裏の裏は、表…に出せない!
実話誌等で暴走する裏系&馬鹿系ライターが、日本最大の歓楽街・歌舞伎町から発信するグダグダな非日常的体験と裏話。そして禁断の取材メモ!
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風俗はお好き? だったらデリワゴンという漫画 原作:阿部定治 漫画:伊野ナユタ
どもども、暴力団記者排除されそうな条例の神峻です。

友人ふたりがタッグを組み
漫画アクションで連載していた
人気コミック作品が単行本化されました。

デリワゴン

デリワゴン

原作:阿部定治
漫画:伊野ナユタ
双葉社 刊


ーーー主人公のユキは、心優しきデリヘルのドライバー。
事情を抱えて懸命に働く女の子たちを、今日もワゴン車でお客様が待つホテルへ送り届けます。
様々な女の子がいて、様々な客がいて、様々な店があり、様々なプレイがある。
デリヘルの奥深い世界を覗いてみませんか?


この漫画の原作者と漫画家のことを少しお話しよう。
しばしお付き合い下さい。

原作者の阿部定治クンは、かつて風俗情報誌で
バリバリの記者兼編集を勤めていた人物。

元ぼったくりの帝王こと作家・影野臣直氏が
新潟刑務所から出所してきた頃に知り合った。

歌舞伎町での影野伝説を知る私は、
影野氏を出版界に引きずり込むことにした。

その予行練習というか、
肩慣らしの連載を目論んで、
影野の存在を歌舞伎町の住人やネオン街関係者に知らしめるために
彼らが御愛読というか、水関係者と風関係者が毎月注目している
ある風俗情報誌へ乗り込むことになった。

その風俗情報誌の編集部に居たのが阿部定治氏だ。

ところでブログ記事タイトルは「風俗はお好き?」となってはいるが、
実を言うと私個人は風俗が苦手というか、
考えられないくらいその辺シャイなのと、
男なんだから、エロは人一倍好きではあるのだが、
その証拠にコミック表紙画像をゲットしようと
「デリワゴン」で画像検索し、
次々と現われる写メ系デリヘル嬢の画像に夢中に。

ともかく、とどのつまりはケチなのか、
料金を支払って…というのが、
そのう、男としてどうなんだろう?と。

…というような、言い訳めいた理由で、
歌舞伎町本拠で安キャバクラ好きといえども、
実はあまり風俗には縁が無いのである。

そういう風俗ヘタレ野郎のくせに仲良しの風俗業者がいたり、
特殊な性癖の顧客を相手する風俗嬢を面白がって仲良くしたり。
(ある特殊風俗嬢の体験記というか成長記の出版を目論んでいます。彼女の体験談が実に面白い!)

そもそも業界関係者は人間として健康ではあるが、
事業や商売としては健全であるわけないのに、
風俗健全化とか、許可業者とか、正規業者とか、
真面目な風俗業者の宣伝広告費と取材協力なくしては
成り立たないはずの風俗情報誌。

なのに、歌舞伎町のイメージをネガティブにし、
正規でも許可でもないはずのブラックな存在、
「ぼったくり」という彼らの商売に仇なす天敵のボスを
執筆経験も出版実績も無いのに連載作家として採用しろ!という神峻。

実はそういう出版社には
何のため(笑)だか、警察OBが居て、
旧知のその人物を訪ねてゴリ押し。
警察OB相手に強要罪ですね(笑)

「じゃあ、書かせるからね、ええね! はい決定!」

それを渋々担当させられたのが阿部チャンなのだ。
社会復帰すれども社会常識は復帰していない影野氏、
そして、かなりいい加減な私が窓口、
Wパンチで四苦八苦する阿部チャン。
大変な苦労をお掛けした。
以来、腐れ縁でもある。
(私が離さないだけですが)

阿部チャンの風俗情報誌には連載を!
ライバルの風俗誌の出版社には
ぼったくりの対策マニュアル本を!
ダブルブッキングである。 ←なんちゅう奴じゃ。

のちに、風俗誌編集部を訪ねて知り合う以前に、
私も登壇参加した新宿の某ライブハウスで行なわれていた
有名SM嬢が主宰するトークライブイベント。
僕以外は出演者も観客も全員がSとM。

イベントが行なわれている間、
延々と天井から荒縄で縛られ、吊るされていたのが、
阿部ちゃんだったと判明。
いい人じゃん。性癖か?笑)


その風俗情報誌が廃刊となって、
彼はある編集プロダクションに移籍した。
偶然ではあるが“呪いの何とか村”とか“キャバクラ関係の記事”などで名を馳せ、
現在はファッション誌関係で有名な私の友人でやり手業界人が営むキノコな編プロだ。

そこに大阪から上京して原稿を持ち込んだのが
この作品の漫画家の伊野ナユタちゃん(天然)だ。

これが変だ。
美人で、儚げで、どこか頼りなさげで、
ある意味で、男心と父性本能をくすぐる女性であることは認めるが
その得点をナシにしてくれるくらい、まぁ、変わっているのだ。
同コミックの巻末に書き下ろしの書きなぐり漫画で
コミック制作の裏話を書いているが、その通りの女性だ。
何でも興味津々なのだ。そして変に大胆不敵。

私の原作を劇画化した某廉価版コミックシリーズの不定期連載で、
当然のことながら歌舞伎町が舞台。
すると夜中にひとりで歌舞伎町の資料写真撮影。
やめとけ!危ない!なんちゅうことすんのや!

