裏の裏は、表…に出せない!
実話誌等で暴走する裏系&馬鹿系ライターが、日本最大の歓楽街・歌舞伎町から発信するグダグダな非日常的体験と裏話。そして禁断の取材メモ!
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ホストの学校 ~本気(マジ)で1億つかむ本~
私は中国から日本への観光が自由化された際に、
むこうの危ない、マ…なんとかって人たちの招待で、
中国へ行ったことがある。


目的は、日本へ訪れる金満中国観光客の要望の実現、
そのコンサルタント業務であったわけだ。
京都? 奈良? 富士山? 北海道?
私たちは歌舞伎町へ行きたいアルよ!
そんな人のための旅行の裏オプションの選定なのだ。

彼らが日本で楽しみたいのは、サブカルに、ネオン街産業。
観光客用ではなく、日本人の普段遊んでいる店を楽しみたいのである。
彼らにはビジネスモデルの開拓という目的もある。
(…しっかりしてんなぁ!)

キャバクラ、クラブ、ストリップ、風俗、ゲイバー、カラオケ…。
ところが、日本の店側は、言葉という問題もあり、
(もっと他の理由も当然、あるわけだが)
中国人客に、あまり、良い顔はしない。


そこで、彼らが頼ったのが、歌舞伎町で知り合った私ってことだ。
私は多くの夜系雑誌や風俗誌を抱えて中国上陸。
その時の、恐怖と爆笑の珍道中は又の機会にして…、
彼らは貪欲に日本に学ぶ。隙さえあれば入り込む。


最近、アジア圏の観光地で目に着くのは、
日式のキャバクラ…、
日本スタイルの風俗。


次に彼らが目を付けたのが、ホスト産業であった。



そのせいなのか? 
隆盛を極めた歌舞伎町のホスト業界も、
最近は多国籍企業化してきた感がある。

もちろん、最大手は韓国ホストクラブに、
台湾中国系ホストクラブだ。
中には玉石混合といった店舗もある。

ここでも日本のサブカルチャー、
お水産業を模倣していると言うわけだ。


歌舞伎町のホスト文化が各国に根付く日は近いのかもしれない。

『ホステスは銀座、ホストは歌舞伎町』
…と呼ばれる、歌舞伎町のホスト産業。
そろそろ勝ち組と負け組みに淘汰され始めている。




…ところで、何の話かというと、
本題は、ある人物の話である。



古くからあった歌舞伎町のホスト産業に
ネオ・ホストブーム、平成ホストブームと呼べる新風を巻き起こした人物に
『ダンディグループ』の会長を務める“高見翔”という男がいる。
現在のホストブームの火付け役の一人でもある。
彼の元からは多くのカリスマと呼ばれるホストたちが巣立っていった。

これまではそうした後進の人材育成に専念して、
どこそかのヒゲのオッサンのように表には出てこなかった。
…いやいや、オジサンが悪いと言うのではない。
彼は名実共に歌舞伎町の顔でもあり、最強の経営者でもあるからだ。


これまであえて、表に出てこなかった高見氏が一冊の本を書いた。


school-host.jpg

『ホストの学校 ~本気(マジ)で一億つかむ本~』
著: 高見 翔
定価:1,470円(本体1,400円)
刊行:河出書房新社


「福沢諭吉」が大好きなやつ、全員集合! 
空前のホストブームを創りあげたカリスマ経営者「グループダンディ」会長が沈黙を破り、
必ず稼げる方法を徹底的にさらけだした、絶対成功の秘訣!




私は福沢諭吉はどうでも良いが、
その肖像を印刷してある紙は大好き。
(…と、言っても執着しないから貧乏なんだろうなぁ)

実を言えば、私は高見氏の名前こそ知ってはいるが、
会ったことも、話したこともない。
…じゃ、何で? こんな記事を書くのかって?
オモロイからである。


この「ホストの学校」、なかなかどうして、面白いのである。
本人の経験が綴られた部分と、究極のホストマニュアルとも呼べる部分、
どこそかのアーモンドキャラメルのように一度で二度美味しい。
噛めば噛むほど味も出る。
…まぁ、ホストはどうもって人も、
色眼鏡を取って読んでみなさいって、
「なるほど~~っ」なりますから。


“ホスト業界のサバイバルゲームはお店選びから始まる!”

