京都大学にM教授という困った大学教授がいる。
ある環境工学(環境リスク学)博士を名誉毀損で告訴した。
被告である中西準子さんのHPを見ていただければ、
裁判の詳細や、矛盾点、Mさんの人物像が明らかにされているので、
以下を参照して欲しい。
【裁判の概略】
http://www.bekkoame.ne.jp/~wohya/061111.htm
【フリー百科事典Wikipedia・中西準子さん】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%A5%BF%E6%BA%96%E5%AD%90
【中西準子さんのホームページ】
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/
【中西さんの裁判を応援するHP・環境ホルモン濫訴事件:中西応援団】
http://www.i-foe.org/
まぁ・・・見ていただいたら、
M教授のお名前がお分かりになるでしょうが(笑)
実は密かに注目しておったのですよ。
・・・で、面白いことが判明しました。
この困った教授がもうひとつある裁判を起こしていたからである。
例によって勢いで告訴? 何の損害なのか損害賠償を要求している。
この裁判は、Mさんにとっては、実は大変な命取り裁判なのである。
話は戻るが、中西応援団の管理人はHPでこう書かれている。
・・・・・・引用したい。
『訴えるぞ、とも謝罪せよとも何も言わずに、
(M教授は)いきなり訴訟を始めている。
これは、かなり無茶なことである。
こんなことで訴訟になるなら、ネット上で活発な意見交換や議論など、何もできなくなってしまう。
なぜ訴えられたか全くわからないことで訴訟されるというのでは、
ウェブサイトを作ったりblogをやったりしている場合ではなくなってしまう』
まさに同じような無茶な勢いで、M教授はある人物たちを告訴した。
子供じみている? 天下の大学教授のなさることですか?
そもそも裁判することですか? 自分の首を絞めるのに等しい。
調べていくうちに・・・この教授は大丈夫なのか?・・・疑いました。
この裁判の進行や証言によっては、
M教授の悪事(実現しなかったので悪巧み?)を、
露呈させることになる。
・・・・・・そのことにお気づきになったのか?
急に態度が軟化してきた模様。
(最初から気が付けよ!)
この教授が何をやった(やろうとした)のか?
簡単に言えば、『それって重大な犯罪なのでは? 先生!』
(簡単に言っておるから、細かいこと抜き。今、明かすわけにはいかないのでね・・・噛み付かれたら明かしますけどね)
先のHP管理人の言うところ以上の無茶な告訴なんです。
最後に今一度「応援団」からの引用です。
『私達は、訴えられている中西氏が、もしこのまま負けるようなことがあったら、その判決は、自分の気に入らない議論を潰したい人々にとって、とても都合のよいものになるに違いない、と考えている』
その通り!
このような人物が、誉れ高き歴史と学究の聖域たる京都大学に、
存在して良いものか?
さまざまな証言やサイトなどでの暴露記載を考えると、あなたって人は・・・・・・、人物も、その研究も・・・(ヒント:白い巨塔の石坂浩二??)
現在・・・・・・、ネチネチと調査取材中。
固まったから・・・、ここで書いておるのですよ。センセイ(笑)
嫌なのに目を付けられましたね。
あ?私は告訴しないほうが無難ですよ(笑)
証言台で演説しますよ。
次の裁判は15日・・・、
さぁ!京都に行こう!
http://shinshun.blog47.fc2.com/blog-entry-90.html
===============
========================
お分かりでしょうが・・・・・・、
ブログ記事に関しては喧嘩を売っているわけです。
「中西応援団」の皆様から、幾つかのコンタクトを頂きました。
しかし、記事を見つけるのが早い・・・。
私はろくでもないライター(何の柵も無い)ですよ(笑)
コンタクトいただいた皆様へは、
人物を確認の上、ご返信させて頂いております。
京都裁判の被告は、皆様へ裁判内容・その他の公開を考えても構わない
・・・との「怒り」の申し出がありました。
しかしながら、裁判内容に関しましては中西準子さんご本人か、
担当しておられる弁護士さんへ・・・とのことです。
すでに弁護士事務所には連絡済です。
本件に関しての取材分は私を含めたメディア関係者と
裁判の状況を見つつ、整理をさせていただき、
詳細情報を公開する準備もありますことを報告いたします。
Mさんが態度を軟化させた意味を・・・知りたい(想像付きますけど)
========================
未確認情報ですが、M教授が三件目の訴訟を抱え込んだご様子。
5千万円の損害賠償で訴えられたようです・・・が、
今度は・・・いや、今度(も)、詐欺まがいの事件ということ・・・(?)
・・・で、どうなっているんでしょうか!
