裏の裏は、表…に出せない!
実話誌等で暴走する裏系&馬鹿系ライターが、日本最大の歓楽街・歌舞伎町から発信するグダグダな非日常的体験と裏話。そして禁断の取材メモ!
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風俗はお好き? だったらデリワゴンという漫画 原作:阿部定治 漫画:伊野ナユタ
どもども、暴力団記者排除されそうな条例の神峻です。

友人ふたりがタッグを組み
漫画アクションで連載していた
人気コミック作品が単行本化されました。

デリワゴン

デリワゴン

原作:阿部定治
漫画:伊野ナユタ
双葉社 刊


ーーー主人公のユキは、心優しきデリヘルのドライバー。
事情を抱えて懸命に働く女の子たちを、今日もワゴン車でお客様が待つホテルへ送り届けます。
様々な女の子がいて、様々な客がいて、様々な店があり、様々なプレイがある。
デリヘルの奥深い世界を覗いてみませんか?


この漫画の原作者と漫画家のことを少しお話しよう。
しばしお付き合い下さい。

原作者の阿部定治クンは、かつて風俗情報誌で
バリバリの記者兼編集を勤めていた人物。

元ぼったくりの帝王こと作家・影野臣直氏が
新潟刑務所から出所してきた頃に知り合った。

歌舞伎町での影野伝説を知る私は、
影野氏を出版界に引きずり込むことにした。

その予行練習というか、
肩慣らしの連載を目論んで、
影野の存在を歌舞伎町の住人やネオン街関係者に知らしめるために
彼らが御愛読というか、水関係者と風関係者が毎月注目している
ある風俗情報誌へ乗り込むことになった。

その風俗情報誌の編集部に居たのが阿部定治氏だ。

ところでブログ記事タイトルは「風俗はお好き?」となってはいるが、
実を言うと私個人は風俗が苦手というか、
考えられないくらいその辺シャイなのと、
男なんだから、エロは人一倍好きではあるのだが、
その証拠にコミック表紙画像をゲットしようと
「デリワゴン」で画像検索し、
次々と現われる写メ系デリヘル嬢の画像に夢中に。

ともかく、とどのつまりはケチなのか、
料金を支払って…というのが、
そのう、男としてどうなんだろう?と。

…というような、言い訳めいた理由で、
歌舞伎町本拠で安キャバクラ好きといえども、
実はあまり風俗には縁が無いのである。

そういう風俗ヘタレ野郎のくせに仲良しの風俗業者がいたり、
特殊な性癖の顧客を相手する風俗嬢を面白がって仲良くしたり。
(ある特殊風俗嬢の体験記というか成長記の出版を目論んでいます。彼女の体験談が実に面白い!)

そもそも業界関係者は人間として健康ではあるが、
事業や商売としては健全であるわけないのに、
風俗健全化とか、許可業者とか、正規業者とか、
真面目な風俗業者の宣伝広告費と取材協力なくしては
成り立たないはずの風俗情報誌。

なのに、歌舞伎町のイメージをネガティブにし、
正規でも許可でもないはずのブラックな存在、
「ぼったくり」という彼らの商売に仇なす天敵のボスを
執筆経験も出版実績も無いのに連載作家として採用しろ!という神峻。

実はそういう出版社には
何のため(笑)だか、警察OBが居て、
旧知のその人物を訪ねてゴリ押し。
警察OB相手に強要罪ですね(笑)

「じゃあ、書かせるからね、ええね! はい決定!」

それを渋々担当させられたのが阿部チャンなのだ。
社会復帰すれども社会常識は復帰していない影野氏、
そして、かなりいい加減な私が窓口、
Wパンチで四苦八苦する阿部チャン。
大変な苦労をお掛けした。
以来、腐れ縁でもある。
(私が離さないだけですが)