最初から、分かってらっしゃる!
これは水商売時代の私も口にしており、
つい先日のお水コミックにも書いたことだ。
お水、ホストといっても様々な店があり、その営業形態も細分される。
どこで、スタートするか?どの街でスタートするか?
銀座に は銀座の商売のスタイルがあり、新宿には新宿の商売のスタイルがある。
その土地や、業種で得たスキルは、その場所でしか通用しない。
もちろん、アレンジや、転換することでスキルを役立てることはできる。
しかし、その色に濃く染まれば染まるほど、色は抜け落ちなくなるというもの。
…まぁ、そういうことが後々に影響してくるというものだ。
このように、たしかにホストのマニュアル本だけど、昼間の営業職の皆さんが読めば、
彼が経験で得た何かに惹かれるはずだ。


まさに“稼いでいる奴は知っている!成功の法則”なのだ。



例えば、源氏名、キャストネームと呼ばれる、
カッコイイ名前の数々、
『ホスト名を変えれば売上も変わる』
…と彼は言う。これも実に面白い。

そう言われてみれば、私自身が裏系ライターとして、
この怪しいペンネームが実に効果的な印象を与えてくれている。
私の本名は小学生の低学年で漢字が全て出てきたほど、よくある名前。
これは裏系ライターとしては、相応しくない。
…で、以前の記事にあるような過程で」ペンネームが決まったのである。

本名のまま活動すると、その取材対象やジャンルということもあるが、
山田花子という名前で、ハリウッド進出しようかという美人女優をやっているようで具合も悪い。
あの「はじめ人間ゴン」のような衣装で、クールに『…別に』とできるのは、
沢尻エリカ様という名前だからこそだ。
あれがエリカ様の風貌のまま、名前だけが山田の花子様だったら、
…ガッカリだね。(山田花子さん…ごめんなさい。オンナ芸人としてはグ~~~ッでしょう)
私がもし山田太郎とかいう名前でヤクザ記事やマフィアの記事を書いていたらイヤでしょ?
(それはそれで目立つでしょうが…笑)

カッコイイ名前、イカした名前だったら、
人間はいつしか、その名にあった行動をとるようになる。
自分自身も、名前を常に意識し、見合った行動をとることを心がける。
それがホストとしての自分を高みへ昇華させ、
人間を完成させてゆく。

「高見翔」という名前が、『高見翔』という男を作り上げた。
だからこそ、派手で華やかな名前を付けるべし…と、彼は言う。
~~~なぁ~~るほど。
ワシもペンネームを極道悪太郎とかにすれば、
もっとセンセーショナルな記事が書けるのだろうか?
(そんな名前で取材に行ったら、手前ぇ、舐めてんのかぁ!…間違いない)


…ね? 面白いでしょ。
これは、今までにない本ですよ。




経営者の皆様、
新入社員の教育指導の講演会に、
小難しい能書きばかりを話し、
生あくびを堪えさせるくらいなら、
彼を呼びなさい。
よっぽど、ためになるはず!
(…私もネ。ワシの話もオモロイよ。社会の裏構造を語ります)



高見翔氏の今後の活躍をお祈り申し上げます。



歌舞伎町のニュースター!
(街や業界では誰もが知る人物ですが・笑)
~♪頑張ってねぇ~~~っ!



いつか、お会いして、お水談義で盛り上がりましょうネ(笑)
……その節は、経済的に優位な、そちら持ちでお願いします。
(コラコラ!)


実はシャンパンタワーの考案者は彼だったりも…します。

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高見 翔 (タカミ・ショウ)  

広島県出身。18歳で歌舞伎町のホストとなり、ナンバーワンに君臨する。
その後、歌舞伎町を中心に「トップダンディ」をはじめ、
数々の有名店舗を生み出し、現在のホストブームを創り上げる。
そのカリスマ性で多くの有名ホストを育成・輩出し、成功へと導く。
現在はホスト業界ナンバーワン「gd」(グループ・ダンディ)の会長として
7店舗の人気店を運営するかたわら、業界発展のために
経営指導、ホスト育成など、多岐に渡って精力的に活動を広げている。
JD グループ・ダンディ


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       MAKING OF 柳川組シリーズ


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こちらも見かけましたら…是非とも(笑)


(C) SHINSHUN
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