裏の裏は、表…に出せない!
実話誌等で暴走する裏系&馬鹿系ライターが、日本最大の歓楽街・歌舞伎町から発信するグダグダな非日常的体験と裏話。そして禁断の取材メモ!
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五月病という理由(わけ)
ワシは一ヶ月もブログを更新しとらんかったのか?
だから天罰が下る。


資料が頭の上になだれ落ちてきた。
書籍、裁判記録、走り書き、秘密のデータ…、
もう、ワケが分からない。

五月は「五月病」という理由が
労働意欲の欠如を隠してくれる。
…くれるのかっ! 本当かな?
便利な月だ。
(みんなぁ、ゴメンねぇ~~っ!)

パソコンの前で「ボォ~~」とし、
某Vシネマの撮影現場の周辺喫茶店でも
『ボォ~~~~~』としたりもしている。
(重ね重ね、ゴメンねぇ~~~っ!)

ワガママにも、贅沢にも
この出版不況、映像不況の中で、
いくつかスッ飛ばしたりもしているが、
何とか生き永らえてもいる。
(…ありがたやっ! ありがたや!)

興味のあることや、
面白そうなこと…というだけで
くわえて、金がないっ!貧乏だから…という
極めて薄い労働意欲と下世話な欲望のみで生きている。

あ、そうそう、
某俳優のM君が紹介してくれた
名古屋の某カリスマ美容師さまと
アフガン帰りの某フォトジャーナリストさま
楽しい時間をありがとうございました。
(お前がベラベラとくっ喋ってただけだろっ!)
戦場の記録でありながら、子供たちの笑顔。
最高です! 優しさが溢れています。

フォトジャーナリスト 久保田弘信


ところで、
斯界の第一人者、山平重樹センセの原作をコミック化した
これこれ…、

cc204_l.jpg

ベストセラー作家山平重樹の10万部書籍が完全漫画化――!!
◆稲川会総裁 稲川聖城◆飯島連合会北飯会会長 松田武嗣◆住吉会最高顧問 鈴木龍馬
◆四代目山口組組長 竹中正久◆一和会会長 山本広◆東声会会長 町井久之
◆「人生劇場」飛車角モデル 石黒彦市 etc...

□ 原作:山平重樹(『ヤクザの死に様』より)
□ 2010年4月16日発売
□ コアマガジン



もう発売されとったんですね(笑)
……というのも、この本、
40ページ以上の空白が生れ、
何とか埋めたい! 書き下ろしたい!

『おいっ! 怠け者! 40ページ、埋めろっ!』
と編集のK氏が電話してきた。

『山平センセは?』
『先生は連載を多く抱えとるので忙しいんです!』

ガ~~~~~~~ン!

そういえば、このK氏担当の某連載を
『もう!やりたくないっ!』と
ダダこねて強制終了させて以来、
タタリなのか、出版不況なのか、
固定の仕事が激減しているワシ。
おかげで携帯がよく停まるワシ。

山平センセには連載を続けて欲しいし。
特に「アサヒ芸能」の「連合赤軍物語・紅炎(プロミネンス)」は面白い!
(まぁ、読んでみんさい!)

でも、ガ~~~~~ン!なのだ!
ヒマだからワシなんだぁ!

漫画家はコミック版「実録・柳川組」のマグナム元気センセ。
まぁ、気心の知れた漫画家のひとりだ。
だから、やり易いのだ。
ワシがこう書くと、ヤツはこう描いてくるはずだ。

ともに「仁義なき戦い」の大ファン!
(ちなみに山平センセもそうなのだ)
「柳川組」でも、ふたりして大いに遊んだ。
登場人物をその顔にし、カルトなシーンもパロッた。

実は依頼してきたK氏もファンだからして、
痛いところを突いてくる。

『仁義なき…テイストふんだんでっ!』


…というので、これを書いた。

cc204_sample2_l.jpg

ヤクザコミックを単なる年表の羅列にしたくない
…というワガママ。

山一抗争を題材に、
主軸となる両組織の幹部たち
そして翻弄される末端の若者たち。
まぁ、少ないとはいえ、40ページにしては(笑)
ワシもマグナム元気センセもノリノリの超特急仕上げでした。
(打ち合わせではK編集もノリノリ…。お前、確信犯だな!)


ところで、ワシはそのマグナム元気センセにお詫びをしなけりゃいけない。
「竹中兄弟」でちょっとしたイタヅラをしたのだ。
まぁ、誰も気が付いちゃおらんだろうが(笑)
登場人物の名前をリンクさせるだけでなく、
あるシーンもそっくりそのままリンクさせているのだ。
(手抜きではない!)