阿部チャンの風俗情報誌には連載を!
ライバルの風俗誌の出版社には
ぼったくりの対策マニュアル本を!
ダブルブッキングである。 ←なんちゅう奴じゃ。

のちに、風俗誌編集部を訪ねて知り合う以前に、
私も登壇参加した新宿の某ライブハウスで行なわれていた
有名SM嬢が主宰するトークライブイベント。
僕以外は出演者も観客も全員がSとM。

イベントが行なわれている間、
延々と天井から荒縄で縛られ、吊るされていたのが、
阿部ちゃんだったと判明。
いい人じゃん。性癖か?笑)


その風俗情報誌が廃刊となって、
彼はある編集プロダクションに移籍した。
偶然ではあるが“呪いの何とか村”とか“キャバクラ関係の記事”などで名を馳せ、
現在はファッション誌関係で有名な私の友人でやり手業界人が営むキノコな編プロだ。

そこに大阪から上京して原稿を持ち込んだのが
この作品の漫画家の伊野ナユタちゃん(天然)だ。

これが変だ。
美人で、儚げで、どこか頼りなさげで、
ある意味で、男心と父性本能をくすぐる女性であることは認めるが
その得点をナシにしてくれるくらい、まぁ、変わっているのだ。
同コミックの巻末に書き下ろしの書きなぐり漫画で
コミック制作の裏話を書いているが、その通りの女性だ。
何でも興味津々なのだ。そして変に大胆不敵。

私の原作を劇画化した某廉価版コミックシリーズの不定期連載で、
当然のことながら歌舞伎町が舞台。
すると夜中にひとりで歌舞伎町の資料写真撮影。
やめとけ!危ない!なんちゅうことすんのや!

昨今の歌舞伎町、普通の人なら危なくもないし、
夜のお散歩には適度にエキサイティングで楽しめるはず。
でも、彼女は危ない! なにをやらかすか?
どこに迷い込むか? なにをしでかすか?
……間違いなく危ない! あんた普通じゃないんだから!

実はこのブログに散見される
私の取材活動の裏話をコミック化した
先の某廉価版コンビニコミックシリーズ
の漫画を担当していたのが彼女だ。
(違うペンネームだったけどね)
ブログTOPの『ヤクザライターの神峻です』
のひとコマはその漫画から転載したものだ。

もちろん編集担当は阿部ちゃん。
彼も私に振り回される不幸な編集者として
頻繁に漫画には登場する。

そのくらい腐れ縁のふたりだ。
どうか応援してあげてください!!!!!


その後、阿部チャンは編プロを辞めて
フリーで編集とライター稼業。
先の宝島社の歌舞伎町黒歴史ムックでも、
風俗苦手の私に歌舞伎町風俗史を書かせるのかっ!
と悩める私の執筆協力をして貰った。

そうした風俗業界誌で培ったスキルと
現場取材で得た異常な経験を活かして
書き上げたのが本作品の原作。

そして漫画が好奇心旺盛の伊野ちゃん(天然)。
変人(失礼)の彼女がどうしても風俗業界を描きたい!
ふたりの二人三脚が開始された。

やりやがったぜ!

deriwagon.jpg


漫画アクションに掲載されるたびに献本を賜り
『どですか?』と感想と改善点を訊ねるメールが届く。
時には絶賛し、時には苦言、時には置いていかれた我が身を嘆き(笑)
時には漫画そっちのけで、巻頭のアイドルグラビアに異常に反応し、
『いい女だね』とか『これ入れ乳なの?』とか『アンタも入れれば』とか、
影野氏同様に、それらが遠慮なくズケズケと言える関係でもある。
(影野は聞きゃあしないが。笑)

大人気のまま連載は一旦は終了し、
今回、単行本化されたのだ。

連続して読むと、
レギュラー登場人物や各話のメインとなる風俗嬢たちの
キャラ立ちが半端ないことに気付かされる。

ナンバーワン・デリ嬢のナツミちゃん、女性なのにかなり“男前”!
個人的に大好きなのは、マニア受けしそうな、ちっとお馬鹿な柳原加奈子似のみゆちゃん。
そして『裸で掃除しなさい!』の、イケメンホストのM男クンの正義感。

感動の連載再開のためにも、
どうぞご購入をお願い申し上げます。
出来ることならば、まとめ買いをして
親類縁者、近所の子供にも配ってください。←子供に配れるかよっ!

