裏の裏は、表…に出せない!
実話誌等で暴走する裏系&馬鹿系ライターが、日本最大の歓楽街・歌舞伎町から発信するグダグダな非日常的体験と裏話。そして禁断の取材メモ!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ワシは病院に殺される!
分娩(ぶんべん)中に意識不明に陥った妊婦が、
奈良県内外の18病院から満床などを理由に次々と受け入れを拒否され、
約6時間後になって大阪府吹田市の国立循環器病センターまで搬送された。
しかし・・・、8日後に脳内出血で死亡した。
「診察拒否」「診断ミス」「処置ミス」
・・・医者の横暴でひとりの女性が死んだ。


こんな事例もある。


『ワシは病院に殺される!』 重度合併症の元極道が告発!
20年間、通った病院からの突然の診療拒否・・・、
転院のための紹介状はおろか、処方箋も診断書も出さない理由とは…? 
煮え切らない病院側の反論『…事実です。で、でも…』
『患者は等しく診療を受ける権利がある』
・・・病院に掲げられた「患者の権利」


『この取材テープをそのまま監督官庁に持ってゆけば大変なことになります』
・・・某医師会関係者は語る。



「ワシは病院に殺される!」

『ワシが元極道やからかぁ! 現役の時は喜んで診療してたのに』
トレーナー姿の初老の男はそう言った。
京都市在住の元極道のSさん(58)である。
彼は重度の合併症である。
極道時代の不摂生からなのか、
C型肝炎、甲状腺障害、重度の糖尿病…、
週に3~4回の点滴と投薬が必要な患者である。
数年前には一ヶ月近くの入院も余儀なくされた。
このSさんが二十年近く治療を受けていた病院から突然に診療拒否をされたというのである。

????????????・・・そんなことが・・・、

診療拒否は医師法第19条によって厳格に禁止されている行為である。
『診療に従事する医師は診療の求めがあった場合には、正当な事由が無ければこれを拒んではならない』とされている。

・・・・・・まさかぁ!
Sさんの話を聞いただけでは、納得できなかった。

京都市の某所にそのA病院はあった。
社団法人として経営されている地域に根付いた総合病院である。
周辺の住民に取材すると評判も良い。
そんな病院のある医師が『もうSさんは診ない』と一方的な診療拒否をしたのである。
この医師が突然の診療拒否をした理由は何だったのであろうか? 
Sさんが憶測の通りに元ヤクザだというだけでの診療拒否なのか?
それは医師法の定める正当な理由には当てはまらないことは言うまでもない。

==============================

【応招義務】

現行医師法では「診療に従事する医師は、診察治療の求があった場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない」とし、いわゆる「応招義務」を定めている(第19条)
「診療に従事する医師」とは「自宅開業の医師、病院勤務の医師等公衆又は特定多数人に対して診療に従事することを明示している医師」をいうとされている。
医師は診療可能な場合、緊急性のある場合には、できるだけ診療を引き受けることが必要である。

しかし、「正当な事由」があれば拒むこともできる。
これには、専門外診療、時間外診療、過去の診療報酬不払いなどが考えられるが、その状況はそれぞれ異なるので、医師は良識に基づき適宜判断しなければならない。

【解説】

診療拒否の「正当な事由」にあたるか否かが問題になる事例として、「専門外診療」「時間外診療」「過去の診療報酬不払い」などがある。
前二者はしばしば同時に発生する。ある医療施設(医師)が、診療時間中であればもちろんのこと、診療時間外でも診療可能な場合には、できるだけ診療を引き受けることが相当である。
これに対して、専門医が不在で緊急性のない場合には、専門医のいる施設への受診を勧めるべきである。

