裏の裏は、表…に出せない!
実話誌等で暴走する裏系&馬鹿系ライターが、日本最大の歓楽街・歌舞伎町から発信するグダグダな非日常的体験と裏話。そして禁断の取材メモ!
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知られざる韓国ヤンキー事情 ①
知られざる韓国・組織暴力(ヤクザ)事情とその歴史!」のヤンキー版です。


韓国ヤンキーの縄張り意識

80年代に韓国の首都ソウルを支配した伝説の不良学生グループにHK(ハンサムキラー)というチームがあった。
幹部はそれぞれがグループを率いている近隣の学校のアタマや、
不良たちの誰もが一目置く一匹狼的なヤンキーたちで構成され、
全員が素行不良で退学になったメンバーばかりであった。
リーダーは存在せず横並びの連合体であった。


取材協力者の安英一氏(仮名)の属していた最強チームでもある。

『それぞれがシノギや遊びなどで自然とグループ分けされていた。
硬派なチーム、軟派なチーム、極悪なチームとね。
なぜ伝説なのかって? それはソウルのある場所を縄張りとしていたからだろう』

韓国の不良学生も日本のヤンキーと同じように
学校や学区などを中心とした地域連合体であり、
暗黙のうちにその地域が縄張りとなる。
地域の繁華街などを縄張りにする日本のヤンキー事情と同じである。

しかしHKは違った。
彼らは韓国最大の繁華街・明洞のロッテデパートを縄張りとしていた。
ロッテデパートは80年代初頭に建設された巨大デパートである。
ソウルのヤンキーたちはそこを目指して争った。
その結果、最強選抜組織「HK」が生まれたというわけである。
「HK」は韓国ヤンキー史上初の広域不良連合体でもあったのである。

韓国のヤンキーはショッピングセンターやデパートなどの「箱」に本拠地を築くケースが多い。
日本のヤンキーがストリートなどいわゆる「地面」を縄張りとするのに対し、
彼らの支配するのが「箱」であるのはなぜであろうか? 

安氏は笑いながらこう言う。

『地面でなく箱であるのはなぜか? 
ハハハハ、それは寒いからですよ。
韓国の冬は厳しい。それに大型店舗などの箱には人が集まる。
人が集まれば、金も集まるでしょ? 
裕福な家庭の学生を恐喝したり、
一日喫茶と呼ばれるセックスイベントなどのパー券や盗品や恐喝の略奪品などの密売も
人が集まれば容易と捌けるからねぇ・・・』

・・・どの国のヤンキー事情も同じようである。



韓国教育界最大のタブー! 
広域不良学生組織 一陣会



 日本の教育問題以上に韓国の教育界でも重大な問題が起きている。
広域学生不良組織として問題視されている一陣会である。
その背景には、韓国が日本以上の格差社会だという背景がある。

冨は一極に集中し、貧乏人の子供は死ぬまで貧乏人・・・
そんな夢のない階級社会と言っても過言ではない状況であるからだ。

そうなると社会の枠組みからこぼれ落ちる青少年が出てくるのは当然の成り行きだ。
この韓国社会構造が一陣会を肥大化させた。
一陣会は抑圧された韓国青少年のお祭りでもあるのだ。

韓国は日本以上のネット社会である。
一陣会もネットを利用して連絡網を築き上げ、
学校、地域、という具合に序々に広域組織化していった。
日本でも問題視されている学校裏サイトの更にアングラ版のようなものである。

ためしに韓国の検索サイトで「一陣会」と入力してみると…
出るわ出るわ半端な数ではない。

当局は潰しに掛かっているがイタチゴッコであるのが現状である。
その実態はまったく掴めていないのも現実である。

一陣会の組織化は国の恥として報道が規制されていた感もあるが、
国外にもその存在は知られつつある。

そんな時にある報道がなされた。
一陣会の名称はある日本のアニメの影響で名付けられたと報道されたのである。
隣国日本の社会悪がもたらせたと言わんばかりの報道であった。

安氏はそれを否定する。

『何ていうアニメだよ? …ったく。
一陣会は学校のアタマを日本の漫画の影響で「番長」と呼ぶって報道だけど、
そりゃ違うな。
韓国お得意の責任転嫁と大衆の支持を獲得するために、
事実の誇張・歪曲報道って奴さ。
韓国で一陣は一軍って意味、
下部組織にニ陣、三振と続くのがその証拠さ。
日本の残した影響は学生服だけ(笑)』

一陣会ソウル地域連合は、
数千万ウォンの費用をかけて「セックスマシーン」「性奴隷」と称する乱交性イベントを行った。 
儒教と姦通罪の国・韓国で若者の性風俗の乱れは問題となっている。
校内暴力もしかりである。
日本では生徒が教師に暴力を振るうということは普通(?)であるように思われるが、
韓国では意味が違うのである。
70歳の老人が年上だからと80歳の老人に席を譲る国である。
そのように年長者や恩師を敬い、
家長を重んじる教えが徹底されている韓国で、
生徒が年上であり師でもある教師に暴力を振るうというのは大変な社会構造の崩壊なのである。

・・・そして驚愕の事件が起きた。

一陣会が社会問題視され始めた頃に、
ある会員が一陣会を脱会し、その内部情報を当局に洩らした。
家族と当局はその生徒を転校させて、身を隠し、安全を確保した。
しかし、一陣会はネット上でその生徒の情報を流し、秘密裏に公開指名手配を行なった。
・・・その結果、その生徒は謎の死を遂げた。

それは死の粛清であったのだろうか? 
この事件はいまだに解明していない。



(C)SHINSHUN


※ 取材帳とインタビューの再構成は次頁にて…知られざる韓国ヤンキー事情②
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知られざる韓国ヤンキー事情 ② ~裏切り者には死の償いを~
前頁の記事知られざる韓国ヤンキー事情 ①と重複する部分がありますが、
取材帳とインタビューを再構成してみました。


韓国最強ヤンキー組織伝説!