連載再開とならなかったら、あの時のように
「じゃあ、書かせるからね、ええね! はい決定!」
と東五軒町の某社に行くことになるのかな?(笑)


BY神峻 ←人様のことより、おまえ自身の仕事減少を何とかしろよ!

世の中の、流れとコンプライアンス、ヤクザライターに冷たい(笑)



(追記というかオマケ)


伊野ちゃんの好奇心旺盛を表す漫画があります。
ヤクザライターの取材現場に来るのです(笑)
主人公は伊野ちゃん、
登場人物のヤクザライターSさんはもちろん私、
編集者のA氏が阿部チャン。

ちなみにこの漫画に登場するもうひとりの変人である某漫画家は
「身内に(ヤ)がおりましてん」でおなじみのカツピロです(笑)

登場する任侠(正確には神農)な某会長はかなりの大物ではありますが、さすがに言えません(笑)

某右翼団体会長とM新聞。
これは大丈夫だな。一水会の木村の三浩さん。
Mはもちろん毎日サン。


otori001.jpg

otori002.jpg

otori003.jpg


気に入った業界関係者は彼と彼女にお仕事くださいネ!







・・・・・・・・・・・・俺にも(涙)

ちなみに、上の漫画は数年前ですから。
今の私はどちらかというと『デリワゴン』の主人公の風貌です。
しかも小太って(かなり)、ちょっと前までは金髪ヒゲ坊主だったりもした。

先日も某区役所に自らの住民票を取りに行き、
身分証明書やパスポート(どちらも髪が長い)を出しているのにも関わらず、
コイツ別人だな!ひょっとしたら反社会的集団所属?
飛ばしの携帯買うんじゃねぇの?架空口座作るんじゃねぇの?
てな具合に、根掘り葉掘り質問された人相風体です。
(アメリカでも中国でも入国審査で停められました。笑)

某区役所に響き渡るくらい、おどれ!何を疑っとんのじゃぁあああああ!!
・・・と叫びたかったんですが、
そういう時の私は、なぜか?無抵抗でニヤニヤと楽しむんです。
どこぞの架空請求の奴らが、面白がる私を着信拒否したくらいですから(笑)。


ぼったくりの帝王こと影野臣直の最近のメールが馬鹿すぎます。
しかも連続送信してきます。ドアホがぁ!



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速報!福岡県で発砲事件・・・・・・ガクッ!(笑)
関わった人間が
『全員お馬鹿なんじゃねぇの?』
って事件も珍しい。

福岡県で発砲事件がありました(笑)

詳細を知って腰砕けです・・・ガクッ。



まずはニュースソースを。


生徒から没収の銃暴発=中学職員室、けが人なし―福岡
時事通信 11月25日(月)20時34分配信

福岡県志免町の公立中学校の職員室で、
生徒から没収し保管していた回転式拳銃とみられる物
男性教師(25)が誤って発射する事故があったことが
25日、県警粕屋署への取材で分かった。

同署によると、けが人はいない。
同署は本物の拳銃とみて鑑定し、銃刀法違反容疑で捜査している。 

同署によると、同校教諭が23日午後5時ごろ、
職員室に保管していた銃を触っていたところ、暴発した。
銃は別の教諭が数日前、生徒から没収した。

25日午前9時ごろ、学校関係者が同署に届け出た
暴発事故があるまで、警察に連絡などはなかったという。 

同署は銃の入手先や職員室での保管状況などについて、関係者から事情を聴いている。 



ね?いちいちツッコミたいところを赤字にしてみました。

どうして?中学生が拳銃を?
父親が保管していたものを持ってきたと話しているそうで。


このニュースの登場するお馬鹿さんですが、

一人目は、子供が簡単に持ち出せるところに拳銃を保管していたお馬鹿な父親。
(保管?隠していただろ?親父何者?中学生時代、俺もよく親父の隠していたエロ本を・・・)