「柳川組」で描かれた「博多事件」
伝説のヒットマン「夜桜銀次」の登場及び事件の発端となるシーンだ。
(劇画では「緋桜銀次」です。笑)
「竹中兄弟」では正式に山口組(劇画では山賀組)入りして、
一ヶ月満たない「博多事件」で竹中正久が「ゴジャモン(頑固者)」ぶりを見せ付けるシーンの冒頭だ。


…こんなことになってんスよ。

銀次が地元組織の賭場でアヤをつけて暴れる。

CA3A0216.jpg
「(新)実録柳川組」第7巻より 作画:マグナム元気

…が、

CA3A0217.jpg
「実録ヤクザ伝 竹中兄弟」第1巻より 作画:柳田東一郎

…となり、

死体となって発見される。

CA3A0218.jpg

…が、

CA3A0219.jpg

…となる。

こんなことが8ページに渡って繰り広げられ、

「柳川組」では博多へ行くという柳川次郎に対し、
若頭・地崎(地道)は「大阪へ残れ」と指示、
行かせるのは竹中兄弟、…が、登場。
(この時点で登場させとることがワシの確信犯なのだが)

「竹中兄弟」では博多への大抜擢を受けた兄弟に、
「柳川組」での陰の主役でもある
柳川組戦闘隊長・立川孝一郎(谷川康太郎)が声を掛ける。
『ワシらの代わりに博多を火の海にしてこいや!』

ご、ご、ごめんなさい! マグナム元気センセ!
ム、ム、無理なことをごめんなさい! 柳田東一郎センセ!



…というわけで、「竹中兄弟」の続きを五月病の最中、思考開始します。
(なかなか、数字も良かったようですので、皆様、宜しく!)



そんでもって、ワシのようなオチャラケが書いたものよりも、
本物は、はるかに凄いってことではありますが、
かの後藤元組長のコレ。

habakarinagara.jpg

面白れぇよ~~~っ!
完全なタブー! なき世界!
ええんですかぁ!

野村秋介先生への最後の手土産となる「掛け合い」
実兄との最後の晩餐、…その死。
……涙がこぼれました。

ヤクザの元親分が書いた本だのなんだの言ってねぇで、
読んでみろ! 感じる箇所、頷く箇所が必ずあるはずだ!

第四章と第七章は圧巻だ!
元ヤクザが●●と政治家を語る?
いいじゃねぇか! 国民なんだから!
「憚りながら」ってタイトルしてるでしょ?
裏表を知るからこそ言えることもあるんだ。
少なくとも語られている連中よりは……以下省略!
ワシなんて●●は伏字だし(笑)

ちなみに「ワシントンポスト」の馬鹿外人記者。
私も過去ブログでその不遜と礼儀知らずの売名嘘つき振りを書いていますが、おっしゃる通りです。
これは私も知りえるからこそ言ってます。

(先日、BOXー袴田事件ーの試写会へお邪魔しました! 問題作です! 
こちらもお勧めです! 完全なる冤罪事件の数々の処遇に対して憤りを覚えますよ)

BOX 袴田事件 命とは

この事件、興味があったら検索してみて下さい。
某書籍のアンケートで80%以上の人が「冤罪」と答えた事件です。
…な、なのにっ!



…んでもってこれ、

鈴木邦男センセと北芝健センセの
水と油、不倶戴天の敵同士の融合!

1102749281.jpg

なんたって、鈴木邦男センセの前書きの書き出しに全てが集約されてますネ。

『こんな本を出して大丈夫なのか。危ない。出版をやめてもらおうかと真剣に悩んでいる。
迷っている。いや、怯えている。でも、もう手遅れだろう。何事にも「限度」がある。
危険水域がある。タブーがある。しかし、それを突破してしまった。
慌てて伏字にしてもらった所も多い。でも追いつかない。
仕方ない。腹を括った。見切り発車だ。どうとでもなれ、だ。』


右翼VS公安、その最前線いた両者だからこそ事って……、
いいのかよっ!
ご両人、何を考えているんでしょうか?


※…、これらの書籍、出版社や編集が、
マッ青になってカットした部分が真のタブーかな?
(それでも、充分、恐ろしいちゅうのっ!)

