロンを袋ごとバカッ!遠心力で勢いがついたメロンは喧嘩上等の頭に直撃!彼はそのまま「うう…!」としゃがみ込んだ。田舎ヤクザの方はベロベロ状態が嘘のように、すんごい猛ダッシュで逃げていった。喧嘩上等はメロンの汁だらけの頭を抱え込んで「うううううう」とうずくまったまま。しばらくして立ち上がると「逃げやがったか!メロンは粉々だぜ!」…アンタお馬鹿? 店が終わって帰ろうと外に出ると、さっきの田舎ヤクザが相変わらずベロベロ状態でフラフラ歩いてました。その手には新しいメロンが…。どっちもどっちでしょ…(笑)』
 
新宿K E嬢

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『歌舞伎町の鬼王神社の前にスゴイ数のヤクザがいたので、何事か?
・・・と思って顔見知りの子分に聞くと、…親分が野糞』 

新宿N J嬢

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『組長が帰るので若頭を店に残して子分とワタシはお見送り。すぐ横のビルで酔っ払って階段でオシッコをしているホステスがいたの。こちらにアソコをパックリ全開で…。滝のように流れる大量のオシッコ。急には止まらない。我慢してたんだろうなぁ。それを発見した子分が大急ぎで『かしらぁ!かしら!』って、スケベで有名な若頭を喜ばせようと店の中に呼びに行ったの。若頭を連れて戻った時には、そのホステスはもういなくて…。多分驚かせようとして、呼んだ理由を言ってなかったみたいで…。若頭の方は抗争かなんかだと思って『なんだ?なんだ?』…と、慌てふためき、流れ出たオシッコの上をビチョビチョって歩き回っている。それも高価な革靴で…。子分は若頭の足元を見て『…何でもありません』 子分は若頭に頭をパシッ!ってやられて…。そのあと『黙ってろよ』と一万円頂きました(笑)』 

六本木G A嬢

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『マンションの一階にある弁当屋に1日3回、1ヶ月もツケで弁当を運ばせたあげく、払えず無銭飲食で逮捕…とニュースで見た。私の客だった。弁当代も払えないんじゃあ、…来ないはずだ』 

大阪F A嬢

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『親分が煙草を切らした。店の買い置きに無い煙草だった。『おい!』と親分が若い衆に。若い衆は『はい!』と立ち上がった。ボーイさんが『僕が買ってきます』と言うと、その若い衆は『これは俺の仕事だ!』と小走り…。で、いつまで経っても帰ってこない。親分は『事務所で何かあったか?』って、そのまま飲んでる。小一時間飲んでから、親分はチェックを済ませて店の外に出ると、長い廊下をホフク前進でズルズルと這ってくる黒い影が…。必死で伸ばした手には煙草。『お、親分、お待たせしました~ッ!』 1時間前に煙草を買いに出た若い衆だった(笑)。いきなり階段で足を滑らせ骨折したらしい。若い衆は這ってまでも煙草を買いに行ったみたいで…。這って行って這って戻る…。ウ~ン、たしかに仕事に命を賭けてるねぇ…。親分は付き添いで救急車に乗るハメに、すると泣きながら親分の手を握って『親分、すみませ~ん』 親分苦笑い。私たちは『ありがとうございました!』って救急車に挨拶(笑)』 

新宿M H嬢

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『抗争事件で名を馳せた武闘派の親分が、デパートの屋上のベンチでソフトクリームを食べていた。、ソフトクリームを嬉しそうに凝視して…それもペットのお座敷ワンちゃんと舐めあって(笑)』 