二人目は、おそらく友達に見せびらかしたくて学校へ持ってきたお馬鹿な中学生
(まぁ、ガキだからしょうがないっちゃ、しょうがないが)

三人目は、それを没収した判断力の無いお馬鹿な教師
(回転拳銃らしきもの?見たら判るだろ!没収と言う事はいつか返却すんのかよ!)

四人目は、それを数日間も通報しなかったお馬鹿な教頭
(なんたって教師の統括責任者だからね)

五人目は、そわざわざ保管してあった拳銃を持ち出して撃った別のお馬鹿な教師
(本物か偽物か確認したかったのか?本物と判っていたら撃つはずはないが、
そもそも回転式なんだから、覗けば実弾が入っていると判るだろ!)

六人目は、そんな事故をまたまた数日間通報しなかったお馬鹿な校長
(事故?だから事件だって!学校の総責任者だしね)

ざっと軽く勘定しただけでも、これだけの見事な馬鹿が登場するニュースだ。
数日間そんな状態で現場検証もクソもないだろ!と六角精児は怒ったはず。

んでもって、『回転式拳銃とみられるもの』が、いつのまにかハッキリと、
『保管していた銃』と報道記事は断定しているし(笑)。


困ったもんだ。


重要な事件なのにタイトルに『ガクッ』だの
『(笑)』だの付けて不謹慎極まりないが、
ホントに腰砕けましたわ。


実は発砲事件が起きないという名誉ある記録を福岡県は更新中だったのだ。

福岡県は工藤會、太州会、道仁会、福博会、そして本当は解散したのか九州誠道会の五団体に加え、
山口組有力傘下組織が正式な縄張りを持って根を張り、
実質6団体、実はそれ以上のヤクザ多過ぎ県。
暴排運動の天王山と位置付けられている県でもある。

暴排条例はここから始まったんだから!
俺の漫画をコンビニに置いてくれェエエエエ!

そんな福岡県で、
一年以上も発砲事件が起きなかったのは、この十年で初めてのことだった。
名誉ある記録を一年四ヶ月と日々更新中だったのだ。
前々年は群を抜いての全国最多、一年間に十四回。
(ま、ヤクザが抗争中だったしね)
それを考えれば奇跡の記録更新中。

なのに、なのに、なのに、

中学校の職員室で、
よりによって中学教師が発砲。
公務員が記録阻止しやがったぜ!

県警もガクッ!だろうな。
無しで!無し無しで!
これは誤射なので記録は継続更新します。
言わせねぇからな!
偽装ではなく誤御表示ですみたいなことは止めてね。
公務員さんたちなんだから。

かくして見事に記録更新はストップした。
全~部、パァ~~~~!
全~部、オジャン!
全~部、あじゃぱぁ~~!
あ~ぁ、やっちゃった

これは誤射事件じゃないからね。
明らかに確信的に引き金を引いた事件ですからね(笑)。
免許や資格のある人間が間違えて発射してしまうのが誤射。
これは発砲!

誰かの命を奪おうとしたわけでも、
傷つけようとしたわけでも、
脅そうとしたわけでもない。
でも拳銃を発砲したのだ。

銃を手にして、構えて、引き金を引いた。
普通はそうするわな。
もしも冗談半分で校庭でクラブ活動にいそしむ生徒に照準を合わせていたりしたら、
運悪く、命中したりなんかしたら、こりゃ教育史の残る大事件ですわ。
教師が生徒を射殺! くわばらくわばら。

ということで、上記のお馬鹿な登場人物たち全員に
Y号照会(薬物使用歴照会)と
Z号照会(暴力団及び関係者身分照会)をしてくださいね。

昔、九州で暴力団に所属しながら民営化前の郵便局員であったり
国勢調査の調査員を現役幹部が行なっていたという事犯もあったわけだし。
リアル・ヤンクミが居てもおかしくないからね。

