裏の裏は、表…に出せない!
実話誌等で暴走する裏系&馬鹿系ライターが、日本最大の歓楽街・歌舞伎町から発信するグダグダな非日常的体験と裏話。そして禁断の取材メモ!
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広島戦争の真実 ~仁義なき戦いを企てた侠~
広島戦争(1946~1970)

戦後、焦土となった広島の歪(ひずみ)が爆発!極道抗争史の転換点となった抗争には現在の抗争スタイルが全て集約されていた。

焦土の広島を戦場に四半世紀に渡る長き抗争があった。
この広島戦争は書籍・映画・その後のVシネマなどで、
多く語られてきた。

広島には悲しい歴史がある。
太平洋戦争末期に投下された原子爆弾である。
悪魔は一瞬にして中国地方最大の街を地獄に変えた。
何もかもが消えて無くなった。

だが、この街の人間たちは逞しくも復興に向けて立ち上がってゆく。
その戦後復興の中に全国を震撼させる暴力戦争の芽が芽吹いていた。
広島戦争は復興運動の中で力を付けて群雄割拠する
新興暴力勢力たちの謀略と裏切りの戦争だった。

発端は焦土の広島と軍港の街・呉で同時多発に起きた。
二つの抗争はやがて肥大化すると共に、
一つの大きな戦いの流れとなっていった。

広島戦争は抗争の発端や時期で第一次から第三次に分けられる。
それらの抗争は関連した組織や人物も多く複雑である。

多くの書籍や映像作品で描かれているので簡単に説明するが、

第一次抗争は広島と呉での新興勢力と旧勢力の生き残りとの戦いである。

第二次抗争は第一次抗争が終結した束の間の平和に、先の抗争の残り火に神戸の対立する二大組織が介在してきた事から始まった。
この抗争は広島代理戦争と呼ばれた。

そして第三次…、二度の抗争に疲弊した地元組織は平和共存と大同団結を図った。これが新たな火種を生んだ。
過去の遺恨や団結組織内での勢力争いに火が付いたのである。


広島戦争は日本のヤクザ抗争の中で最も長く燻ぶり続けた抗争であった。
この闘いはその後のヤクザ抗争を大きく変えた闘いでもある。
仁義や掟の無視、殺戮、市街地でのゲリラ戦、密謀、裏切り、ヒットマン、暗殺、そして新たな武器…。
対立する巨大組織をバックにした代理戦争、
その原因となった巨大組織の全国進行と盃外交。
紆余曲折と戦いの末に勝ち得た一枚岩の組織…。

「仁義なき戦い」は抗争の中心人物のひとりである美能幸三氏の手記を基に作家・飯干晃一氏が解説をつけた形で発表された。

美能氏は抗争をこう評した。
『戦争で大切な人間が死んで、ツマラン者が生き残った…』
抗争の原因は、戦争や原爆で街の顔役や闇社会の実力者が亡くなり諌める人材が居なかった事、
何より、切り取り放題の街になった事だと…。

そして自らをこう語った。
『私の人生はあの終戦で終わっていた』
戦災で何もかも焼けた街…広島、
この街ではあの爆弾で新たな戦争が始まったのかもしれない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【実録 広島極道抗争 佐々木哲夫の生涯】
“仁義なき戦い”と呼ばれた血みどろの広島25年戦争を象徴する男・佐々木哲夫の生き様が、遂に明らかに!!


……というわけで、面白いVシネマの情報です。
実はこの広島戦争を取り上げた「仁義なき戦い」は、
真実を描いてはいないのです。
たしかに、当時、現在進行形の抗争を描いていたわけですから、
それも仕方がなかったのかもしれません。

そうした中での、笠原和夫の脚本、…その決め台詞!
深作欣二の演出、…キャスティングにカメラワーク!
素晴らしいものがある。
その後のピカレスクムービー、アウトロームービーに
与えた影響は計り知れないだろう。
しかしながら、意図的にある人物を描かなかったり、
設定を変更したり…、極道抗争史家(誰が?)としては、
やや不満でもある。
(これがあの事件、これはあの事件…照らし合わせるのに苦労する)