しかし、患者の状態が緊急性のある場合には、できる限り診療に応じ、専門医不在の折でも、求められれば専門医不在である旨を十分告げたうえで、救急処置をするべきである。

「過去の診療報酬不払い」については、一般論としては拒否すべきではないと解されている。
しかしながら、支払い能力があるにもかかわらず常習的に不払いを重ねる患者については、緊急性がない限り診療拒否が許される場合もありうる。

http://homepage3.nifty.com/dontaku/lecture-jms/lec98-2.htm

==============================
 
私はSさんと病院の面談に立ち会い、
席を外してもらって病院側の話をも聞いた。

『患者は等しく診療を受ける権利がある』
・・・病院に掲げられた「患者の権利」
病院のA事務部長、医事課のH課長、U係長と面談した後は、
その理念も虚しく思えるだけであった。


この取材は実は数ヶ月前のものである。
記事にするのなら、いつでも出来た。
私の取材で両者の歩み寄りがあればそれでもいい。
そう、両方に伝えた。
話合いが行なわれ、いつか記事が止められるような気もした。

そして、もうひとつの理由が・・・、
Sさんが元やくざと言うこともあり、
金銭を病院から要求するのではないか?
妙な利用のされ方をするのではないか?
と下衆の勘ぐりをしていたこともある。
・・・・・・反省している。

しかし、このSさん・・・、
たしかに昔はイケイケだったのだろうが、
今では単なる人のいい親父なのである。
むしろ、過去のハンデと病気を抱えた「社会的弱者」と言ってもいい。
彼の本音は正式な説明と謝罪があり、その後の道義的な処遇をして欲しかっただけであろう。
彼のこの言葉が全てを物語る。
『ワシ・・・人間扱いされたかっただけですねん』

・・・なのに、

医事課課長が「恫喝された」「威力業務妨害だ」(どちらかでしょうけど)と、
警察に届け出たことに憤慨した。
その場に私もいたのですよ? 
一切そんなことはなかったと断言します。

Sさんは警察に出頭し、説明をした。
『課長のでたらめな嘘はすぐ証明された』とSさんは言う。
その警察に告発をした医事課課長は、
病院医療の向上発展と社会の福祉増進に寄与することを目的とした
京都私立病院協会の医療事務専門委員会の委員長である。

・・・社会的立場を利用した卑劣な手段だ!
この告発は私をも含めたことなのでしょうか?
ならば、私はこれを受けて自らの今後の立場を明確にする。
私は動きます!
社会正義? そんなことじゃない! 頭に来たからだ!


思えば、正式な取材申し込みであるのに、応接室にも通されずに、
待合ロビーの隅に追いやられるかのような面談。
・・・思い出せば、失礼な話である。

当初の私はS氏の味方ではなかった。あくまでも第三者的視点で話を聞いているとどちらにも伝え、名刺を渡し、意見の窓口を開いているのに、医事課からは何の音沙汰もない。
(まぁ、今となっては、あの時点では・・・という気持ちですが)

・・・簡単なことだ。
最初は診療拒否した医師と患者のあいだに入った医事課だったが・・・、
病院は診療拒否を文書などで公式に認められるはずがない。
記事にされても困る。
だからこそ、そうした知識もなく、術も持たない元やくざだから、
何とか誤魔化そうとしただけの話である。


病院関係者もこのブログを見ているはずである。
むしろ、警察に届け出るくらいなら、
私を含めて訴えてくれと言いたい。
来るなら来い! 受けて立つ!
こちらも医師法違反で告発する。
実名を晒す! 
発言の一切を押さえた取材テープがある。
私が周辺取材した医師会関係者から、
某通信社、某新聞社の後追いの申し出もある。
新聞は大嫌いだが、大いに大歓迎!
このブログを見て後追いを希望するマスコミ諸氏・・・大歓迎!
関係者某氏もその際の協力を申し出ています。
自らの発言、何を話したのか、思い出してみたらどうでしょうか!

あなたたちは、こんなことを掲げているのですから・・・!

1 生命の尊重と良質な医療の提供

 医療を受ける人々の生命の尊重と人間としての尊厳を守り、生活の質の向上に留意し、誠意と愛情をもって平等に、良質かつ適切な医療を、効率的に提供するよう最善の努カを行う。

2 信頼関係の構築、情報の提供及び秘密の保持

 医療を受ける人々との信頼関係の構築に努め、診療及び看護記録の体系的整備と保管、十分な情報の提供や説明に努めるとともに業務上知り得た秘密を守る。


拒否をしたMという医師、医事課、他の反論や釈明を求める。

この項の経過などの詳細記事は、掲載雑誌の発売とともにアップします!