京都大学の監査室のMさん? 事務局長のNさん?
こうした疑惑は解明しないのですか?
=================================================
三件目の裁判は被告・・・。
警備会社から告訴されているようです。
・・・本当でした。
・・・Mさん!あんたぁ、無茶苦茶や!
==================================================
教授が副会長を勤める某学会の掲示板では
有志が裁判のどれだかを知って、
支援しようと呼びかけているようです。
我々のリーダーの一人なんだから・・・、
どんな事件なのかを知り、皆でカンパを集めようではないか!
裁判費用も馬鹿にはならない!
花園の土地は奥様名義、内緒の担保は夫婦間でも・・・・・・(コラコラ)。
事件を知る?・・・・・・・止めといた方がいいと思います。
・・・・・・リーダーと仰ぐのでしたら。
=====================================================
・・・と、書いたら、即効削除されておりました。????!
同時に奥様の会社に関する書き込みも削除されております。
・・・と、言うことはご都合削除の言論統制ですね(笑)
傷口に自ら塩・・・気が付いたのか? 荒らされたのか?
知りたいということなので、事件番号をレスした方がおられたので・・・、
調査すると、・・・こりゃ、Mさん、ヤベェ!ってことになったのでしょうか?
仮にネット上の掲示板で、書き込み者を無視して、ご都合で意見削除したのならば、ネット表現に関する裁判を起こすリーダーならでは・・・ってことで。・・・何だか、嫌なものを見た気分。『まずは、学会として、事実関係を明らかにすることを、求めます。その上で積極的に支援しましょう』 ・・・純粋に裁判があることを知って、組織のことを考えた愛と正義を感じられる書き込みだったですよ。
まぁ・・・他の掲示板で削除された書き込みは見られますけど
私なんかエロ系誘導のコメントもトラックバックもそのまま・・・。
========================
…で、こんな形で悪事が暴露とされました。
京大名誉教授、ベンチャー設立は無届け 大学、詐欺トラブル調査へ
京都大名誉教授(63)が設立したベンチャー企業の出資金をめぐる詐欺トラブルで、この名誉教授が大学の就業規則(無許可兼業)に反し、無届けで会社を設立していたことが17日、分かった。大学は昨年8月、就業規則違反で名誉教授を厳重注意処分としたが、出資金をめぐる一連のトラブルについては全く把握していなかったという。大学側は「産学連携の流れに支障を来す恐れがある」として近く本格的な調査に乗り出す方針で、大学ベンチャーをめぐる行動指針についても京大独自の策定を検討する。
関係者によると、名誉教授は教授時代の平成17年9月、京都府内の会社社長が出資した5000万円の一部を使用し、遺伝子工学を応用した医薬品の研究開発などを目的とするベンチャー企業「遺伝子情報調査会」を設立。代表者は妻で、名誉教授は顧問に就任したが、実質的には本人が経営していたという。
ところが、大学に兼職の届けを出しておらず、無許可でベンチャーを立ち上げていたことが外部からの指摘で発覚。大学の調査に「会社にはアドバイザーとして就任したが無報酬だった。届け出が必要という認識がなく反省している」と話したという。
大学は平成16年4月の国立大法人化後に定めた「兼業の取り扱い通知」に反し、「大学の教職員にふさわしくない行為」に当たると判断。名誉教授を厳重注意処分とし、同社の活動も事実上停止した。
ただ名誉教授への出資金をめぐって出資者との間でトラブルがあったことは全く把握していなかったという。
京都大の担当者は「当時の調査が甘かったといえばその通りだが、事実確認など早急に調査を進めたい」と話しており、大学ベンチャーをめぐるトラブル防止を目的とした独自の行動指針などを策定し、教職員への周知も徹底するという。
この問題では、名誉教授がベンチャー企業設立のために借りた5000万円をめぐり、出資者の会社社長が返還請求訴訟を提訴。名誉教授が3250万円を支払うことで和解が成立しているが、ベンチャー企業の元役員だった国会議員秘書を名乗る男ら2人が4000万円を流用したまま行方が分からなくなっている。名誉教授は2人を背任や詐欺罪などで刑事告訴する構えをみせている。
京都大では昨年3月、大学院医学研究科の教授が大学の許可なく、医療関連会社2社から計4500万円の資金提供を受けたとして懲戒解雇処分になったケースもあり、担当者は「退官したとはいえ、事実なら大学の信用にかかわるゆゆしき問題だ」と話している。
(2007/08/18 9:06)
http://www.sankei-kansai.com/01_syakai/sya081802.htm
以下続報
http://shinshun.blog47.fc2.com/blog-entry-108.html
