裏の裏は、表…に出せない!
実話誌等で暴走する裏系&馬鹿系ライターが、日本最大の歓楽街・歌舞伎町から発信するグダグダな非日常的体験と裏話。そして禁断の取材メモ!
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事情通(?)が引き込まれた事情通
何かの事件や騒動が起き、
メディアにコメントや裏情報を求められると
『お名前をどうしますか?』
『…別に何でもいいです。名前を出しても誰も知らんだろうし』と答えると、
“業界を知る事情通”だの“なんちゃら記者”などとされてしまう。
これにニヤニヤしてしまうわけなんだが…。

私には崇高なジャーナリズムがまるで皆無なので、
たとえ、なんちゃらを付けても、ジャーナリストだけは止めて下さい。
真面目にジャーナリストをやっている方たちに申し訳ないし…とも言う。
まぁ、なんちゃらは“ヤクザ専門”とかなんですけど(笑)


そんなこんなで、
某芸能人の引退以来、
いまだ暴排バブル(?)中のワシは、
原稿を書きながら、
つけっ放し状態のテレビから
面白そうな話をしている男が…。

テレ東の「くだまき八兵衛」
裏社会がテーマのぶっちゃけトークだった。
丸山ゴンザレス氏こと丸山祐介さん。
潜入ルポや裏社会系書籍などを執筆されている方。
旅の裏版ガイド書籍(怪しい国々の)なども好評のようだ。

ついつい引き込まれてしまった。

ご同業(?)ではあるのだが、
ワシを含めて怪しい風体の
職質を受ける危なそうな人だらけの業界(?)で、
人柄と言いますか、トーク術と言いますか、
話の中身はオブラートに包みながらも
『こりゃ知っているな!』

で、出来る!

そりゃ、分かりますよ。

ついつい、一視聴者というか、
単なる裏ネタ好きオタクになってしまい
原稿の手を完全に止められてしまった。

なんか、妙に嬉しかった。感動すら覚えた。

他番組などでワケ知り顔、
調子こいてベラベラと語る事情通の皆様。
ワシはこれが大嫌いというか苦手。
出たい人が出ればいいじゃんという感じ。

ワシ自身は裏話は嬉々として語るのだが、
テレビなんかは絶対に無理。
顔バレしたら仕事にならん!
キャバクラに行けん!
一部上場の外資系商社マンと言っているのに! ←見えるかっ!

テレビの中のほとんどの皆様が、
『お前ぇ、本当は何も知らねぇだろ。ケケケ』←ワシの心の声。
…ってな内容。そう見透かされるのも嫌ですからね。
ワシは基本的に大風呂敷ですから(笑)
しかもお調子者。ヤバイでしょ、こんな奴。

そういえば、ワシの記事をパクった発言をして、
ほんの軽~いクレームまがいで、即効逃げたヤツがいたなぁ。(笑)
その人物の取材したのはワシだけや!

『はぁ~~~?』という
『嘘つけやぁ!』という
コメンテーターや事情通が多い中、
丸山さんは違った。
丸山さんは良かった!

裏系のライターやジャーナリスト(ワシは違うけど)
といっても、それぞれの得意分野といいますか、
専門分野らしきものがある。
取材源やネタ元、興味の違いということもある。
たとえ同じ物を見ていても、見ている部分が違う。

同じ麺職人でも、
ラーメン屋とうどん屋は違う。
さぬきうどんと稲庭うどんも違うのである。

彼が語る、私の立ち位置から見る光景ではなく、
少しばかり離れた場所、彼の立ち位置から見る光景や出来事。

そういう話が実に面白かった。
この人、ワシと違い、頭がええんやろなぁ。
羨ましい!


司会者から聞かれることに理路整然と答え、
簡潔にかつ興味深く。さらなる興味もそそる。
失礼な言い方ながら、こちらも簡潔に言わせていただくと、
頭のいい人だ。


こっちも職業、
そりゃ分かる。

司会者が安心というか信頼というか、
流れそのものを彼に預けているのが分かる。
完全に委ねているのだ、夢中で聞いているのだ。
こういう人をインタビューすると楽なんだろうなぁ。
実はインタビューする側は、インタビューされることが苦手だ。
な、なのに!


原稿の催促があったら、
『丸山ゴンザレスのせいだ!』と言っておこう。←営業妨害だろ!


なんでぇ!
まんでぇ!
ちゅうずでぇ!

ワシの近所のスーパーは、
「金曜日はフライでぇ!』と
揚げ物が半額になります。



(C)SHINSHUN




PS

面白かったのと、嬉しかったのとで、
こっそり丸山さんのブログに応援メッセージを。
一般人を気取りたかったのだが、
そうするとメッセージを送れなかったか、
ならば嘘書くのも嫌なので、こういう者ですが…と。
彼はブログにお返事を書いてくれた。
てっきり無視されるかと(笑)。それでもいいもん!

その後、この感動したちゅう記事を読んだ
小説家・草下シンヤさん(共通の友人やったようで)のご仲介で、
ご本人・丸山祐介さんとワクワクしながら会食した。
その丸山さんもワシに会いたかったのだそうだ。本当にぃ?
実に紳士的な方で、話も面白かった。
間違っていなかったことも確信した。
何かのネット記事のインタビューで、
どこか頭でも打ったのか、同業者か好きな作家を聞かれて、
何人かの作家さんや漫画家さんの名前をあげ、
(もちろん草下シンヤさんの名も)
ついででしょうが(笑。失礼)ワシの名をあげて、
同業として尊敬し影響されているとか何とか、
その昔に文章にしているとのこと(笑)。
ホンマか?…あった。
こんな男、尊敬しないほうが良いことだけは事実なのに。
影響なんて、身を滅ぼす。コイツは悪魔でっせ。
…ということを後日知り、彼も会いたいってことは本当だったわけだが、
そんなことよりも、ワシが、ワシが会いたかったのだから!

…で、会食現場となった歌舞伎町案内人・李小牧の店。
それはそれは隣のテーブルの人が卒倒するような話を3人で繰り広げ、
(草下シンヤ氏も丸山氏もとんでもないディープな本を書いていますから)
ただただ、李小牧だけはウンウンと頷き続け(日本語分からんやろ!お前!)
『じゃね! ゴチ!』と言い放つ無銭飲食の私に丸山氏も飽きれておられましたが。
『お前は地回りかよ!』…ま、李には、それ以上の貸しが数々あるし(笑)


↓…で? こんな記事かよっ! 李は中国人、しかも恩人やぞっ!


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「実話誌大好物です」さんへ

メッセージをありがとうございます。
姿形を変えることはあっても無くなることはないと思います。
取材対象となる人たちが完全に“排除”されても…。
「不良図書」指定?、だって不良の取材をして掲載しているんだから(笑)
流通と言う部分を「お願い」という攻撃をされているのが痛手ではありますが。
宮崎センセが頑張っています。

気持ちを心強く受け取りました。
ありがとう!


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