渋谷S Y嬢

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『あるスキンヘッドの兄貴が、うっかり水割りをズボンにこぼしてしまった。乾いたオシボリで拭ったのだが・・・。「いいよ、いいよ。もう、帰って寝るだけだから」ワタシはその言葉を聞いて、つい、「帰って、ドライヤーで乾かせばイイよ」・・・あっ! 弟分が凄みのある怒声で私に言った。「兄貴がドライヤー持ってる訳がネェじゃねえか!なめてんのか!」 ワタシは固まってしまった。すると兄貴は小声で「・・・持ってるよ。」(笑) 愛犬用らしい。弟分が「ヘヘヘ」と笑うと、「俺がドライヤー持っていちゃ可笑しいのか」ってボコボコ』 

六本木A E嬢

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『ある親分さん、牛丼が無くなるって聞いて、それじゃあ食ってみよう!と若い衆を引き連れ牛丼屋に…。入り口の扉のすぐ横に設置されたタバコの自販機に札を突っ込み、おい!牛丼が無いぞ!店員まで呼ぶ始末』 

横浜R E嬢

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『チラシを握り締め、初めて店に来たヤクザな客がワタシを場内指名。あまりこういう場所には来ないのか? 終始キョロキョロ。まったく落ち着きが無い。あげくのはてに『この店には稼業の人間は誰が来てんだ?』なんて聞く。よし、ビビらせてやろうとイタズラ心が芽生えて、つい常連の有名親分『○○さん』って答えると、そいつはしばらく沈黙。ワタシの薄ら笑いに気が付いたのか『○○?…●●組のか! なんだ? 偉そうに、こんなところで飲んでやがんのか! ○○の野郎! …だいたい、あの馬鹿はなぁ…』と言い出し、それからはヤクザ談義&自慢話がスタート。彼の話も絶好調の時に、なんと偶然○○さんがお店へ…。顔を見るなりソイツは駆け寄り、『○○さん、コンバンワ! へへへ…、お邪魔しています』と元気に挨拶。そのまま○○さんの席にホントにお邪魔し、水割りまで作り出す始末。ワタシは席に取り残され状態。○○さんがトイレに立つと『おい! おしぼり』と言って自らトイレの前におしぼり持って直立不動。最後にはオゴって貰って『ご馳走様でした!』 エレベーターのボタンは押すわ、車の扉は開けるわ…走り去る車に最敬礼。もう、来るな! …と思ったら、それからは必ず電話してきて、『○○さん来てない? そう、来てない…。じゃあ行くわ』と電話なのに何故かヒソヒソ声。…だから来るなって!』 

池袋E S嬢

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『客のヤクザから聞いた話でイイ? そのヤクザの事務所の窓に拳銃が撃ち込まれた。事務所待機。何日も緊迫する状態。突然電話が鳴る。『兄貴!ガルシアって、マフィアから国際電話みたいです!』…電話は窓ガラス交換のガラス屋だった(笑)』 

新宿M E嬢

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『あるヤクザが破産宣告の手続き? 売掛金がぁ! 弁護士に見せられた債権者リストに、アデランス130万円。え~~~っ!そんなの買えるんだっら払えよ! 気付かせないアデランスは凄い!』 

証言 新宿N A嬢

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『散々殴り合って和解して、涙もろいのはイイんだが、『俺たちは過激派だからなぁ…。』 それってアンタ、感激屋だろ!』 

新宿L T嬢

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『聞いた話。親分の好きな天玉うどん。作るは部屋住みの弟分。具を載せないで、ジ~~ッと、うどんを見つめている。『どないした?』と兄貴分。『兄貴、天玉うどんは天ぷらが先でっか?玉子が先でっか?』 怖い顔の兄貴『……』 弟分『兄貴?』 兄貴は真剣な顔で『どっちやねん…?』 アホです。』 

大阪H A嬢

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『常連のヤクザが初めて見る顔のお仲間を連れてきた。そのお仲間「なんでえ!この店は暗いなぁ!」 常連のヤクザ「兄貴!サングラス!」 (笑) それでも最後までサングラスを外そうとしなかった。後日、交番の前を通るとその人の顔写真が…。ええええええええ~~っ?』 

新宿B K嬢


(C)SHINSHUN 「極道ヘタ打ち列伝」原作改稿
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