そんなこんなで不満が残る私は…見つけてしまいました。
本当に見たかった「仁義なき戦い」です。
しかも真の主人公と言える人物を中心に据えて…。

作品名は「実録・広島極道抗争 佐々木哲夫の生涯」です。
このタイトルの「佐々木哲夫」という人物(実際は佐々木哲彦)は
広島抗争の原因となったヤクザとも言われる人物です。
「強いから殺された」…まさにそういう侠。

東映映画「仁義なき戦い」第一部で松方弘樹が演じた「坂井鉄也」のモデルになった実在の人物です。
戦後のヤクザ社会が産んだ仇花の如き人物で、
菅原文太が演じる「広能昌三」(実際は美能幸三)が、
主人公と言う名の語り部ならば、真の主人公がこの侠なのです。

この侠を主人公とする。
「仁義なき戦い」の逆視点!
面白い!

それを、あの「IZO」のキレキレ俳優の中山一也が演じる。
素晴らしい! ベッ!ストのキャスティングである。

「仁義なき戦い」は主人公である美能幸三が、
獄中で書き綴った手記を飯干晃一が入手し、
これをベースにした実名ノンフィクション小説の映画化作品。

美能氏は、第一作が不満であった。
(小説の核となる人物が、諸事情から、ぼやかされており、
その根本的な問題が描かれていない)
二作目以降は美能氏に代わって、
服部武氏(二代目共政会会長。第3部、5部にて小林旭が演じた武田明のモデルとなった人物)が監修的立場を引き継いだ。

このために山村辰雄氏(共政会・初代会長)をモデルとした
山守義雄を金子信雄が怪演(?)しても、
一切の抗議・苦情はこなかったというわけでもある。

それをこの作品は覆した。


も、一回、見ようっと!

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【実録 広島極道抗争 佐々木哲夫の生涯 完結篇】
乱世に散った、悲しき侠(おとこ)--“仁義なき時代”に生きた、男侠(やくざ)の生涯が暴かれる!


DATA:

【実録 広島極道抗争 佐々木哲夫の生涯】
■キャスト/中山一也、中野英雄、川野太郎、武蔵拳、デビット伊東、
松田一三、風間貢、清水宏次朗(友情出演)、川地民夫(友情出演)、ジョニー大倉
■監督/辻裕之
■GPミュージアム作品


【実録 広島極道抗争 佐々木哲夫の生涯 完結篇】
■キャスト/中山一也、中野英雄、川野太郎、武蔵拳、デビット伊東、松田一三、風間貢、清水宏次朗(友情出演)、川地民夫(友情出演)、ジョニー大倉
■監督/辻裕之
■GPミュージアム作品


・・・・・・・・・・・・・

テレビで「涙そうそう ~昭和20年8月6日広島~」を観て、
これをレンタルしちゃう俺は…、一体、どういう人なんでしょうか?


・・・・・・・・・・・・・


07年6月某日、作品の主役「佐々木哲夫」を演じた中山一也さんと話をすることが出来た。
六本木ミッドタウンのカフェテラスでお会いしたのである。
連絡して会いに行った知人の隣に中山さんがいらしたのだ。
中山さんも偶然だったそうだ。
…おお!これは『ご縁』ですね!←違うって!

さっそく、それまでの作品、この作品のこと、キャスティングの妙とそれに勝る中山さんの演技を熱弁する私。「そうそう、ブログでも書きました」


「あれ? そのブログ、関係者が見つけて見たなぁ」
ブログの内容を話す中山さん。…読んでる!
「そ、そ、そうです。それ、それ、その怪しいブログです」


……実は舞い上がるほど嬉しかったりして。

「佐々木哲夫」、「IZO」、初の主演作「冷血」(ダウンタウン浜田ヨメが脱いでいる)などの映画のことや、テーマは男として…等々、さまざまな会話をさせていただいた。
話していくうちに多くの共通の関係者もいることが判明。

時折、笑顔で、それでも人間としての熱さが伝わる役者でした。
何よりも『目』が素晴らしい役者さんだ!
『この役者さんで何かを書きたい!』
…そう思ってしまった。(普段は思わない)
今の私が言うのもおこがましいが、いつかは一緒に何かをやりたい。
…いや、やらせていただきたい! 必ずそこまで行きますから!