我が国の教育の荒廃が叫ばれている。
校内暴力、イジメ、自殺…、無責任な教師と指導者たち。
希望なき格差社会は、教育現場からすでに始まっているといっても過言ではない。
教育の荒廃は世界的規模の問題でもあるのである。
隣国・韓国では、ある驚くべき組織の実態が報道され、世間を騒がせている。
学生暴力組織…一陣会である。

一陣会(イルジンフェ)は韓国の小中高校で全国組織化されている校内暴力サークルである。
組織への忠誠と序列を絶対とする組織暴力(韓国での暴力団の呼称)を模倣した広域学生暴力組織でもある。

安英一(アンヨンイル・仮名)は安田英一という日本名を持ち、
韓国と日本の暴力団の間で行なわれる人事交流で
日本に滞在する韓国ヤクザでもある。
前回、韓国ヤクザ事情を解説してくれた安氏は
韓国某所を地盤とした組織の幹部を務める
学生暴力組織出身のヤクザだ。

安 「こういった国内の恥となる報道は、韓国ではあまり海外には流すことはないが、
この一陣会の報道は日本にも流れてきたようだなぁ」


その報道には流れるだけの意味と意図があった。
ネット社会の到来で情報統制と報道隠蔽が困難になってきたこと、
そして、こうした学生暴力組織は腐り切った日本文化の影響だ
韓国報道はそう結果付けて論じる目的もあったからであろうと安氏は話す。

安 「日本の影響? たしかに悪口は言っても、若者にとっては日本は憧れの国でもある。
少しくらいの影響はあるかもしれないが、これは関係ない。
だって俺が学生の頃には日本文化は御法度で入ってこなかったんだから。
どこの国でも落ちこぼれた不良はいるだろう? 
過激なのは韓国の国民性だよ」


一陣会の名称はある日本のアニメの影響で名付けられたと報道されていた。


安 「何ていうアニメだよ? …ったく。
一陣会は学校のアタマを日本の影響で「番長」と呼ぶって報道だけど、
…そりゃ違うな。韓国お得意の責任転嫁とプロパガンダさ」


(プロパガンダ…大衆の支持を獲得するために事実の誇張・歪曲を含む報道手段)

安 「だいたい番長なんて呼ばないよ。たいがいは「キャップ」
これはキャプテンって意味だな。
あとは韓国語で「テガリ」下品な表現でアタマって意味だよ。
頭を指す本来の言葉は「モリ」と言うのだが、
「テガリ」は日本語で言えばドタマ…つまり低脳なオツムっていう意味だな」


韓国は日本以上のネット社会である。
一陣会もネットを利用して各学校、地域、という徐々に広域組織化していった。

安 「ためしに韓国の検索サイトで「一陣会」と入力してみなよ。
…出るわ出るわ、半端な数じゃない。
日本で問題視されている学校裏サイトのようなもんだろうな。
当局は潰しに掛かっているがイタチゴッコだな。
その実態はまったく掴めていないのが現実だな」


そもそも一陣会の名称のもとになったのは何なのであろうか?

安 「一陣というのは一軍という意味で格を表す言葉さ。
韓国は儒教社会、暴力組織も年齢や序列を大切にする。
一陣会は下には「二陣」「三振」という組織が置かれる。
日本の体育会系学校での「神様、人間、奴隷」という序列だと思ったらいいだろうなぁ。
最高権力層の一陣は後輩を物色して下部組織を整えていく。
それは暴力という鞭と甘い蜜…だな」


それは韓国の若者たちが、自由なようで、実は統制されている存在であるからだとも言う。

安 「韓国は姦通罪がある国なんだよ。性に対して厳しい反面、
その押さえつけられた欲望や鬱憤は蓄積されている。
その証拠に韓国は世界第二位のレイプ犯罪発生国だ。
年間一万人近いレイプ犯が出る国だからな。
一陣会の内部は女子学生を取り込んだセックス解放区のようなものだ。
…これが甘い蜜さ」


姦通罪…、韓国では配偶者のいる者が他人と性行為に及んだら2年以下の懲役に罰せられる。
また一陣会ソウル地域連合は、数千万ウォンの費用をかけて“セックスマシーン”“性奴隷”と称する乱交性イベントを行った。



伝説のヤンキー選抜組織


安 「その頃の首都ソウルで伝説となっているヤンキー事情を話そう。
韓国のヤンキーの歴史の原点でもあるからなぁ」
 


韓国で学生暴力が問題となったのは80年代初頭であった。
日本で暴走族が問題視され、
その後に「ヤンキー」という言葉が登場した時代にも重なる。
そうした80年代の韓国首都ソウルにその組織は誕生した。


1979年に独裁軍事政権・朴正煕が暗殺されて韓国は様変わりした。
学生による民主化運動が盛んになると80年に戒厳令が敷かれ、
軍事力で学生民主化を封じ込めた時代でもあった。
そんな時代に彼らの対極である暴力学生が増え続けていったのである。

安 「当時、ソウルに生まれた学生暴力組織は
各学校を中心とした「傘」「TNT」「ノータッチ」など。
その群雄割拠の中で生まれたのがテガリ選抜組織ともいえる学生組織の誕生だ。
それが、俺が所属していた「ハンサムキラー」だった。
ひとりのテガリが支配する縦型でなく、
横並びのテガリ連合体という形態だったな」
 

 
当時は組織犯罪に対する一大摘発が行なわれていた為に
大々的にヤンキー組織名をひけらかす事はなかった。
「ハンサムキラー」も通称「HK」と呼ばれた。
現在の「一陣会」という漠然とした実態の掴めない組織呼称の先駆け的存在でもあろう。

安 「すごいネーミングだろ? これは俗称みたいのもので、
日本の暴走族のネーミングなんかを韓国人が聞くと
笑ってしまうものもあるからお互い様さぁ…」



お互い様?…そうかな? …ククク。

ちなみに「組暴」と呼ばれる韓国のヤクザ組織(組織暴力)には、
信じられないネーミングの組織があるのも事実だ。
…例えば、「ワールドカップ派」(はぁ?)
「おっとせい」(???)
「原住民」(ヤリ持って裸か?)
「乞食組」(貧乏そうだ)
「小児派」(弱そうだ)
「太平たまねぎ派」「長ねぎ」(野菜かよ!)
「国際マフィア」(韓国治安当局の発表では構成員6名)

…ここまでで大笑いしてはいけない。

とどめは「いちご味ワカメ派」(どんな食い物だ)
もう、何がなんだか?
(当局が勝手に便宜上名づけたものもあるとはいえ…)



脱線しましたが……、


安 「メンバーには当時の伝説のテガリが揃っていた。
テガリ全員が退学になった、星がいくつも付いている危ない奴ばかり」


星が付くと言うのは、韓国のヤンキー言葉で
少年刑務所や鑑別所送りになった回数のことである。
それらの不良の勲章を星で表現した。


ハンサムキラーは韓国最大の繁華街・明洞のロッテデパートを縄張りとしていた。
このように韓国ヤンキーはショッピングセンターやデパートなどの「箱」に本拠地を築く。
ロッテデパートは80年代初頭に建設された巨大デパートである。
ソウルのヤンキーはそこを目指して争った。
その結果、最強選抜組織「HK」が生まれた。

こうしたヤンキー事情は繁華街などを縄張りにする日本のヤンキー事情と同じである。
それが「地面」でなく「箱」であるのはなぜか?