・・・だから、こういうことも起きる!(冒頭事件の詳細)
=============================================================

奈良・意識不明の妊婦 18病院が受け入れ拒否 ・・・6時間後搬送、8日後死亡

 奈良県大淀町の町立大淀病院で8月、分娩(ぶんべん)中に意識不明に陥った妊婦が、県内外の18病院から満床などを理由に次々と受け入れを拒否され、約6時間後になって大阪府吹田市の国立循環器病センターまで搬送されていたことが17日、分かった。大淀病院では、女性の容体急変後に当直医が脳の異状の可能性を指摘し、CT撮影の必要性を検討したが、産科医は妊婦特有の「子癇(しかん)発作」と判断し、CTも撮らなかった。女性は緊急手術で男児を出産したが、8日後に脳内出血で死亡した。

 妊婦は奈良県五條市に住んでいた高崎実香さん(32)。大淀病院などによると、実香さんは出産予定日を過ぎた8月7日午前、同病院に入院。分娩中の翌8日午前0時ごろに頭痛を訴え、0時14分に意識不明に陥った。

 さらに、1時37分にけいれんを起こしたため、同病院は県立医大付属病院(橿原市)に受け入れを打診したが、医大病院は満床のため断念。その後、医大病院の当直医が受け入れ先を探したが、県内外の17病院にも満床として拒否され続けた。

 同4時半ごろになって、約60キロ離れた国立循環器病センターで受け入れが決定、6時ごろに救急車で到着し手術を受けた。男児を出産したが、同月16日に死亡した。

 大淀病院の原育史院長によると、実香さんがけいれんを起こしてから約40分後、当直医が「脳に異状が起きた可能性が高い」と指摘し、CT撮影などを検討したが、産科医は子癇発作だとして、結局CTは撮られなかった。

 原院長は「CTを撮らなかったことは判断ミスだった」と認めたが、一方で、同病院には常勤の麻酔医がいないことなどから「当日中の病院内での処置は無理で、搬送先を探すしかなかった」と話した。

(産経新聞)

=============================================================

媒体関係者の皆様へ、

――以下をご明記願います。

媒体名・掲載誌・番組名:会社名:放送・発売日:
タイトル:掲載・番組の仕様:形式・仕様他:
住所・連絡先:(制作・編集プロダクションの場合はそちらもお願いします)担当者名:

問い合わせ:歌舞伎町ペンクラブ
http://club.kabukicho.biz/request/index.html

============================

雑誌掲載テキスト公開

============================

『ワシが元極道やからかぁ!現役の時は喜んで診療してたのに』
・・・・・・告発者はそう言った。

京都市在住の元極道のSさん(58)である。
彼は重度の合併症である。
極道時代の不摂生からなのか、
C型肝炎、甲状腺障害、重度の糖尿病…、
週に3~4回の点滴と投薬が必要な患者である。
数年前には一ヶ月近くの入院も余儀なくされた。
このSさんが二十年近く治療を受けていた病院から、
突然に診療拒否をされたというのである。


診療拒否は医師法第19条によって厳格に禁止されている行為である。『診療に従事する医師は診療の求めがあった場合には、正当な事由が無ければこれを拒んではならない』とされている。
京都市の某所にそのA病院はあった。
社団法人として経営されている地域に根付いた総合病院である。
周辺の住民に取材すると評判も良い。
そんな病院のある医師が
『もうSさんは診ない』
・・・と一方的な診療拒否をしたのである。

この医師が突然の診療拒否をした理由は何だったのであろうか?
Sさんが憶測の通りに元ヤクザだというだけでの診療拒否なのか?
記者はこの告発患者と病院との面談に立ち会った。