……そう決意させる役者さんは少ない。


中山さん、楽しい時間を有難うございました!
思った通りの、いや、それ以上の人だった。

世間の人が喜ぶアイドルや芸能人には何の反応もしない私、
反応するのは、サッカー選手、役者、作家、政治家、任侠、裏社会…などなど。
その全てに「一部の」が付く。

私は自分が好きな人だけに過剰に反応するのである。
興味がなければ「あ、どうも」と言って横を向く。
●ャニーズの人にも「だから何?」
某女優にも「ふ~ん、普通じゃん」

自分でも分かっているのだが、
こうした私の行動は普段から指摘されております。
『好きな対象にはとことん密着、そうでない対象には容赦ない』
(同業者・池田君談)
たしかに…文章を見れば一目瞭然! …反省せねば。


……で、反応された中山さんは、迷惑だったかもしれない。

いやぁ! カッコイイ人だった!




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実録九州やくざ抗争 誠への道
ヤクザライターのオススメするVシネマ第二弾!

『実録 九州やくざ抗争 誠への道』である。

・・・・・・裏話から入ろう。
実はこの作品はリリースが危ぶまれていた。
・・・と、言うのも、九州で抗争が勃発することを事前報告したことがある。
http://shinshun.blog47.fc2.com/blog-entry-30.html

この作品はつい先日の抗争事件の主導権を握った人物がモデルなのである。
モデルとなった人物は、現在は分裂抗争を起こして離脱した新組織の理事長(若頭職と解釈していい)となっている。

九州を震撼させた道仁会の分裂抗争。
凄まじい抗争の末に、本年7月19日に発足したばかりの九州誠道会。
その新組織の舵取り役である理事長の座に付いたのは、
その破天荒さで九州で伝説となっている人物。
作品中の主人公・浪岡政治は、この人物・・・浪川政浩氏である。
(あ・・・バラしちゃった)

「誠」というタイトルを、
製作当時にすでに使っていることがスゴイ。

作品の原案脚本を担当し、このスゴイことをやってのけた映像プロデューサーは村上和彦。

私個人も何かとお世話になっている任侠劇画界の第一人者である。

どういう風にお世話になっているか・・・というと、
私はそういう取材が多い。
たいがいは取材が閉塞的な状況になった場合である。
口の重い親分衆は多い。テープが目の前で回ると尚更だ。
こうしたインタビューの合間に氏の名前をよく使うのである。
すると・・・不思議なことに、仏頂面をしていた親分たちは、
途端にニコニコとなり、取材もスムーズに進む。
あげく・・・何か食べに行きますかぁ? 寿司、ステーキ、焼肉・・・。
帰り際には『先生によろしくな!』・・・会ったこともないくせに。
『先生!何とかちゅう親分が、先生にお土産だそうです』
『・・・誰?』

ある人物はこう言った。『村上和彦の劇画は俺たちの教科書だった』
村上劇画で任侠を学んだ・・・。村上映像でヤクザになった。
これらの証言から考えると・・・なんと罪作りではあるが。
ある親分の体験談・・・。
抗争を終結させねばならない。
・・・こういう場合にどうすればいいのか?
たしか・・・村上劇画の中で・・・そうか!
・・・ということもあったと内緒で話してくれた。
(あの抗争の終結・・・マジかい!)

氏の任侠世界の研究や資料作りに関しては脱帽である。
私もよく資料を借り受ける。煮詰まるとヒントも頂く。
どうしても分からないことは直接訊ねる。
すると・・・村上授業が始まる。
これが実に面白い。
どちらかで講演依頼してみてはいかがでしょうか?
その昔は赤ペンで弾かれながら原稿を書いたこともある。
まぁ・・・やくざライター・神峻の産みの親みたいな人物である。

こんな裏話もある。

氏の連載当時、国鉄の弘済会(キオスク)のコミック売れ筋は村上劇画であった。
書店に並ばなくても弘済会にはある。・・・そう言われていたそうだ。

当時の親分から言われて、駅の入場券でホームの売店まで行き、売り切れで数駅先まで出かけて、やっとの思いで買い求めていたことを、懐かしそうに話してくれた現役もいた。

・・・・・・・そのキオスクが悔泣の涙を流したことがある。

暴露するが、氏の作品は過去に発売禁止となったことがあるのである。
山口組と松田組の大阪戦争の時である。
実際の抗争が村上劇画に描かれている通りに進行したからだ。
そこに描かれていたのは「抗争未来図」と言ってもよかった。