安 「ハハハハ、それは寒いからですよ。韓国の冬は厳しい。
それにそうした箱には人が集まる。人が集まれば、金も集まるでしょ? 
シノギですか? 恐喝だったり、一日喫茶と呼ばれるイベントなどのパー券など販売ですよ。
一陣会のセックスイベントの原点ってことかなぁ」



韓国の首都ソウルには地域格差が存在している。

安 「日本人は北と南と聞けば半島の分断を想像するだろ? 
実はソウルにも北と南があるんだよ。
富裕層が住むのが、ソウルを分断する漢江(ハンガン)の南、
貧困層が住むのが北…。
東京で言えば下町と山の手のようなものだろうが、
実は根強い地域差別と対立がある。
南の富裕層出身のヤンキーは、親が金で解決してくれるために、
喧嘩でもいきなり刃物でブッ刺すことが多かった。
北の貧困層はそうした後ろ盾がないために、いきなりサクッとはいかないが、
その分、小狡さと極悪さを身に着けていった」



彼らの粛清で最も恐ろしいのが「的に掛ける」という行為であった。

安 「実は俺も高ニの時に的に掛けられた。
日本のヤクザで言うところの絶縁以上の処分だな。
的に掛かった瞬間から全員から狙われる。
何処に住み、どういう交友関係を持つのか徹底的に調べられて、
ジワジワと包囲網が狭められてゆくのが分かる」



現在の一陣会にも同様の粛清がある。
ある会員が一陣会を脱会し、
その内部情報を当局に洩らした。
家族と当局はその生徒を転校させて、
身を隠し安全を確保した。
しかし、一陣会はネット上でその生徒の情報を流し、
公開指名手配を行なった。
その結果…、その生徒は謎の死を遂げた。
それは死の粛清であったのだろうか? 
この事件はいまだに解明していない。



韓国最強不良組織の崩壊



ある隠蔽された事件が、
HKの崩壊を招いた。

朴(パク・仮名)は富裕層の南の出身であった。
幼馴染の栄美(ヨンミ・仮名)に憧れていた。
栄美(ヨンミ)はある財閥の令嬢で彼らの憧れの的であった。

朴は金(キム・仮名・HKのテガリのひとり)に打ち明けた。
長年憧れ続けていた栄美に振られたことを…。
朴の悩みを口実にソウルの北の出身である金は栄美を襲った。

「私に手を出したら、あんたら北の人間なんてパパがタダじゃ済まさないわよ!」
金とともに栄美を拉致した男たち全員が、
貧困層のソウル北部出身者であった。
金たちは朴に同情するフリをして、
自らの被差別意識と欲望のハケ口を李栄美にぶつけたのである。
「…だったら、そのパパを呼んできなよ」
金たちは殴り痕が残らないように栄美を毛布でグルグル巻きにした。
そして、何度も、何度も、蹴りを…繰り返した。

安 「韓国ヤンキーのリンチは、まず第一に傷や暴行の痕跡が残らないようにする。
相手が男の場合は胸をひたすら殴る「百発」というリンチがある。
「飛べ」というリンチは何度も何度も相手にジャンプさせて
防御が取れない空中の状態で蹴りをお見舞いする。
レイプの場合はこうして毛布に包んで徹底的に痛めつけて、
相手の股を自らの意思で開かせるんだ」


金は自ら股を開いた栄美を朴に犯させた。
その後、自分たちも、その欲望をも吐き出すように栄美を陵辱し続けた。

この事件は栄美の父親によって秘密裏に処理された。
栄美は姿を隠すように米国留学し、
富裕層の朴はその将来を失い、
金たちの姿はいつしか街から消えた。

事態が収拾した数年後、帰国した栄美は、
この事実を隠して、誰もが知る有名韓国俳優と結婚した。

安 「この事件で、的に懸けられていた
俺は救われたのかもしれないなぁ…。
HKは南の権力者たちの手によって大摘発を受けた。
的に掛かった俺を救ってくれたのは、
のちに議員になるテガリの先輩だった。
その裏の関係は今でも続いているよ」



ソウル所払いとなった安は、
別地域の暴力組織に幹部として迎えられた。


HKは他のテガリ組織とも抗争を起こした。
路線バスの車内で巻き起こった激突は運転手の機転で制圧された。
運転手はそのハンドルをソウル警察に向けたのである。
バスは車内の騒動のままに警察署に滑り込んだ。
全員が検挙された。

こうしてHKは解体された。
主要なメンバーは組織暴力へと流れた。
数年前に韓国の有名な寺院で宗主の継承争いが起きた。
その際に組織暴力OB派の特攻部隊の隊長として
寺院に突撃したのはHKのテガリの一人、
崔都根(チェドグン)(仮名)だった。

このHKは特別な例だが、
韓国では日本のようにヤンキーがそのまま本職の暴力組織に移行することは
今までは少なかったと安は言う。

…しかし、

安 「どんなに悪さをしても彼らには徴兵制度が待ち構えている。
そこでヤンキー組織は卒業さ。
軍に入隊すると二年間は一般社会との全ての関わりを断ち切られることになる。
韓国軍の全ての挨拶と敬礼は「忠誠!」
…そんな世界に否応なしに放り込まれるからな」


ヤンキーは約半年の基礎訓練と4週間の部隊訓練で、
軍人として本物の組織と愛国心を学び、
銃器、ナイフ、格闘技を学ぶ。
それらは護身術ではない。
戦場で生き残るための殺人術なのである。
この二年間の兵役でも悪の心が萎えない者たちもいる。
こうした軍事教練は彼らを子供の悪から本物の悪に変えてゆく。



安 「韓国の格差社会や貧富の偏りは日本以上だ。
そんな社会情勢の中で一陣会は生まれ、
組織暴力(やくざ)の予備軍となっていっているのは事実だ。
軍役を終えて社会に不満を抱えた退役OBが
組織する組織暴力の系譜に連なってゆくケースは増えているなぁ
…俺がそうだからな」



(C) SHINSHUN





22222

実録 格差社会の真実
…が、アンコール再刷販売されました。
第二刷と奥付にあるはずです。
廉価版コンビニコミックでは極めて異例のことです。
宜しく!
知られざる韓国ヤンキー事情 ③  番外編 : 韓国の暴走族(?)
韓国では暴走族が社会問題化している。
彼らは地域の祭典や祝祭日に暴走行為を繰り返す。
これは確実に日本のマンガの影響です(笑)
犯罪予備軍というよりも、模倣して喜んでいる程度ですが。

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…以下、朝鮮日報の記事ですが、
韓国警察当局の暴走族対策です!
ウ~~~~~~~~ン?何なんでしょうか?



