裏の裏は、表…に出せない!
実話誌等で暴走する裏系&馬鹿系ライターが、日本最大の歓楽街・歌舞伎町から発信するグダグダな非日常的体験と裏話。そして禁断の取材メモ!
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獄中からの原稿
不思議なもので閉ざされている世界の方が、
情報が早かったり、正確だったりする。

警察のキンタマ流出なんて屁みたいなもんだ。
流出したことを騒ぐのは分かるが、
中身は屁ですからね(笑)
…だからおかしいちゅうわけです。

そんなことはともかく…、
私は何人かの懲役囚や未決囚と手紙のやり取りをしている。
どの人物も皆さんが知る事件の当事者である。
社会問題や話題になった事件ばかりである。


獄中で噂になっているのだろうか?
最初の手紙は必ず…突然に来る。


彼もそうだった。
その受刑囚とは一年以上手紙のやり取りを続けている。
先のブログで裁判所で怪しげな人物から話しかけられて
何者だぁ!…と内心ビビッた話を書いた。
http://shinshun.blog47.fc2.com/blog-entry-84.html

その時の裁判の被告人席の人物は無期懲役となってアカ落ちした。


彼と私は手紙をやり取りを続けた。


某業界実話誌で事件の報道記事が間違っているとして
(私じゃありませんよ!)
抗議と事件の詳細を書いた手紙を彼はその編集部に送った。
組織の分裂巨大抗争とその後の内部抗争に深く関わった人物だ。


組織名や人物名のみを上手く変えて、
その雑誌は手紙そのままに短期集中連載を行なった。


反響は凄まじく、それ以上の抗議や恫喝が編集部を襲ったそうだ。
(だから、私ではありませんよ)


今、彼は獄中で原稿を書いている。
ある程度の量を書き上げると、
それは私に届く。

すでに平積みすると4センチになる。


直接に関わった事件だけでなく、
関連した事件の裏側、
なぜか?最新情報……まで、
そのままでは到底、外には出せないのだが、
私に分かるように実に上手く書いてくる。
(検閲する刑務官が業界事情を知らないってのもあるが)


知りえる裏側(それすら書けないことも多い)
その先までもが記されている。

生きている世界がまったく違うことを思い知らされる。

私が現在、もっとも楽しみにしている読み物でもある。
いつのまにか、私の狭い脳内引き出しは溢れそうだ。
それくらいの情報…これは私にとっては財産以上の価値がある。


彼は書籍にしたくて私への原稿を書いているのではない。
好きにしていいと言う。
彼にとっては原稿を書くと言う行為が獄中で生きる何かなのだろう。
……現在の読者は私ひとり。



でも、私は自分だけの楽しみで終わらせるつもりもない。
セコセコとリライトする日々。
裏ではこんなことをしているのですわ。


ところが……やば過ぎて、世に出せない。
もしも、私が余命宣告されたら世に出す!


CADOS71H.jpg


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……呪わないで下さい(笑)



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