(C)SHINSHUN









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・・・末路。
私が赤報隊事件の真犯人です。
そう名乗った男が、北海道富良野市で
死後数ヶ月経った白骨死体で発見された。

彼は告白手記を書き週刊新潮に発表した。
衝撃の告白に世間は驚愕した。

赤報隊事件は、昭和六二年五月三日、
兵庫県西宮市の朝日新聞関西支社が
何者かに襲撃されたことから始まる。
編集室にいた記者が銃撃され、
死亡一名、重傷一名という痛ましい事件となった。

犯行声明文には『赤報隊一同』と書かれていた。

その後、朝日新聞東京本社と名古屋支局の独身寮に銃弾が撃ち込まれ、
静岡支局にはピース缶爆弾が仕掛けられた。

赤報隊名義の脅迫文が、
中曽根康弘元首相事務所と竹下登元首相の実家に届き、
江副元リクルート会長宅に銃弾が、
愛知韓国人会館が放火されるという事件が続いた。

当局は右翼団体活動家の犯行もしくは関与を疑って徹底捜査が行われた。
しかし、平成二〇年五月三日に事件は時効を迎えることとなる。

ところが昨年、
赤報隊を名乗ったNHK渋谷放送センターや
札幌、長野、福岡の各放送局に実弾入りの郵便物が送付され、
ガスボンベ爆発事件も起きている。

この事件の(時効になった部分の)真犯人だと
名乗った男が亡くなったのである。


週刊新潮が発売された日、
私は某右翼団体のパーティー会場に向かっていた。
『右翼の皆様に取り囲まれるんだろうなぁ…』

現場に着くと、さっそくこっそりと手招きをする人物が、
九段下沙龍の中尾征秀郎さん(正気塾)だ。
中尾さんは私を捕まえると、誰もいない控え室に連れ込んだ。
「な、な、なにすんすかぁ」(とビビる)
「記事、読んだ?」
「…ええ」
「何か知ってる?」
「少しですけど…、中尾さんは?」
「……ああ、少し。ところで、どう思う?」
「……ガセですね」
「………だよなぁ」
その後、中尾さんはマスコミに取り囲まれていた。
ざまぁみろ! 明太子返せ!
(私は他の右翼活動家に取り囲まれましたけど…やっぱりかぁ!)

私のようないい加減なライターでも
即座に「ガセっ!」と断じているのに、
どうして新潮は掲載したのだろうか?
私はその人物が過去に何の罪で収監されていたのかを調べていた。
……んなわけがない罪名だ。
国を愛し、憂う人間が犯す罪ではない。
これが断じる根拠だ。
なんだか時間軸もズレている。
経歴もおかしい(後述)


でも、大したもんだ!
そう思う私がいた。
物書きや編集者はある意味で嘘つきである。
コレくらいのものを、コレッくらいにする。
アレくらいのものを、アレッ!くらいにもする。
男は本職の嘘つきどもを騙し通したのだ。
出版社、編集、口述筆記担当者、校正担当…、モロモロ。

…しかし、
男はミスをしていた。
児玉誉士夫の秘書をしていたと言う。
児玉誉士夫の青思会に属していたと言う。
真犯人だと主張する逆アリバイも妙だった。

児玉誉士夫関係ならば、
青思会に聞けばいい。
居たと言うのならば、
青思会に聞けばよい。
朝日にゃ無理でも
新潮ならば出来たはず。


ワシは、……聞いた。(聞いていた)


「青年思想研究会」(青思会)は、
昭和三十五年に児玉誉士夫を中心して結成された民族派の連合組織である。
多くの著名な思想家・右翼活動家が集まり、
国内の世論が二分した六〇年の日米安全保障条約の改定に先立つ闘争で、
左翼勢力と果敢に戦った武闘派右翼団体28団体によって結成された。

「青思会」は極右的過激団体とされたこともあった。
若い会員のための合宿を開催し、勉強会や精神修養だけでなく、
本格的な山中軍事訓練を行って組織力や戦闘力を高めていた団体だ。
爆弾や銃器を使用し、資金獲得に強盗まで行うようになった極左暴力に対し、
正統派行動右翼としての激しい闘いを見せつけた団体でもある。
現在でも右翼社会に中心にある団体のひとつだ。

……知らん。

ほぉ~~~~らぁ!