没収して数日、発砲して数日。
公務員のやることはダラダラやれやれではあるのだが、
ひょっとして、その数日間に雲隠れした某芸能人みたいに
ラシックス投与して、ブドウ糖投与して、
タチオンを服用して、ヤク抜きしておったなんて・・・ないな。(笑)


と、いう腰砕けの事件でした。


原稿書かなきゃなんねぇのに
ゲラのチャックしなきゃなんねぇのに、
面白い事件だったから、ついついブログ書いちまったじゃねぇか!


おいっ!中学生、勉強しないと俺みたいになんぞっ!
大人になっても、いまだに宿題の作文に追われているんだぞ!

馬鹿っ!

ちなみに銃刀法の発射罪は無期懲役ですからね、先生。
ま、誤発射ってことで落ち着くとは思いますが。
この事件、間違いなく後追いもせず、関係者(拳銃所持側の)逮捕でも報道は急速収縮しますよ。
だって、もろもろ都合悪いもんねぇ。笑。


567784678.jpg
ダラダラと長いだけの馬鹿記事なので無意味に画像を挿入してみました。


PS

案の定、とういうか、やっぱりというか、
生徒の父親が銃刀法違反で逮捕されました。

拳銃を発射した教師は、
保管場所の金庫から拳銃を取り出し、
一度は空撃ち。
二度目は銃弾を込めて、構えて、ドン!
職員室の椅子の足を貫通していたそうな。

で、この続報、ネット上の見出しが、
『生徒から没収の拳銃暴発』
暴発? 落としたり、物理的な力が掛かったりでドン!が暴発ですよね。
で、記事を見ると、暴発とは一言もなく、誤射、誤射、誤射。
立派な印象操作だな~っ(笑)。

はぁ~~~~~?

悪戯心と興味半分、茶目っ気の
先生は気の毒でもありますが。
(俺もそういうとこあるし。やるな、俺も)

でも、そう落とすか?



話は変わるが、

裏金騒動の猪瀬さん、
『オリンピック誘致のため』と言えばいいのに(笑)

裏金だけに、お・も・て・な・し

馬鹿っ!


また話は変わるが、

LINEがユーザー3億人超えだって!

思えば、
WINDOWS・95・・・即購入!
WINDOWS・98・・・即購入!
間が空いて、
WINDOWS・XP・・・何台も購入!

以降、・・・まだ使えるんだからXPでいいじゃん!

スマートフォン・・・電話とメールの機能で充分!
なんだかかんだか憶えんの、めんどくさいじゃん。
で、まだガラケー。、パッカパカパ~、携帯電話が開脚しま~す!

高画像の写真撮影できるよ! デジカメ持ち歩いてるもん。
モバイル環境も優れているよ! ノーパソあるもん。
ゲームも遊べるよ!      プレステ2あるもん。
もろもろいろいろ出来るよ!  いろいろもろもろしないもん!

世の中にスマートフォンしか無いようになったらね!

ここで私の最新設備投資と電脳環境の更新は終了。

それだけじゃない。

思えば、
ブログ・・・やってみっか!こっそりと。
ミクシィー・・・ハマったぜ。でも今はめんどくせぇ放置。
フェイスブック・・・ミクシィーみたいなんだろ?めんどくせぇ!
ツィッター・・・いちいち呟くの?めんどくせ!
LINE・・・何それ?興味なし!

で、結局、3億人は何してるわけ?

