裏の裏は、表…に出せない!
実話誌等で暴走する裏系&馬鹿系ライターが、日本最大の歓楽街・歌舞伎町から発信するグダグダな非日常的体験と裏話。そして禁断の取材メモ!
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歌舞伎町発!
ある商品のパッケージ・・・といっても、それは缶飲料、
何気なく眺めていると、ジ~~~ンとなってしまった。

伊藤園のウーロン茶である。

25th! 1981年、世界初のウーロン茶飲料として発売以来、ご好評をいただいています。…だって!

日本初のウーロン茶として25周年!…らしい。

その昔、伊藤園の本社は歌舞伎町にあった。
歌舞伎町の裏口として現在はコリアンタウン化している職安通り。
その本社から、夜な夜な歌舞伎町に降臨する人物がいた。
カバンには大量のウーロン茶。
まだいらっしゃるのだろうか?
当時は副社長だったAさん。

彼の行きつけの店からウーロン茶は広まった。

お茶なんてタダっていう時代だ。
缶のお茶? んなもん沸かせばいいじゃん!
ミネラルウォーター? 高級クラブでくらいしかお目にかからない。
当然、水もタダ。…水道水って時代だ。
コンビニの冷蔵ショーケースに「水」が「お茶」並ぶなんて信じられない。

そんな時代に、そのAさんは売りまくった。
まるでダンプカーのような方だった。

行きつけの店だから、なかば脅迫。
店も大事なお客さんを失いたくないから、仕方なく・・・・・・。

ところがこれがハマッタ。
理由はその色!
当時はウイスキーやブランデーの全盛期。
高いお酒の代名詞は、ジョニ黒にレミー。
お酒の飲めないホステスさんに馬鹿ウケ。

かくして、夜の世界からウーロン茶は広まっていった。
それも、歌舞伎町から・・・・・・。

そんなこんなで伊藤園のウーロン缶を眺めていて、
妙にシンミリしてしまったのは、
私の歌舞伎町デビューと伊藤園のウーロン茶は
同時期なのであるからだ。
私とウーロン茶は同期なのです。
なんせ、Aさんに押し付けられた張本人でもあるわけなのですから・・・。
ううううう…25年、そんな無意味な年月がぁ。早っ!


ところで伊藤園といえば「お~いお茶」!
告白します。
……と、言っても、
伊藤園のある人物はこのことを知って大笑いしましたが・・・。
「お~いお茶」の俳句コンテストちゅうものがある。
缶やペットボトルの横に受賞作が印刷されているので、
一度くらいは目にしたことがあるだろう。

この俳句コンテストに、当時、小学生だった姪っ娘の名前で応募して、
な~~~んと、グランプリを取ったことがあります。
受賞作品は、そういう理由で明かせませんが・・・・・・、
申し訳ないので、当時のお馬鹿ボツ作品を。
(こんな作品を送るかぁ!)

「お赤飯、お姉ちゃんまでも、まっ赤っか」

(エロ親父じゃありませんよぉ! あくまでも小学生の視点です!)


ところで、当時の高級ブランデーの絶対的人気のレミーマルタンが、
へネシーに押されて、いつのまにか逆転しました。
(こういうところのボトルの売上や選択は、味だけではありませんからね。…見栄。当時はレミがブランドでした。)

これは、Sさんという優秀な営業マンが、
銀座、赤坂、歌舞伎町…と駆け回り、
頭を下げ続け、通い続け、
店の従業員と仲良くなって、勝ち得たのです。

「お客さん、レミよりヘネシー…いかがです?」
「私ぃ、へネシーがイイなぁ!」
彼は、努力の末に、何百何千という確実な営業マン&ウーマンを手に入れたのです。

伊藤園のAさんといい、このSさんといい…
猪突猛進のエネルギーを放出するような営業マンはいなくなったなぁ。

Aさんはお元気でしょうか?
まだ、ドジョウすくいは……踊っていますか?

Sさんもお元気ですか? ←ちなみにドンペリの流行もこの人!



若き営業マンよ! こういう男たちもいたんだ! 頑張れ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちなみに、歌舞伎町の韓国クラブのお姉さまたちが、
ウィスキーをショットで飲んで、チェイサ-として
ウーロン茶で追いかけるのは・・・…、

そのチェイサーグラスの中に、
ウィスキーを戻しているからです。
だから、いつまでたっても酔わない!
「アボジ、ボトル空いた、いい?」
・・・伊藤園さまさまですね。

世の中の親父、騙されんなよぉ!頑張れぇ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どうでもイイですけど、
「お~いお茶」の濃い味、
これはイイねぇ!
でも、どうして?
「濃~いお茶」にしなかったのだろうか?
個人的に、馬鹿だなぁ…と、ウケたのに!

・・・大人の理由だな。
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