ある環境工学(環境リスク学)博士を名誉毀損で告訴した。
被告である中西準子さんのHPを見ていただければ、
裁判の詳細や、矛盾点、Mさんの人物像が明らかにされているので、
以下を参照して欲しい。
【裁判の概略】
http://www.bekkoame.ne.jp/~wohya/061111.htm
【フリー百科事典Wikipedia・中西準子さん】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%A5%BF%E6%BA%96%E5%AD%90
【中西準子さんのホームページ】
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/
【中西さんの裁判を応援するHP・環境ホルモン濫訴事件:中西応援団】
http://www.i-foe.org/
まぁ・・・見ていただいたら、
M教授のお名前がお分かりになるでしょうが(笑)
実は密かに注目しておったのですよ。
・・・で、面白いことが判明しました。
この困った教授がもうひとつある裁判を起こしていたからである。
例によって勢いで告訴? 何の損害なのか損害賠償を要求している。
この裁判は、Mさんにとっては、実は大変な命取り裁判なのである。
話は戻るが、中西応援団の管理人はHPでこう書かれている。
・・・・・・引用したい。
『訴えるぞ、とも謝罪せよとも何も言わずに、
(M教授は)いきなり訴訟を始めている。
これは、かなり無茶なことである。
こんなことで訴訟になるなら、ネット上で活発な意見交換や議論など、何もできなくなってしまう。
なぜ訴えられたか全くわからないことで訴訟されるというのでは、
ウェブサイトを作ったりblogをやったりしている場合ではなくなってしまう』
まさに同じような無茶な勢いで、M教授はある人物たちを告訴した。
子供じみている? 天下の大学教授のなさることですか?
そもそも裁判することですか? 自分の首を絞めるのに等しい。
調べていくうちに・・・この教授は大丈夫なのか?・・・疑いました。
この裁判の進行や証言によっては、
M教授の悪事(実現しなかったので悪巧み?)を、
露呈させることになる。
・・・・・・そのことにお気づきになったのか?
急に態度が軟化してきた模様。
(最初から気が付けよ!)
この教授が何をやった(やろうとした)のか?
簡単に言えば、『それって重大な犯罪なのでは? 先生!』
(簡単に言っておるから、細かいこと抜き。今、明かすわけにはいかないのでね・・・噛み付かれたら明かしますけどね)
先のHP管理人の言うところ以上の無茶な告訴なんです。
最後に今一度「応援団」からの引用です。
『私達は、訴えられている中西氏が、もしこのまま負けるようなことがあったら、その判決は、自分の気に入らない議論を潰したい人々にとって、とても都合のよいものになるに違いない、と考えている』
その通り!
このような人物が、誉れ高き歴史と学究の聖域たる京都大学に、
存在して良いものか?
さまざまな証言やサイトなどでの暴露記載を考えると、あなたって人は・・・・・・、人物も、その研究も・・・(ヒント:白い巨塔の石坂浩二??)
現在・・・・・・、ネチネチと調査取材中。
固まったから・・・、ここで書いておるのですよ。センセイ(笑)
嫌なのに目を付けられましたね。
あ?私は告訴しないほうが無難ですよ(笑)
証言台で演説しますよ。
次の裁判は15日・・・、
さぁ!京都に行こう!
http://shinshun.blog47.fc2.com/blog-entry-90.html
===============
========================
お分かりでしょうが・・・・・・、
ブログ記事に関しては喧嘩を売っているわけです。
「中西応援団」の皆様から、幾つかのコンタクトを頂きました。
しかし、記事を見つけるのが早い・・・。
私はろくでもないライター(何の柵も無い)ですよ(笑)
コンタクトいただいた皆様へは、
人物を確認の上、ご返信させて頂いております。
京都裁判の被告は、皆様へ裁判内容・その他の公開を考えても構わない
・・・との「怒り」の申し出がありました。
しかしながら、裁判内容に関しましては中西準子さんご本人か、
担当しておられる弁護士さんへ・・・とのことです。
すでに弁護士事務所には連絡済です。
本件に関しての取材分は私を含めたメディア関係者と
裁判の状況を見つつ、整理をさせていただき、
詳細情報を公開する準備もありますことを報告いたします。
Mさんが態度を軟化させた意味を・・・知りたい(想像付きますけど)
========================
未確認情報ですが、M教授が三件目の訴訟を抱え込んだご様子。
5千万円の損害賠償で訴えられたようです・・・が、
今度は・・・いや、今度(も)、詐欺まがいの事件ということ・・・(?)
・・・で、どうなっているんでしょうか!