要するに、こっそりと始めたこのブログで
私の電脳進化は終了。

だからこのブログは貴重なんすよ。

長々とお付き合い頂きまして誠にありがとうございました。

神峻

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写してはいけないヤクザの“日常(オキテ)” 写真家・中村龍生さん 雪の桜
しばらくぶりの大先輩にお会いした。

写真家の中村龍生さん。
40年間もヤクザ取材の最前線で活躍するカメラマンだ。

とある私鉄沿線の日本料理店のランチタイム個室、
中村さんが体験したヤクザ取材の裏話を…記事に。
某雑誌(実話ナックルズ)に掲載されるグラビア記事の取材だった。

中村さんとは義理場(冠葬祭などヤクザ行事の開催場所)など
数多くのヤクザ取材の現場で一緒になることが多かった。

あんなことがあった、こんなことがあった。
ヤクザ取材の裏話で盛り上がる。

中村龍生さんはヤクザ専門誌と揶揄される実話誌、
私はヤンキー雑誌やDQN雑誌と揶揄される若者向け実話誌。

どちらも“暴力団を賛美する不良図書”四大誌に認定(笑)。

私の中心媒体であるその若者向け実話誌は
他の認定三誌がヤクザ専門誌と呼ばれる雑誌である中、
堂々認定され、不良有害図書の殿堂入りを果たした。

業界人=ヤクザの読者が少ない分、
ワシは過剰な提灯賛美はしておらんのだが…。
とりあえず彼らの主張を垂れ流すのはけしからん!と。

冒頭で某雑誌と遠慮した書き方をしたのは、
実は、この記述があるからで。
名誉のために申し添えますが、
認定されたのは今回取材の実話ナックルズではありません。
そのライバル誌だった実話マ……、コラッ!

その実話マ(こらっ!)のヤクザ取材や記事の多くは私だ。だ・か・ら、
『アンタが個人的に認定されたようなもんですな。おめでとうございます』
…と、ある編集部員。何じゃ!わりゃ!

中村龍生さんとは互いに違う媒体ではあるが、
まるで共同取材のように義理場を走り回った。

そういうふたりでもあったので、今回の取材は
取材というよりも同窓会のようなノリでもあった。

……つい、この間のことなのに、もう同窓会気分。

というのも、
ヤクザに直接接触して正面からの取材は厳禁。
そういうメディアがほとんどとなったからだ。

ヤクザ取材しているライターに
『暴力団とは交際しません』『関係ありません』という念書を切らせる出版社。
そのわりにヤクザ記事は人気だけはあるもんだから巻頭巻末当たり前(笑)
ハハハハと薄ら笑いをするしかない。
『自分たち(出版社)の身を守るだけやないか!』
宮崎学先生が大激怒しておった。

そもそも自己責任でやっておるから、
いまいちピ~ンとこなくて、
宮崎先生の怒りに対して、
私はアホの子のようにホケ~としておった。

で、大先生の危惧どおり、
かくして虫の目(密着)取材のヤクザ記事(鳥の目取材の俯瞰系や報道系を除き)掲載はほぼ全滅。
(こういうことかぁ。ナハハハ)


そんな状況でも業界事情を更新するために、
継続せねばならない個人的なオフレコ取材は続けている。
これはお金にならない。経費すら自前。
金より興味や好奇心で突っ走って来たから苦にはならないが、
掲載してくれる媒体が無いのだから、確実に貧乏になっている今日この頃。

そんなこんなで中村龍生さんの取材は同窓会ノリ。
私は取材主旨や編集部意向をまったく無視。
と言うか、どこ吹く風。
ピントを外した内輪話ばかりをしてしまい、
肝心のインタビューが……。

取材(というか、ふたりの話)の方向修正をしようとする編集者Tさん。

……なのに、

Tさんが質問をすると
中村『そういうことは神峻さんが詳しいから』
神峻『そうそう。詳しい』
ふたり、モグモグ…。

次の質問をしても
中村『現場に神峻さんも居たから』
神峻『いたいた。真ん前に居た』
ふたり、モグモグ…。

中村『これで取材になるの?』
神峻『なるっしょ』
ふたり、モグモグ…。

ならんやろ!

普段はこんなこと無いんだけどね。
ヒャヒャヒャヒャ!