韓国警察庁「暴走族の集団走行、事前申告すればOK」


韓国警察庁は最近、青少年の無分別なバイク暴走行為で市民の不満が募り、
事件や事故が頻発していることを受け、暴走族に対する認識を大きく転換し、
根本的な対策に乗り出すことを明らかにした。

警察庁が30日に発表したところによると、
「暴走行為は社会的に疏外された一部の青少年の反抗であると同時に、
関心を引きたいという一時的な行動パターンなので、
取り締まりだけでは根本的な解決にはならない」
という認識のもと、
取り締まり中心の対応を大幅に変更、
一定の条件がそろえばパトカーが伴走して保護することで、
走行集団が安全に走行できるようにするという。

また、オートバイの安全教育を施し、
青少年の暴走欲求を健全なスポーツや文化で解消できるよう誘導するなど、
中長期的な対策も同時に推進する予定だ。

まず、暴走族を健全化する方策として、
警察は独立運動記念日の3月1日や
日本植民地から解放された8月15日の光復節といった祝祭日に、
地方警察庁・警察署にバイク走行を申告すれば希望するオートバイ同好会員を集め、
指定道路で指定時間帯に限り走行を許可する。

この際、警察では先頭と最後尾で交通管理(伴走)を行い、
安全に青少年の暴走欲求を解消させるとのことだ。

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『ブ~~~ン、ブ~~~~ン、暴走族のお通りだい!』
警察が誘導している(笑)
でも、これ案外とイイかもね。
日本でも採用したらどうですか?

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後列に業務用のカブらしきバイクが(笑)
…顔を隠すところが、覚悟がなく可愛らしくも思えるが。

日本のヤンキー御用達アパレルの皆さん!
今がビジネスチャンスですよ!
特攻服を売りつけましょう!


さぁ、どうなる!韓国ヤンキー事情!

食品業界の謎…その③
お伝えしていたニチロ疑惑に強制捜査が入ります。
警視庁は関係者を任意同行、容疑が固まり次第、逮捕。


食品業界の謎…その①
食品業界の謎…その②


元所長の詐欺として、事件は強制捜査となるようですが、
不正なルートで流通され、品質管理が徹底されてはいない食肉に、
声高に叫ばれている「食の安全」はあるのか?

なぜ?この件を企業側は放置し続けたのか?
企業の責任は?
保管していない(となっているが)食品の冷蔵管理代金
それを獲り続けていたのはどうしてなのか?
膨大な食肉が詰まっているはずの倉庫は空だったのか?
騙し取られた金はどこに流れたのか?


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さぁ、何が焙り出されてくるか、楽しみではある




……はい、報道です。 (随時続報)

ニチロ 元所長ら強制捜査へ 豚肉架空取引9000万円詐取
(08年3月12日8時0分配信 産経新聞)


 冷凍食品大手「ニチロ」(東京都千代田区)の元冷蔵倉庫所長=昨年11月に懲戒解雇=が、豚肉の取引を装い、東京都内の食料品販売会社から約9000万円をだまし取った疑いが強まり、警視庁捜査2課は11日、詐欺容疑で元所長ら数人の強制捜査に乗り出す方針を固めた。

 調べでは、元所長は都内や埼玉県の畜産物輸入会社の経営者らと共謀。平成19年8、9月、大田区にあるニチロの冷蔵倉庫に商品の豚肉がないのに、約280トンの商品があるように思わせ、都内の食料品販売会社から約9000万円をだまし取った疑いが持たれている。

 被害に遭った会社は代金を支払う前、倉庫に電話をかけ、実際に豚肉が倉庫にあるかどうかを確認していたという。元所長は豚肉が倉庫に保管されていると答えたうえ、「前の所有者から、(被害に遭った会社に)名義が変更されている」と説明。その後「名義変更完了通知書」が送られてきたという。

 被害に遭った会社が同年10月、倉庫で豚肉を確認しようとしたが、人事異動で所長が別人に変わっており、商品がなかったことから、元所長らを警視庁に告訴。ニチロなどに損害賠償を求める訴訟を起こし、現在係争中。

 一方、ニチロは元所長を昨年11月27日付で懲戒解雇し、うその名義変更完了通知書を作ったなどとして、私文書偽造の罪で告訴している。

 ニチロは昨年、水産大手のマルハグループ本社と経営統合。東証1部上場の持ち株会社「マルハニチロホールディングス」のグループ会社となった。




ニチロ元所長ら逮捕 在庫装い5億円詐取か
(08年3月12日16時58分配信 産経新聞)


 茨城県の食品販売会社から豚肉の売買代金名目で約9000万円をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は12日、詐欺容疑で冷凍食品大手「ニチロ」(東京)の元冷蔵倉庫所長、堺敏美容疑者(53)=茨城県ひたちなか市=ら3人を逮捕した。ニチロの冷蔵倉庫に豚肉があると偽る手口で、複数の食品会社などから計約5億円をだまし取っていた疑いがあるとみて追及する。

 調べでは、3人は共謀し昨年8月、ニチロ社の倉庫に冷凍豚肉約230トンがあるように装い、茨城県土浦市の食品販売会社から売買代金として約9000万円をだまし取った疑い。

 堺容疑者は業者からの問い合わせに「大丈夫です。御社に名義変更されています」などと回答して安心させたり、虚偽の「名義変更通知書」を送付したりしていた。

 ニチロは昨年11月、堺容疑者を懲戒解雇している。



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冷凍食品大手「ニチロ」(東京都千代田区)の元冷蔵倉庫所長らが関与した詐欺事件で、警視庁捜査2課は12日、同社元冷蔵倉庫所長、堺敏美容疑者(53)=茨城県ひたちなか市=ら3人を逮捕した。

 ほかに逮捕されたのは会社役員、滝義洋(44)=東京都中央区=、会社員、野崎誠二(41)=東京都江東区=の両容疑者。ニチロの冷蔵倉庫に豚肉があると偽る手口で、複数の食品会社などから計約5億円をだまし取っていた疑いがあるとみて追及する。

 調べでは、3人は共謀して、豚肉の売買代金名目で金をだまし取ることを計画。平成19年8月下旬ごろ、東京都大田区のニチロ社団地冷蔵庫に、別の会社が所有する豚肉230トンが保管されているかのように装って、これを茨城県土浦市の食肉販売業者に売却。代金計約9000万円をだまし取った疑い。




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実録 ネット事件 ミ■シィの真相
発売:宙出版
発売日:2008年3月17日(月)
定価:480円(税込)
ある親分の…死。 追悼。
一本の電話が私を呆然とさせた。
ある親分の死を知らせる電話だった。




『一時間だけや』
親分はそう言った。


私はとある地方都市に向かっていた。
実話マッドマックスで始まる新連載の取材だ。

『村上和彦の任侠塾 ~任侠百選~』

その連載は任侠劇画家・村上和彦をインタビューホスト、
つまりはフロントマンに据え、
激しい世界で生き抜く侠たちの生き様、
彼らが任侠渡世の分岐点で、何を考え、
何を想い、どう決断したのか?
それはどのような『その後』をもたらせたのか?
関係者やご本人の言葉に交え、
任侠社会を描き続けてきた村上和彦というフィルターを通して、
その生き様の真意を読者に伝えたい。
そういう連載だ。