それでも新潮は強気で手記を連載し続けた。
(聞けばええのにぃ!)
「真実」よりも部数優先だったのか?
(まぁ、新潮はそんな視聴率至上主義の雑誌じゃないかぁ)
赤報隊事件の被害者であり、犠牲者を出した朝日新聞社は、
事実と違う…猛烈に抗議した。
(こういう強気の時の朝日は真実ですから…笑)
公安警察はもちろん分かっていたはずだ。
冷笑すら浮かべていたに違いない。
(まぁ、ホンの小さな疑いでもあれば動くが)

嘘はすぐにバレる。辻褄も合わない。
連載が進むごとに嘘を嘘で塗り固めることになる。
そして、破綻した。

その結果、男は新潮に乗せられたと告白を翻し、
新潮は男に騙されたと被害者になった。
今度は朝日側に付き、
そこでも稿料をせしめようとした。

後日、新右翼の論客である
一水会顧問の鈴木邦男先生と仕事することがあり、
大胆にも色々と訊ねてみた。
鈴木邦男先生は赤報隊の何かを知るとされ、
公安警察に徹底的にマークされ、
事情聴取まで受けていた。

先生はいつもの調子で『ニヤ~~~~ッ』と笑うだけ。

鈴木先生、口は堅いし!
そりゃ、警察に喋らんのだもん。
いい加減なワシに喋るわきゃない。
……ワシ、口は緩いし!


……ありゃ、知ってるな。
鈴木邦男先生はいくつかの連載や書籍で
真の真犯人(ん?)を「黒幕」サンと表現している。
年齢、背景、思想…、小出しかよっ!

さぁ、今度、改めて聞いてみたろ!
酔わしてみるか!
(お前ぇが先につぶれんだろっ!)

私よりもインタビュー上手、追求上手な方は
鈴木邦男先生ならば、この日、この時、
この場所の壇上に現れますから
質問してみてください!
↓↓↓
ここ! ここ!

後ろの方で、
その質問にニヤニヤしている
怪しい風体の男がいたら、
…多分、そりゃ、私です。
(ビビリの上にヘタレなので声は掛けないで下さい)


その男の死は、
何だか複雑な思いがする。
刑務所から出た初老の男が
どうして「赤報隊」の真犯人だと
名乗らなければならなかったのか?、
どうして嘘の舞台から降りる事が出来なかったのか?

そのことばかりが引っかかっている。
彼も“被害者”だったのだ。


そうせねば、彼は生きれなかったのかもしれない。
……彼の行為は、無責任かつ不勉強であるマスコミに警鐘を鳴らし
反省を促す第一級のテロだった。メディアの責を崩ず責崩隊だ!
彼は忘れ去られようとしていた事件に再び陽を当てた。


忘れてはならないのかもしれない。


……心より御冥福をお祈りいたします。


(C)SHINSHUN


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どなたでしょう?
知らない番号で携帯電話が鳴る。

……出る。

『あのぅ、私、●●●●(某メディア)の●●と申します』
「…はい?」
(誰?)
『つかぬことをお聞きしますが、相撲を見ていた方って?』 
「…はぁ?」
(あぁ、ひょっとして、あれかぁ、暴力団相撲観戦かぁ)
『どなたでしょうか?』
(どなたって?…敬語かよ! そんなこと知ってどうする?)
「……どなたでしょう?」
(私はアナタのことを聞いとるの! 会ったこともないのに)
『…そうですかぁ、……お分かりになりませんかぁ』
(あっ、勘違いしおった! …残念そう)
『……どうも失礼しました』
(もう、あきらめおった!)

……ガチャ。
(切りおった!)


変なヤツ!


あのさぁ、会社の大代表の番号(あぁ、あそこかぁ!)ならともかく、
名刺交換すらしていない人間に、どこの誰だと、
携帯電話の番号で通知されたって、アンタの身分がどこの誰やら?
●●●●! 社員教育しろよっ!


………困ったもんだ。

簡単に聞こうちゅうのもスゴイが(笑)


まぁ、いいや。
切ったのオタクだからね!




心当たりがあるのだ~~~れだ!
電話してきたのだ~~~れだ!



ワシが、その日、相撲を見ていたわけねぇじゃん。





…でも、


知らないわけねぇじゃん!
ブフフフフ。


ま、教えるわけないけど。

(このブログで『俺かいっ!』と気付いてもネ)



警察に聞けよぉ。
記者クラブに知り合いおらんのか?




あっ? 誰から電話番号を聞いたんやろ?


………歌舞伎町のキャバ嬢だったりして(笑)


kyabakurabon.jpg

定価:480円(税込)
発売日:2010年6月4日
発売:宝島社

これが出たら何人かのキャバ嬢に復讐されんだろうなぁ…。
長年のキャバ嬢取材&プライベート交友からの
「頂き話」「暴露話」「告げ口」などなど
…表に出せない! …の封印を解きました(爆!)
知らねぇ~~~~~~っと!


(C)SHINSHUN





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