京都大学の監査室のMさん? 事務局長のNさん?
こうした疑惑は解明しないのですか?
=================================================
三件目の裁判は被告・・・。
警備会社から告訴されているようです。
・・・本当でした。
・・・Mさん!あんたぁ、無茶苦茶や!
==================================================
教授が副会長を勤める某学会の掲示板では
有志が裁判のどれだかを知って、
支援しようと呼びかけているようです。
我々のリーダーの一人なんだから・・・、
どんな事件なのかを知り、皆でカンパを集めようではないか!
裁判費用も馬鹿にはならない!
花園の土地は奥様名義、内緒の担保は夫婦間でも・・・・・・(コラコラ)。
事件を知る?・・・・・・・止めといた方がいいと思います。
・・・・・・リーダーと仰ぐのでしたら。
=====================================================
・・・と、書いたら、即効削除されておりました。????!
同時に奥様の会社に関する書き込みも削除されております。
・・・と、言うことはご都合削除の言論統制ですね(笑)
傷口に自ら塩・・・気が付いたのか? 荒らされたのか?
知りたいということなので、事件番号をレスした方がおられたので・・・、
調査すると、・・・こりゃ、Mさん、ヤベェ!ってことになったのでしょうか?
仮にネット上の掲示板で、書き込み者を無視して、ご都合で意見削除したのならば、ネット表現に関する裁判を起こすリーダーならでは・・・ってことで。・・・何だか、嫌なものを見た気分。『まずは、学会として、事実関係を明らかにすることを、求めます。その上で積極的に支援しましょう』 ・・・純粋に裁判があることを知って、組織のことを考えた愛と正義を感じられる書き込みだったですよ。
まぁ・・・他の掲示板で削除された書き込みは見られますけど
私なんかエロ系誘導のコメントもトラックバックもそのまま・・・。
========================
…で、こんな形で悪事が暴露とされました。
京大名誉教授、ベンチャー設立は無届け 大学、詐欺トラブル調査へ
京都大名誉教授(63)が設立したベンチャー企業の出資金をめぐる詐欺トラブルで、この名誉教授が大学の就業規則(無許可兼業)に反し、無届けで会社を設立していたことが17日、分かった。大学は昨年8月、就業規則違反で名誉教授を厳重注意処分としたが、出資金をめぐる一連のトラブルについては全く把握していなかったという。大学側は「産学連携の流れに支障を来す恐れがある」として近く本格的な調査に乗り出す方針で、大学ベンチャーをめぐる行動指針についても京大独自の策定を検討する。
関係者によると、名誉教授は教授時代の平成17年9月、京都府内の会社社長が出資した5000万円の一部を使用し、遺伝子工学を応用した医薬品の研究開発などを目的とするベンチャー企業「遺伝子情報調査会」を設立。代表者は妻で、名誉教授は顧問に就任したが、実質的には本人が経営していたという。
ところが、大学に兼職の届けを出しておらず、無許可でベンチャーを立ち上げていたことが外部からの指摘で発覚。大学の調査に「会社にはアドバイザーとして就任したが無報酬だった。届け出が必要という認識がなく反省している」と話したという。
大学は平成16年4月の国立大法人化後に定めた「兼業の取り扱い通知」に反し、「大学の教職員にふさわしくない行為」に当たると判断。名誉教授を厳重注意処分とし、同社の活動も事実上停止した。
ただ名誉教授への出資金をめぐって出資者との間でトラブルがあったことは全く把握していなかったという。
京都大の担当者は「当時の調査が甘かったといえばその通りだが、事実確認など早急に調査を進めたい」と話しており、大学ベンチャーをめぐるトラブル防止を目的とした独自の行動指針などを策定し、教職員への周知も徹底するという。
この問題では、名誉教授がベンチャー企業設立のために借りた5000万円をめぐり、出資者の会社社長が返還請求訴訟を提訴。名誉教授が3250万円を支払うことで和解が成立しているが、ベンチャー企業の元役員だった国会議員秘書を名乗る男ら2人が4000万円を流用したまま行方が分からなくなっている。名誉教授は2人を背任や詐欺罪などで刑事告訴する構えをみせている。
京都大では昨年3月、大学院医学研究科の教授が大学の許可なく、医療関連会社2社から計4500万円の資金提供を受けたとして懲戒解雇処分になったケースもあり、担当者は「退官したとはいえ、事実なら大学の信用にかかわるゆゆしき問題だ」と話している。
(2007/08/18 9:06)
http://www.sankei-kansai.com/01_syakai/sya081802.htm
以下続報
http://shinshun.blog47.fc2.com/blog-entry-108.html
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