その第一回に取り上げる人物は密かに決めていた。
この人物を取り上げたい。
そのためには、親分に取材の協力をして頂くしかなかった。
…同時に、その親分にも様々なことを訊ねてみたい。
全国の任侠フリークが知りたがっている答を…。
それも密かな本音、…いや、
それこそが、真のテーマだったのかも知れない。




『ワシのことはええから、兄貴がどう生きたのかを徹底的に書いてくれ』
前日、親分は電話の向こうでそう言った。
氏は第一回の取材人物の実弟だった。


地方都市に降り立った我々は、親分の誕生会に招かれた。
その街で最高級の会員制クラブのVIPルーム。
ヤクザの誕生会にしては、何だか様子が変だ。
…その理由はすぐに判明した。
その宴を主宰していたのは、いわゆるカタギの旦那衆だったのだ。
組関係者は部屋の隅に見守るようにいただけだ。
誕生日という名の示威行為(?)や義理掛け(?)ばかりを見ている私は驚いた。
純粋に親分が大好きだというカタギの旦那衆たちが誕生日を祝っていたのだ。
それが親分の人柄だった。

そんな様子に感じ入った私は、
撮影係を自ら受け持つようにカメラを取り出した。
『撮らんでもええ! 写真は明日、いくらでも撮らしたる。…ええから、飲め』
突然に親分はそう言った。

私は迫力にビビってしまい、無言でカメラをカバンにしまった。
ところが、カメラを見た旦那衆たちが、親分との記念撮影をしてくれと言う。
すると意外なことに親分は(済まんな)という表情を見せ、
『じゃ、お願いできるか?』と言った。

実は、…親分の『撮らんでもええ!』は、
遠方から来た我々に、楽しめ…という
不器用な気遣いの言葉だったのだ。
同時に、ここにいるのはカタギの旦那衆だから、
彼らのために遠慮してくれという配慮だったのだ。

この瞬間から撮影はフリーになった。
おそらく、この親分のこんなシーンを撮影した人間はいないはずだ。


誕生会が終わると親分は心地良さそうに、車に乗り込み、
『明日、宜しくな』と言ってくれた。
若い衆がホテルへ我々を送り届けてくれた。

部屋に戻ると、私はそのままベッドに崩れ落ちた。
……緊張していたのだ。

ところが、携帯電話が鳴る。
『寝てなければ、親分がもう一軒付き合ってくれないかと言っておりますが』
迎えの車に乗り込み、出かけた先は、親分がプライベートで使う店のようだった。
これも我々への気遣いだったのだ。
その証拠に、いつしか、私は旧知の地元の親分と呑んでいるかのような錯覚に陥った。

最後に親分は一曲唄った。
ご機嫌なときに必ず唄う唯一の曲らしい。
ホテルへ帰る車の中で、
嬉しそうに若い衆が教えてくれた。

以前のブログ記事は
→ その記事『鑑定法』
実は親分のことだったのだ。
この唄で親分の魅力に憑りつかれた。


翌日、事務所で取材。
『一時間だけや』
冒頭の言葉を親分は言った。

遠慮しながらも、矢継ぎ早に質問する私、
おそらく、他の記者ならば、遠慮して聞けないことばかりだったであろう。
その時の私は全国の任侠フリークの代表質問者だった。
幾つかの質問のあと、
親分は突然に話を中断して沈黙した。


しばらく我々の顔を静かに見つめながら、
再び親分は口を開いた。

『アンタらがどんな記事を書くかは分からんが、ワシは全部話したる。
使うかどうかはアンタらで判断したらええ』

そう言って親分は私の顔を再び、ジッと見た。
『ワシが死んだら、本にせぇ』
(今、思えば……、)


親分は再び話し始めた。
一時間の約束が四時間、
おそらく、親分が墓の中に持って行こうとしたことが語られているだろう。
私は話を伺いながら、この話は…と取捨選択に追われた。
…取材の様子は承諾のもと、動画撮影をしていた。


話の途中、窓からスズメバチが飛び込んできた。
親分は殺虫剤を持ち、我々とハチを追い回した。
『かなわんなぁ』
そう言って、親分は子供のように笑った。
(いい思い出となりました。これは一生忘れないでしょう)


『好きな写真を持って行け』
そう言って、アルバムを広げて、一枚一枚の思い出話を始める。
世に出ていない写真ばかりだ。
私が選んだ写真を見て、親分はその目ざとさにニヤリ。

『そうや、これも使うたらええ』
親分がお兄さんの仏壇の中から取り出したのは書状であった。
その仏壇や遺影でさえ初公開だと言うのに・・・。

兄が、組織の当代になった際に、その継承盃の現場で
歴々の侠客や最高幹部たちの前で読み上げ誓った書状である。
世代交代が進んだ現在の最高幹部でさえ、耳にしていない、目にしていないものだろう。
恐ろしいことに、数ヶ月の間、その書状は私の手元にあったのだ。
(実は暴露しますが、風体の怪しい私は、歌舞伎町では一度も受けたことの無い職質を、家の近くで受け、カバンの中に書状。しかもラップとレンジ用ポリ袋で厳重保護。…これは何だね?開けなさい!…説明するとその警官は見事に固まっておりました。アンタ?何者?)



その後、兄は任侠社会最大の分裂抗争で凶弾に倒れた。
親分はある選択をした、自らの任侠道に逆らうことなく。
前にも進めない、後ろにも下がれない…。
損と徳で言えば、確実に損な選択だったかもしれない。
親分は、そんなことは、微塵も考えなかっただろう。
…そして、今、どう思うのか? 全てが我々の謎だったのだ。
全て語っていただいた。それが密かに私の中での取材のテーマだった。
私は、この生き様を、最初に取り上げたかったのだ。
『ワシはこんな生き方しかできん』
それは、かつての兄の言葉と同じだった。
誰もが知りたかったその答えは……、想像通りだった。


取材後、親分は緊急入院をされて手術をした。
何度も入退院を繰り返した。
何度も何度もテープを聞き返した私は記事を完成させ、
若い衆を通じて確認をしてもらった。
親分の答えは
『どう作ろうとアンタの自由や、ワシが話したことやけぇな』

(…らしいなと、生意気にも思った)


話を終えた親分はテープの中でこう言っていた。
『それが真実や!』
凄まじい迫力の言葉だった。

そのテープは宝物となるであろう。
無理やりにお願いしたツーショット写真も。

親分が墓の中に持っていったことは、
時期が来るまでは、私は封印しようと思う。
それが、あの取材だった。
その任侠人生の岐路となった時以来、
メディアに語ることのなかった親分にとって、
あれが最後の取材となった。

その後の、確認連絡等で、何度も話をし、
親しく付き合わせてもらっている組関係者も出来た。
今では、電話で馬鹿話も出来る仲となった。
いきなり誕生会に乱入した怪しげな取材陣、
それなのに、笑顔で迎え、もてなしてくれたカタギの旦那衆。
……感謝の文面とともに撮影した写真を送った。
たった数枚の写真なのに、ある旦那さんは
丁寧な礼状と共に特産物の高級フルーツを送ってくれた。
親分は、そういう人たちに慕われていたのだ。