・・・どうしてそういう作品が描けたのかは、
いまだに明かしていただけないが・・・。

リアルタイムで起きている抗争を、
モデルにしているとしか思えない同時進行もあった。
(モデルにしていたんですけど・・・笑)
・・・そこに描かれていることは当局も把握していない裏話。
内側にいるとしか思えない。
これも見事にストップしましたね。

出版社には「その筋」の人たちからの質問と抗議が・・・!
「いつ続巻が出るんじゃい!」
「●●するぞぉ!」
電話応対する社員は「・・・辞めたい」
(いまだに辞めてはいない御本人から聞きました。・・・笑いました)

さてさて、「実録 九州やくざ抗争 誠への道」
この作品の発売停止・・・・・・。それが解禁された!
そういう意味で実に興味深いのですよ。
そこに何が描かれているのか?
九州の武闘派組織の分裂抗争・・・、
その「根」の部分がこの作品にはあるのではないか?
・・・断言しよう。

過去にはこういう作品があった。

全国最大の暴力組織・山口組。
この巨大組織のトップである司忍組長、
ナンバーツーである山清司若頭。
このふたりの若き時代を描いた映像作品や書籍は無い。
(覇権を手に入れた後に書かれたものはいくつか出てきてはいるが・・・浅い!)
ふたりが巨大組織の頂点に立つ遥か以前に、村上は描いているのである。
・・・その若き日々。数々の抗争。ふたりがどうして最大組織のトップになりえたのか? 
若き日々の伝説に、そのヒントが隠されている。
タイトルは「統一への道」
村上先生、あんたぁ・・・・・・予言者かぁ?

『実録名古屋ヤクザ戦争・統一への道』
こちらも、実に興味深い。
私は密かにこの作品のコミック化を目論んでいるのですが・・・、
最大組織の一番二番となった今では・・・出版社もビビっているようで。
名乗りを上げるなら・・・今ですよ!
と、言うことで、この「奇跡の作品」も紹介しておきますので、
あわせてお楽しみ下さい。

【DATA】

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実録 九州やくざ抗争 誠への道

真の侠客を目指し、いざ歩かん、侠道!九州制覇を目標に熱く生きた男たちを描く、本格的実録巨編第1弾!!

■キャスト/大沢樹生、清水宏次朗、渡辺裕之、永澤俊矢、金山一彦、川村亜紀、大和武士、岡崎二朗、力也、小西博之(友情出演)、千葉真一(特別出演)
■監督/津島勝
■製作/及川次雄
■原作・脚本/村上和彦
■発売/GPミュージアム


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 実録名古屋やくざ戦争 統一への道 全四巻 

“実録シリーズ”史上、最高のキャスト集結!!
戦乱か、統一か!?すべてはこの侠たちに託された---!

■キャスト/中野英雄、小沢仁志、大和武士、隆大介、高知東生、曽根晴美、山下真司、竹中直人、嶋大輔、遠藤憲一、宇崎竜童(特別出演)、火野正平、北村一輝、清水宏次朗、
■監督/石原興 ■(C)村上和彦  ■GPミュージアム

追記:

10月19日(木)に書店・コンビニにて『 誇り高き野望 関西幹部会編 』宙出版:刊・村上和彦:著 ・・・が、お徳版580円で発売開始。
・・・深いよ。 ついでに同社28日発売の『日本タブー地帯』もヨロシク!
巻頭から爆走しています!
…んなこと書いちゃって知~らない…と

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※この「誇り高き野望」を全巻読むと某青年コミック誌で大人気だった『コメディ(?)ヤクザ漫画』が完全にパクリであることが分かります(爆!) ・・・ちなみに、村上作品はタイムスリップなんぞはしませんよ(笑)・・・あ? バレちゃった?