掲げられた医療を受ける権利

病院の待合室の壁には病院の理念とともに、
『患者さまの権利』なるものが掲げられていた。
『個人の尊厳、医療を受ける権利、説明を受ける権利・・・』
各項には細かく説明も付けられていた。

病院のA事務部長、医事課のH課長、U係長と面談した後は、
その理念も虚しく思えるだけであった。

Sさんが詳細と経過を箇条書きにした書面を
『書かれているままです』
・・・と医事課の課長と係長は認めた。

A病院には医師を中心としたチームがいくつかあり、
Sさんの要求は拒否理由の説明と他のチームでの診療であった。

課長はSさんの希望を受けて診療拒否理由を文書にすることを約束した。
しかし、その希望も約束も突然反故にされた。
投薬を欠かすと最悪な状態にもなる病気である。
転院するための紹介状も診断書も出されないまま
Sさんは投薬を願い出た。課長の返事は
『担当医師が判を押さないとそれらも処方箋も出せない』
・・冷たい回答であった。


『病院はワシを殺す気かぁ!』
・・・ついにSさんは本誌に告発をしたのである。



Sさんは関西系組織の暴力団員であった時期がある。
ある抗争で組は解散しSさんも足を洗った。
極道であった時代にはたしかに荒っぽかったと告白する。
病院内で若い衆を殴ったこともある。

こう書くとS氏がヤクザらしい乱暴な人物に思えるかもしれない。
これは記者の印象なのだが極めて温厚な人物である。
面談の途中も顔馴染みの患者や看護師が声を気さくにかけてくる。
『Sさん、最近病院に来ないねぇ』
そう言われてS氏は淋しそうな顔で笑った。 


取材テープの中身とは?

取材テープが回る中、煮え切らない言い訳と説明が続いた。
結局、彼らの言い分である拒否理由は医師への暴言とするだけであった。
その暴言とは『病気を見るのが医者だろ』である。
診療拒否を受ければ当然の言葉でもあるように思える。

これは診療拒否ではないとも強調する。
しかし彼らの説明と言い訳は前述の医師法では、
診療拒否の正当な事由には当てはまらないことは言うまでもない。

担当医師はついに姿を見せなかった。

面白い人物と出会った。
彼らが中座した際に、昨晩、泥酔して坂道で転んだと言う69歳の老人が受付で抗議していたのである。
救急車で運ばれたが、泥酔しているからと治療も受けられずに帰されたことの抗議であった。
『酒に酔って転んじゃいけんのか!』
その老人はそう言った。
老人の許可を得て証言をテープに収め、写真を撮った。
・・・事実なのか? 
受付は記者が老人と話し始めると、
顔色を変えて医事課に走った。


記者を伴なった面談の直後、
医事課課長は所轄警察にS氏を告発した。
その告発内容は分からないが、
マスコミを連れて脅かされたといったところであろう。

S氏は警察に出頭し説明をした。
『H課長のでたらめな嘘はすぐ証明された』とS氏は言う。

その医事課課長は病院医療の向上発展と社会の福祉増進に寄与することを目的とした京都私立病院協会の医療事務専門委員会の委員長である。

その後、S氏は近所の住人からある噂を耳にする。
『Sさん、出入り禁止になったんやてなぁ』
・・・・・・S氏は呆然とした。

その後、副院長から面談が申し込まれたがS氏は拒否した。
どうやらこの元ヤクザと病院の泥仕合は、
出るところに出なければ解決しないようである。


真実は取材テープの中にある。

記者の知る医師会関係者に面談の際のテープを聞いてもらった。
その医師はこう言った。
『このテープをそのまま監督官庁に持ち込んだら大変なことになるなぁ』

その関係者経由なのか、後日、通信社を通して新聞社から打診があった。
記者が書くよりも…とテープを公開する準備があることをS氏に伝えると
『ワシ・・・人間として扱われたいだけですねん』
彼はそう答えた。

最後にその病院の評判を取材している時にひとつだけ気になる噂があったことを付け加えておこう。
『ある暴力団の総長がここで死んだんや…』
スポンサーサイト
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。