突然の電話は悲しい事実を教えてくれた。

私は、猛烈な虚無に襲われている。
そして、今、あの時の取材テープを聞き返している。

ヘッドフォンの向こうで、
親分は生きている。
……生き続けている。
あの時のままに吠えている。


ありがとうございました。





極道が守らねばならない大義…、
それは絶対に譲れない侠としてのプライド。
故に彼らは“道を極める”…『極道』と呼ばれる。
それを絶対に曲げることも無く、
どのような逆風や激浪が襲えども、
決して揺らぐことすら無かった。

……そういう兄と弟だった。

兄の死後、極道史上最大の抗争で、憤怒の炎を燃やした崇高なる武侠…、
…そして、貫き通した“我慢”と“選択”

そういう意味では、弟は兄以上だったのかも、知れない。



兄の名は、四代目山口組組長・竹中正久、
弟の名は、竹中組組長・竹中武…、 元四代目山口組若頭補佐。







竹中武親分のご冥福をお祈りいたします。



(C) SHINSHUN


その記事は、業界事情を知る関係者や
出版社を驚かす記事となった。
ある業界人が編集部に電話してきたそうだ。
『あの記事で言いたいことがある』
編集部員は思わず身構えた。
電話の向こうで、侠は言った。
『どうしたら、あんな取材が出来るんだ。頑張ってくれと伝えてくれ』
私は伝え聞いたその言葉に素直に感激した。

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村上和彦の任侠塾 ~任侠百選~ 
第一回・四代目山口組組長・竹中正久 前編
□実話マッドマックス07年11月号□


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(C) コアマガジン/村上劇画プロ /塚原晃 / 神峻 



村上和彦の任侠塾 ~任侠百選~ 
第二回・四代目山口組組長・竹中正久 後編
□実話マッドマックス07年12月号□


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(C) コアマガジン/村上劇画プロ /塚原晃 / 神峻 





追記: ==============================

…本当に、へこんでます。

実は私が参っているのは、ほぼ同時に、
もう一人の侠の死を知らせる電話が入ったからである。
突然の病気だった。
私がかつて連載していた『歌舞伎町の侠』というグラビアコラムに、
登場していただいた若き組長である。
……それもショックだった。


……今は、この上記のブログ記事を書くだけで精一杯です。
落ち着いたら、必ず思い出話を書かせてもらいます。
福ちゃん…、ごめんなさい!…早過ぎるよ。


福田一秀組長のご冥福をお祈りいたします。


…今は、これだけ言うのが精一杯です。


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まだ、どちらの訃報もそんなに流れていない様子です、
それを見咎められる方もおられるやも知れませんが、
私は書かずにはいられませんでした。
ご理解下さい。






(C) SHINSHUN


4/1 本日…、岡山へ入り、武親分の御霊前に手を合わせ、線香を上げさせていただきました。
ホストの学校 ~本気(マジ)で1億つかむ本~
私は中国から日本への観光が自由化された際に、
むこうの危ない、マ…なんとかって人たちの招待で、
中国へ行ったことがある。


目的は、日本へ訪れる金満中国観光客の要望の実現、
そのコンサルタント業務であったわけだ。
京都? 奈良? 富士山? 北海道?
私たちは歌舞伎町へ行きたいアルよ!
そんな人のための旅行の裏オプションの選定なのだ。

彼らが日本で楽しみたいのは、サブカルに、ネオン街産業。
観光客用ではなく、日本人の普段遊んでいる店を楽しみたいのである。
彼らにはビジネスモデルの開拓という目的もある。
(…しっかりしてんなぁ!)

キャバクラ、クラブ、ストリップ、風俗、ゲイバー、カラオケ…。
ところが、日本の店側は、言葉という問題もあり、
(もっと他の理由も当然、あるわけだが)
中国人客に、あまり、良い顔はしない。


そこで、彼らが頼ったのが、歌舞伎町で知り合った私ってことだ。
私は多くの夜系雑誌や風俗誌を抱えて中国上陸。
その時の、恐怖と爆笑の珍道中は又の機会にして…、
彼らは貪欲に日本に学ぶ。隙さえあれば入り込む。


最近、アジア圏の観光地で目に着くのは、
日式のキャバクラ…、
日本スタイルの風俗。


次に彼らが目を付けたのが、ホスト産業であった。



そのせいなのか? 
隆盛を極めた歌舞伎町のホスト業界も、
最近は多国籍企業化してきた感がある。

もちろん、最大手は韓国ホストクラブに、
台湾中国系ホストクラブだ。
中には玉石混合といった店舗もある。

ここでも日本のサブカルチャー、
お水産業を模倣していると言うわけだ。


歌舞伎町のホスト文化が各国に根付く日は近いのかもしれない。

『ホステスは銀座、ホストは歌舞伎町』
…と呼ばれる、歌舞伎町のホスト産業。
そろそろ勝ち組と負け組みに淘汰され始めている。




…ところで、何の話かというと、
本題は、ある人物の話である。



古くからあった歌舞伎町のホスト産業に
ネオ・ホストブーム、平成ホストブームと呼べる新風を巻き起こした人物に
『ダンディグループ』の会長を務める“高見翔”という男がいる。
現在のホストブームの火付け役の一人でもある。
彼の元からは多くのカリスマと呼ばれるホストたちが巣立っていった。

これまではそうした後進の人材育成に専念して、
どこそかのヒゲのオッサンのように表には出てこなかった。
…いやいや、オジサンが悪いと言うのではない。
彼は名実共に歌舞伎町の顔でもあり、最強の経営者でもあるからだ。


これまであえて、表に出てこなかった高見氏が一冊の本を書いた。


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『ホストの学校 ~本気(マジ)で一億つかむ本~』
著: 高見 翔
定価:1,470円(本体1,400円)
刊行:河出書房新社


「福沢諭吉」が大好きなやつ、全員集合! 
空前のホストブームを創りあげたカリスマ経営者「グループダンディ」会長が沈黙を破り、
必ず稼げる方法を徹底的にさらけだした、絶対成功の秘訣!




私は福沢諭吉はどうでも良いが、
その肖像を印刷してある紙は大好き。
(…と、言っても執着しないから貧乏なんだろうなぁ)

実を言えば、私は高見氏の名前こそ知ってはいるが、
会ったことも、話したこともない。
…じゃ、何で? こんな記事を書くのかって?
オモロイからである。


この「ホストの学校」、なかなかどうして、面白いのである。
本人の経験が綴られた部分と、究極のホストマニュアルとも呼べる部分、
どこそかのアーモンドキャラメルのように一度で二度美味しい。
噛めば噛むほど味も出る。
…まぁ、ホストはどうもって人も、
色眼鏡を取って読んでみなさいって、
「なるほど~~っ」なりますから。


“ホスト業界のサバイバルゲームはお店選びから始まる!”

