裏の裏は、表…に出せない!
実話誌等で暴走する裏系&馬鹿系ライターが、日本最大の歓楽街・歌舞伎町から発信するグダグダな非日常的体験と裏話。そして禁断の取材メモ!
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職質を受けるグレーマー(俺ね。笑) カバンに巧妙に隠されたブツとは!
チャリンコに乗った怪しげな風体の男が
警察官に全力で通行阻止された話を前回書いた。
(逮捕されればいいのに!)

実は私、←この私と名乗る男が前回ブログのチャリンコ男なのです。
本拠地として徘徊している歌舞伎町で
職務質問を受けたことがない。

たった一度だけ配属されたばかりの若い警官から
『お急ぎのところ、すみません、カバンの中身を見せてください』と
泉谷しげるのかつての名曲のように
呼び止められたことがある。
急いでねぇよ。徘徊しているんだし。

側にいて大喜びだったのが、
徘徊仲間の歌舞伎町写真家の権徹。
(『歌舞伎町のこころちゃん』の)

すると、近くにいた顔見知りの警官が
『あ!いいのいいの!この人…』
(この人…は、面倒くさいからとは言いませんでした。笑)
『悪い悪い、新人だから』

『何か持っているかもしんねぇよぉ』
と権徹。←おいっ!

てな調子だ。
もっとも歌舞伎町には私以上に怪しい人間だらけだし。

たしかに客引きからもあまり声をかけられない。
まぁ、これは貧乏臭いってこともあるのだろうが。

実は歌舞伎町の警官の識別眼は素晴らしい。

何か持っているなという人間、
いや、持っている人間を、
かなりの確率で交番へ引っ張ってゆく。

停車した車両から薬物、この確率たるや!
(まぁ、これはカメラやデータ蓄積の秘密があるのだけど)

激務の歌舞伎町で本当にご苦労様なのだ。



さて、それに引き換え、我が家近くの警察。
顔を知らないと言うこともあるのだろうが、
ある日、職務質問にあった。
聞けば、近くで窃盗事件があったようだ。

『すみません、カバンの中身を見せてください』
同じ台詞だ。

この時の私は、何か持っていた!
ヤ、ヤ、ヤベェ!

ブツは丁寧にサランラップに巻かれ、
なおかつ、ジプロックで厳重に封印!

ほらっ!見つかった!


薬物だったらかなりの量だ!
警察官の目付きが変った!


『これは何ですか?』

……う。


『開封してもいいですか?』

すぐさま手袋をつける警官。


おそるおそる開封する。


『な、なんですか! これは! あ、あなたは!?』




怪しげな風体の男のカバンから出たブツ!

実はあのコミックスの主人公兄弟の弟さんから
資料として預かった書状だった。
兄貴の仏壇に仕舞っていたブツ。

四代目山口組・竹中正久組長が組長襲名の際に読み上げた書状。
そして若頭の時に田岡三代目の法要で読み上げた書状。

絶対に!
汚しちゃならん!
濡らしちゃならん!
破れちゃならん!

だからラップでグルグル巻いて
ジプロックに入れていたのだ。
↑おいっ!お前!


な、な、なんじゃあ! これっ!

『本物?』

『……本物』


その警官が言った。

『マ、マジッすか! すんげぇ!』

さすがに笑ってしまった。
まぁ、なんで持っているか説明する面倒くささ!




…で、

グレーマー(俺ね。笑)が意地悪だったのが、

以前、この所轄の地域課の制服警官が
我が家を訪れて、例の緑色の巡回カード。

『郵便受けに入れておきますから、明日までに記入しておいて下さい』


翌日、彼は再訪した。


『ご記入されましたか?』

『だって記入できないから』

『え? どうしてでしょう?』

『個人情報ダダ漏れだし!』

『そんなことは、けっしてありません』

『あるんだよっ!…と』



私は彼が郵便ポストに入れた巡回カードを差し出した。

『記入されているじゃないですか?』

『俺は●山●雄 ●●才じゃねぇし! 家族もいないし、住所はここじゃねぇし!」

そのカードには他人の記入がすでに。



彼は間違って他の住人が記入済みのカードをポストに入れていたのだ。

『すでに書いてあるから、書けねぇってこと』

真っ青になる警察官



『どうすんの? これ? まぁ、うっかりだろうけど、そのうっかりで俺の情報が…もしも』
↑意地悪いなぁ、お前。…ちなみに、たいした個人情報でもない。

さらに意地悪な私は、いつもの余計なひと言。

『じゃあ、黙っといてやるから、口止め料、くれる?』
↑おいっ! 警察官相手に恐喝かよっ!


『冗談ですよ』
新しい巡回カードに記入を始める怪しげな住人であった。


ご苦労様!



…で、この(↓)コミックの主人公の書状ね。←おいっ!神峻! 宣伝かよっ!

gyusgfyuyweufhiuwe.jpg

だから、本編冒頭の襲名式での台詞は実際のものなのです。


竹中武『ホンマか。押収されんで良かったなぁ。ハハハ』

……その親分も来月命日です。


ちなみにコレ(↓)

shojo.jpg


コミックの中で、竹中正久四代目が暗殺される前日に
沖縄にいて、変なカツラを被せられ、大蛇を首に巻かれ、幹部たちが大笑いしているシーン
(続く壮絶な死のシーンとの対比のために記述しました)

このシーンの証拠写真も持っています。
大蛇を首に巻いて正久親分が満面の笑顔。
本当にいい笑顔です。
地元組織からの招待旅行のひとコマです。
こりゃ、さすがに…公開は。
漫画で想像して下さい。

(作画資料として見せた漫画家と編集担当者は驚愕していました。マ、マジッすか!スンゲェ!)←警官かっ!


(C)SHINSHUN

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