昨今の歌舞伎町、普通の人なら危なくもないし、
夜のお散歩には適度にエキサイティングで楽しめるはず。
でも、彼女は危ない! なにをやらかすか?
どこに迷い込むか? なにをしでかすか?
……間違いなく危ない! あんた普通じゃないんだから!

実はこのブログに散見される
私の取材活動の裏話をコミック化した
先の某廉価版コンビニコミックシリーズ
の漫画を担当していたのが彼女だ。
(違うペンネームだったけどね)
ブログTOPの『ヤクザライターの神峻です』
のひとコマはその漫画から転載したものだ。

もちろん編集担当は阿部ちゃん。
彼も私に振り回される不幸な編集者として
頻繁に漫画には登場する。

そのくらい腐れ縁のふたりだ。
どうか応援してあげてください!!!!!


その後、阿部チャンは編プロを辞めて
フリーで編集とライター稼業。
先の宝島社の歌舞伎町黒歴史ムックでも、
風俗苦手の私に歌舞伎町風俗史を書かせるのかっ!
と悩める私の執筆協力をして貰った。

そうした風俗業界誌で培ったスキルと
現場取材で得た異常な経験を活かして
書き上げたのが本作品の原作。

そして漫画が好奇心旺盛の伊野ちゃん(天然)。
変人(失礼)の彼女がどうしても風俗業界を描きたい!
ふたりの二人三脚が開始された。

やりやがったぜ!

deriwagon.jpg


漫画アクションに掲載されるたびに献本を賜り
『どですか?』と感想と改善点を訊ねるメールが届く。
時には絶賛し、時には苦言、時には置いていかれた我が身を嘆き(笑)
時には漫画そっちのけで、巻頭のアイドルグラビアに異常に反応し、
『いい女だね』とか『これ入れ乳なの?』とか『アンタも入れれば』とか、
影野氏同様に、それらが遠慮なくズケズケと言える関係でもある。
(影野は聞きゃあしないが。笑)

大人気のまま連載は一旦は終了し、
今回、単行本化されたのだ。

連続して読むと、
レギュラー登場人物や各話のメインとなる風俗嬢たちの
キャラ立ちが半端ないことに気付かされる。

ナンバーワン・デリ嬢のナツミちゃん、女性なのにかなり“男前”!
個人的に大好きなのは、マニア受けしそうな、ちっとお馬鹿な柳原加奈子似のみゆちゃん。
そして『裸で掃除しなさい!』の、イケメンホストのM男クンの正義感。

感動の連載再開のためにも、
どうぞご購入をお願い申し上げます。
出来ることならば、まとめ買いをして
親類縁者、近所の子供にも配ってください。←子供に配れるかよっ!

連載再開とならなかったら、あの時のように
「じゃあ、書かせるからね、ええね! はい決定!」
と東五軒町の某社に行くことになるのかな?(笑)


BY神峻 ←人様のことより、おまえ自身の仕事減少を何とかしろよ!

世の中の、流れとコンプライアンス、ヤクザライターに冷たい(笑)



(追記というかオマケ)


伊野ちゃんの好奇心旺盛を表す漫画があります。
ヤクザライターの取材現場に来るのです(笑)
主人公は伊野ちゃん、
登場人物のヤクザライターSさんはもちろん私、
編集者のA氏が阿部チャン。

ちなみにこの漫画に登場するもうひとりの変人である某漫画家は
「身内に(ヤ)がおりましてん」でおなじみのカツピロです(笑)

登場する任侠(正確には神農)な某会長はかなりの大物ではありますが、さすがに言えません(笑)

某右翼団体会長とM新聞。
これは大丈夫だな。一水会の木村の三浩さん。
Mはもちろん毎日サン。


otori001.jpg

otori002.jpg

otori003.jpg


気に入った業界関係者は彼と彼女にお仕事くださいネ!







・・・・・・・・・・・・俺にも(涙)

ちなみに、上の漫画は数年前ですから。
今の私はどちらかというと『デリワゴン』の主人公の風貌です。
しかも小太って(かなり)、ちょっと前までは金髪ヒゲ坊主だったりもした。

先日も某区役所に自らの住民票を取りに行き、
身分証明書やパスポート(どちらも髪が長い)を出しているのにも関わらず、
コイツ別人だな!ひょっとしたら反社会的集団所属?
飛ばしの携帯買うんじゃねぇの?架空口座作るんじゃねぇの?
てな具合に、根掘り葉掘り質問された人相風体です。
(アメリカでも中国でも入国審査で停められました。笑)

某区役所に響き渡るくらい、おどれ!何を疑っとんのじゃぁあああああ!!
・・・と叫びたかったんですが、
そういう時の私は、なぜか?無抵抗でニヤニヤと楽しむんです。
どこぞの架空請求の奴らが、面白がる私を着信拒否したくらいですから(笑)。


ぼったくりの帝王こと影野臣直の最近のメールが馬鹿すぎます。
しかも連続送信してきます。ドアホがぁ!



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