最初から、分かってらっしゃる!
これは水商売時代の私も口にしており、
つい先日のお水コミックにも書いたことだ。
お水、ホストといっても様々な店があり、その営業形態も細分される。
どこで、スタートするか?どの街でスタートするか?
銀座に は銀座の商売のスタイルがあり、新宿には新宿の商売のスタイルがある。
その土地や、業種で得たスキルは、その場所でしか通用しない。
もちろん、アレンジや、転換することでスキルを役立てることはできる。
しかし、その色に濃く染まれば染まるほど、色は抜け落ちなくなるというもの。
…まぁ、そういうことが後々に影響してくるというものだ。
このように、たしかにホストのマニュアル本だけど、昼間の営業職の皆さんが読めば、
彼が経験で得た何かに惹かれるはずだ。


まさに“稼いでいる奴は知っている!成功の法則”なのだ。



例えば、源氏名、キャストネームと呼ばれる、
カッコイイ名前の数々、
『ホスト名を変えれば売上も変わる』
…と彼は言う。これも実に面白い。

そう言われてみれば、私自身が裏系ライターとして、
この怪しいペンネームが実に効果的な印象を与えてくれている。
私の本名は小学生の低学年で漢字が全て出てきたほど、よくある名前。
これは裏系ライターとしては、相応しくない。
…で、以前の記事にあるような過程で」ペンネームが決まったのである。

本名のまま活動すると、その取材対象やジャンルということもあるが、
山田花子という名前で、ハリウッド進出しようかという美人女優をやっているようで具合も悪い。
あの「はじめ人間ゴン」のような衣装で、クールに『…別に』とできるのは、
沢尻エリカ様という名前だからこそだ。
あれがエリカ様の風貌のまま、名前だけが山田の花子様だったら、
…ガッカリだね。(山田花子さん…ごめんなさい。オンナ芸人としてはグ~~~ッでしょう)
私がもし山田太郎とかいう名前でヤクザ記事やマフィアの記事を書いていたらイヤでしょ?
(それはそれで目立つでしょうが…笑)

カッコイイ名前、イカした名前だったら、
人間はいつしか、その名にあった行動をとるようになる。
自分自身も、名前を常に意識し、見合った行動をとることを心がける。
それがホストとしての自分を高みへ昇華させ、
人間を完成させてゆく。