編集者に大迷惑を掛けて追加取材(笑)。


おかげ(?)で猛反省した私的には面白いものになりました。
激ヤバな裏話や掲載不可の話も数々あったのですが、
そこは先のコンプライアンス事情もあるので匂わせるだけで(笑)。
正直、3倍くらいのページは欲しかった。
(それやと読者は満腹やろ!腹八分目という言葉を知らんから、おどれはブクブクと)
倍くらいかな?
(その分、お前は原稿が遅れるやろ!印刷所停める気ぃか!落とす気ぃかぁ!)
それでも皆さんにはヤクザ取材の裏話に『へぇ~~』のはずです。

nakamuraryusei.jpg
現在発売中(明日か?ワシは知らん。笑)の実話ナックルズに掲載されています。
別々の媒体専属だったふたりの名前が並ぶ、いや並ばせて頂けるのも感慨深いものがあります。


ヤクザ取材40年、
誌面の関係で割愛させて貰ったが、
取材現場を見事に仕切る中村龍生さんも、
『最初は怖かった』(マジィ?)

現場仕切りは抜群。
これだという一枚は絶対に外さない。
ファインダー越しではあるが修羅の侠たちと対峙する度胸。
業界事情や慣習、彼らの行動原理を熟知。
何よりも取材対象者たちからの信頼。

nakamurashuzai.jpg
ヤクザの義理場で集合写真を仕切る中村龍生さん。
これだけの人数の侠たちの身体の傾き、衣装の乱れ、視線…、
何より大切な羽織の紋付代紋が隠れていないか、曲がっていないかを瞬時に判断する。
中村さんに仕切りを任せ、背後から仕事振りを思いっきり撮っちゃってる私(笑)。



写真の巧みさだけでなく
それらの経験と知識が中村龍生さんを
ヤクザ撮影の一人者としたのだ。
その中村さんの告白、

『最初は怖かった』

私自身も思い返せば、
最初はヤクザ映画の中に放り込まれたような。
そこが現実の世界で無いような気がした。

でもそこは映画館でも
自宅のリビングでもない。

ちなみに私の部屋にリビングは無い!

見ているものは画面の中の世界ではなく、
紛れもない現実。けっして安全地帯ではない。

中村龍生さんが取材で何気なく言った言葉、
『“リアリティー”というものは所詮は作り物。
私が撮影していたものは“リアル”』

何かを思い出させていただいた。


そんな中村龍生さんが発表した最新の一冊がこれです。
ヤクザ専門撮影とは違う写真家としての中村龍生さんの写真集です。

この写真集は、3.11以降、失われてゆくものへのレクイエムですね。
yukinosakura.jpg
雪の桜 中村龍生写真集 日本カメラ社刊


中村龍生

1952年東京都・田無市(現西東京市)に生まれる。
スタジオの助手を経て、フリーランスの写真家として活動する。
二〇代前半より月刊『近代麻雀』の専属カメラマンとなる。
また雑誌を主なメディアとして活躍する。
併行して、ヤクザ、雀士ら、特異な世界に生きる男たちのいきざまを追い続けている。

作品集:
『レイジー』(ベップ出版)
『阿佐田哲也・修羅場ノート』(KKベストセラーズ)
『鈴木史華写真集・いとおしく愛』(ぶんか社)
『雀狼たちの肖像』(竹書房)
『オンザロード』(私家版)
『幻覚の都・水に落ちた月』(私家版)

……そして、
過去記事『突撃!ヤクザの晩ごはん』で私が絶賛したフォトエッセイ
『華を喰らう侠(おとこ)たち』(成甲出版)

4880861200.jpg

取材現場で原稿執筆のために私が撮影する写真。
このブログでも時折登場するOFFショット。
あくまでも文章に変換するための写真に過ぎないが、
素人カメラマンである私に、
大きな影響を与えてくれた偉大な一冊だ。

中村龍生さん、ありがとうございました。

感謝を込めて。


(C)SHINSHUN


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