「高見翔」という名前が、『高見翔』という男を作り上げた。
だからこそ、派手で華やかな名前を付けるべし…と、彼は言う。
~~~なぁ~~るほど。
ワシもペンネームを極道悪太郎とかにすれば、
もっとセンセーショナルな記事が書けるのだろうか?
(そんな名前で取材に行ったら、手前ぇ、舐めてんのかぁ!…間違いない)


…ね? 面白いでしょ。
これは、今までにない本ですよ。




経営者の皆様、
新入社員の教育指導の講演会に、
小難しい能書きばかりを話し、
生あくびを堪えさせるくらいなら、
彼を呼びなさい。
よっぽど、ためになるはず!
(…私もネ。ワシの話もオモロイよ。社会の裏構造を語ります)



高見翔氏の今後の活躍をお祈り申し上げます。



歌舞伎町のニュースター!
(街や業界では誰もが知る人物ですが・笑)
~♪頑張ってねぇ~~~っ!



いつか、お会いして、お水談義で盛り上がりましょうネ(笑)
……その節は、経済的に優位な、そちら持ちでお願いします。
(コラコラ!)


実はシャンパンタワーの考案者は彼だったりも…します。

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高見 翔 (タカミ・ショウ)  

広島県出身。18歳で歌舞伎町のホストとなり、ナンバーワンに君臨する。
その後、歌舞伎町を中心に「トップダンディ」をはじめ、
数々の有名店舗を生み出し、現在のホストブームを創り上げる。
そのカリスマ性で多くの有名ホストを育成・輩出し、成功へと導く。
現在はホスト業界ナンバーワン「gd」(グループ・ダンディ)の会長として
7店舗の人気店を運営するかたわら、業界発展のために
経営指導、ホスト育成など、多岐に渡って精力的に活動を広げている。
JD グループ・ダンディ


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【告知】で~~す。

新・実録柳川組 最終巻 ~無敵の尖兵・柳川次郎奈良侵略戦争~

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巻末特集 修羅の群像 ~柳川組を彩った男たち~ 
       MAKING OF 柳川組シリーズ


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こちらも見かけましたら…是非とも(笑)


(C) SHINSHUN
影野臣直センセイのヤホオ進出…、ヤホオって何だよ!

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Yahoo!動画、にしおかすみこ 「すみこの小部屋」に
影野臣直センセイが登場。


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(C)株式会社Contents League

にしおかすみこが、アウトロー作家の素顔に迫る! 
裏社会に精通している作家・影野臣直さんが登場! 
人生経験豊富な影野臣直さんのプロフィールに女王様も唖然! 
影野さんが作家になるまでの驚きの半生を紹介! 


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(c)株式会社Contents League

配信期間: 2008年3月26日~2008年6月30日
料金/利用期間:無料
利用条件:日本国内でのみ視聴できます。
配信形態:ストリーミング配信

女王様 VS 作家・影野臣直 第1回(00:10:08)
女王様 VS 作家・影野臣直 第2回(00:08:50)
女王様 VS 作家・影野臣直 第3回(00:09:55)



…大爆笑させて頂きました。
収録前日まで、にしおかすみこ…って誰? 
ぶわっははは!そんなヤツがいるのかぁ(笑)
さすがは世の中の少数民族!
説明するのに苦労しました。
(S風だけど、ドMだよっとか…、????、さらに混乱)
実は彼の部屋にはテレビがありません。
ゴールデンタイムは間違いなく歌舞伎町で呑んだくれてるしね。
小島よしおも最近知りました(爆)


……ちなみに、ヤクザの謝罪や挨拶に、
虎屋の羊羹は、私の常套手段でもあります。


【関連ページ】:歌舞伎町ネゴシエーター・影野臣直

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さすがは天下のヤフ~~!だ。
検索ワードの上位に『影野臣直』がブッちぎりでランクイン!

…でも、中にはこんなお方も、
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…さん付けで検索するとは、実に丁寧なお方だ。
(…と言うか?ビビってる?)

…と、思うと、こんな御仁も、
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死刑になってねぇよ!
強盗傷害、風営法違反で全国指名手配だよっ!

…と、思うと、こんなヤレヤレさんも、
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「誰?」と思うから検索してんでしょ?
それとも共通の疑問を持つ仲間探しか?


……やれやれ。


(C)世界のグーグルが認めた…SHINSHUN ←悔しかったので(><)!
にしおか~~っ、すみこ!に会いたかったんだよぉ~~~っ!

・・・ヤホウもね!どうだぁ!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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朝堂院大覚先生のムチャ振り!②・・・その答え!編
前回記事の答え合わせです。
まず、これ()を読んでちょ!
朝堂院大覚先生のムチャ振り!

ちなみに、朝堂院センセイはこういう人物です。
これこれ謎の人物…朝堂院大覚

…それでは、
答え合わせをお楽しみ下さい。

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小柄で精悍な風貌から「政界の牛若丸」という異名を取り、
その歯に衣を着せぬ発言などで、
国民からの人気も高かったある政治家がいた。

95年に世間を騒がした東京協和と安全信用組合の乱脈融資事件に関与して、
背任、業務上横領、詐欺という罪に、国会での偽証罪も問われ、
今は塀の中で暮らす元衆議院議員である。
(もうすぐ出てきますけどね!)

国会議員は国会会期中には逮捕されないという不逮捕特権がある。
東京地検特捜部は彼の逮捕許諾請求を国会に提出、
その許諾請求がいよいよ決議されようとしていた。



……と、言うことで、
朝堂院大覚先生に、
そのムチャ振りを語って頂こう(笑)


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ヤツは裁決の前日にワシに電話してきおった。
『先生、私は死にたい』 
マンションから飛び降りるだの、
新幹線に身を投げるだの、…と抜かしておった。

その時のヤツは首の皮一枚で繋がっている状態だったんだな。
私利私欲のために国民の代表という立場を利用した男に、
ワシが言うことはひとつ…、ならば、死ね! 
『お前もサムライならば、自らを断罪しろ、堂々と切腹して果てろ!』 

ところが、政界の牛若丸は情け無かった。
『腹を斬るのは私には無理です。
ひと思いに逝ける方法はありませんか?』 

なんで、ワシがそんな心配をしてやらなきゃならんのだ。
…そう思ったが、…つい、
『拳銃か爆弾だな』と言ってしもうた(笑)

『分かりました。先生、拳銃を用意して貰えませんか?』 
大臣まで務めた政治家が拳銃自殺? 
それはそれで面白いが、拳銃というのは物騒だ。

ワシは、ついつい…、言ってしもうた。
『ならば、爆弾で自爆しろ! 腐った政治家であるお前が、
それ以上に腐っていると思う国会議員を道連れにして国会で爆死しろ!』 


爆弾なら土木会社のひとつやふたつに掛け合えば、なんとかならんこともないだろう(笑)


ヤツは、なんと! 
『そうします!』と答える。
いよいよ逮捕されるという恐怖で
冷静な判断が出来なくなっておったのだろうな。
…フフフ。

最近では松岡利勝農水大臣、
過去には新井将敬、中川一郎…、
自殺した政治家は皆、同じような恐怖に襲われるようだな。
すでに、まともな思考回路じゃなかったなぁ(笑)
…グフフフフ。


ヤツはそんなワシとの会話を車内電話で交わしておった。
それも必死の形相で…。
それを「何だ?」と追うテレビ局、
ヤツラはその様子を生中継しており、
ワシは『これは面白い。テレビ電話じゃ!』
…とテレビ画面を見ながら会話しておった。

ところが、自動車電話の液晶画面に、
ワシの事務所の電話番号が!
テレビ画面にバッチリと映し出されておったから大変だ。
その直後から事務所の10台近くの電話が鳴り出した!
ワシはマスコミから追いかけられることになった。

爆死見物どころじゃなくなったのだ。
(本当に残念そうな顔をしました。笑)


結局、ヤツは腐敗政治家を道連れに爆死することなく、
国会で嘘の証言を繰り返して政治家としての幕を下ろすことになった。

ヤツが東京地検に出頭して収監された翌日、
秘書がワシに連絡してきた。

『●●が先生から預かった品物をお返ししたいんですが?』 
『何だ?』 
『…爆弾です』 


そんなもん、知らんわぁ! いつ用意したんだ! 
…がっははははははっ!

(…と、笑いました。爆!)






・・・山口敏夫めぇ!

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…答えは『山口敏夫』でした(笑)


TV

公用車に乗ってマスコミから逃げ回っていました。
(当時のニュース画像より)



(C) CHODOIN
(C) SHINSHUN





朝堂院大覚センセイの大暴露&人生の特効薬(実は劇薬)連載はこれで…、

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劇画マッドマックス

「こんな雑誌でエエんですか?」
「面白い!」


マジかよっ!


その連載からの【告知】です。

【お知らせ】

朝堂院大覚氏への質問、相談、斬ってもらいたいニュースを募集いたします。
メールまたはお手紙にて、以下のあて先までお寄せ下さい。
採用者には朝堂院大覚氏直筆のサイン色紙を贈呈いたします。
氏からどんな猛毒、暴露が飛び出すか?乞うご期待!

(あて先)〒171-8553 東京都豊島区高田3-7-11 コアマガジン 劇画マッドマックス編集部 「朝堂院大覚」係

(メール)madmax@coremagazine.co.jp


※…もしくは、本ブログのメールフォームからもOKです。
   直接、手渡します(笑)
【神峻ブログ】 感謝とお詫びと混乱と…【告知】
……ご来訪、有難うございます。
毎度毎度のお方は、いつも有難うございます!

ブログのサーバーにトラブルがあったようで、
過去の記事のいくつかが死んでおりました。
(…ちゅうか、ブログそのものが崩壊 …泣)
しばらくはトップページやいくつかの記事に
アクセスできない状態だったと思います。

そこで、あ~でもない、こ~でもないと、
復活できるものは復活させようと…、
仕方なく最新記事(これ)をトップにしたり、
新着順に並べ替えたりもしておりましたが、

4月3日に、何だか元に戻ったようなので、従来の通りに復活させました。
混乱させて申し訳ありませんでした。



(……ご迷惑をお掛けしております。)

それでは…、あらためまして、ご挨拶です。『わたくし……、』
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『…生まれも育ちも、裏社会です』

宙出版発行『新日本タブー地帯』 
巻頭漫画「恐怖!爆笑!ヤクザ専門ライターの珍事件ファイル」より
(C) SHINSHUN / NOE


以下は死んだ状態だった記事です(2006年1月期のもの)
アクセスや検索が多い記事もありましたので、
何とかかんとか生かしております。
以下から飛んでください。

追悼 写真家・渡辺克巳
歌舞伎町の9・11
歌舞伎町破門通り ~ヤクザを辞めたらヤクザ以下~(以前の第1~3章を統合してあります)
シノギは削るもの
一攫千金の街


※その他の記事は右の「月別アーカイブ」からお願いいたします。

KEEPOUT.jpg

ゴメンね m(>。<)m ←絵文字が似合わない男ですが(笑)

(C) SHINSHUN




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