GPミュージアム http://www.gp-museum.com/

宙出版 http://www.ohzora.co.jp/

村上劇画プロ http://www.murakamigekigapro.com/


実録 九州やくざ抗争 誠への道・完結編 1月25日発売
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【告知】 GWに読書しませんか? おすすめ二冊!
克明に綴られた波乱万丈の過去──!
ヤクザの娘に生まれた著者の半生記。


岸和田女愚連隊
─涙の数だけ幸福に─


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文芸社
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忘れようにも忘れられない過去。
その中で、なんどもなんども夢に見る光景は、
幼い自分を置いて去っていく母の背中と、
その先に立っている黒いサングラスをした男の姿だった─。

ヤクザの娘として生まれ、17歳で妊娠、そして出産。
覚せい剤にも溺れて2度の離婚も経験。

本書は、著者・高橋砂織が自らの過去を赤裸々に語った回想録。
現代の悩める女性たちに送る、彼女からのエールでもある。


著者プロフィール

● 高橋砂織
NPO法人レイズジャパン副理事長。弱者に対し社会的・精神的な支援を行うと同時に、犯罪防止や再犯防止に関する啓発および知識の普及活動をし、多方面へのネットワークを広げている。
レイズジャパンホームページ


アドバイザープロフィール

● 都築新吾

DRAGON STYLE 代表。映画・出版プロデュースが主。
各種クリエイターの発掘、独自な戦略的映画製作の構築を目指す。
作品歴に、映画「天使の卵」「新宿暴力街 華火・烈華」等がある。
DRAGON STYLE Blog


・・・そして、もう一冊!



──ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)が“怪物”を生む!
ネット社会の現代に潜む、おぞましき恐怖!


あしあと

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幻冬舎
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中高生限定のソーシャルネットワークサービス「アミィ」、
都内の私立高校へ通う高校二年生の麻美、
彼女は重要なコミュニケーションツールとして「アミィ」を活用していた。
ある日、麻美のSNSの個人ページに、
「繭」という名の「あしあと」が残されていた。
何気なく「あしあと」を踏み返す麻美、
すると、「繭」からメールが届く。
戸惑いながらも、返信をするうちに、
麻美は「繭」をトモダチ承認することになる…。

「繭」は一体、何者なのか?

…身も凍るような恐怖体験が幕を開ける。


著者プロフィール

● 草下シンヤ
作家、ジャーナリスト。裏社会やドラッグ関連の書籍には定評がある。
著作、「闇稼業人」「裏のハローワーク」 「実録ドラッグ・リポート」
「笑う英会話」 「サドゥ—小さなシヴァたち—」他
クサカラジオ・草下シンヤBLOG


GWには読書しましょう!


…そして、私。
あの「任侠塾」が単行本化され、5月30日にコアマガジンから発売予定。 ←そんだけかよっ!

………は、発売、さ、さ、されるのかな? 
こんな調子で、ま、ま、ま、間に合うのかなっ? ←仕事しろよっ!



……で、あの世界と、あの世界の両巨頭(!)の共著の構成アンカーを務めます。 ←だから何っ!
ま、いわゆる、バトルの交通整理ってヤツです(笑)。…日本文芸社から。

………で、竹書房から、新コミック雑誌が創刊されます。 ←だからっ!
(…そうです。最初は増刊扱いですが)
いつものスチャラカホイで、連載漫画の原作を書きます。いや、書かせて下さい! 書きますぅううう!

だってぇ、上の二冊が、あまりにもイイ本だったから、悔しかったんだもん! 

神峻(涙目)


歌舞伎町コミューン

東北地方太平洋沖地震の被災地の皆様へ、
心よりお見舞い申し上げます。




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頑張りましょう!






PS:

未更新の我がブログへたどり着く検索ワードの第一位が
ここのところあるモノに変化している。
…というわけで、その検索ワードでページをめくり、
『あ、違う』と閉じずに、興味を持って、ここまで閲覧してくださった
(このページに来た)方のみが理解できるであろう数字。






それは、9です。


……多分?







…まぁ、もろもろの事情や影響で
変更が無ければ多分ちゅうことではありますが…。
直前の移動はありません。
 

(C)SHINSHUN
組葬 KUMISO ~ヤクザな人生の終わり方(最終章、実は告知。笑)~
時々、グッキリと腰に激痛が走るギックリな私は、
ドンキ・ホーテで格安のハンディーマッサージ器を購入しました。
もちろん別のことにも転用が可能なアレです。
ちょっと恥ずかしかったのでシップ薬と一緒に買いました。
愛情を込めて『ギックリ・ドンキー』と命名しました。
欲情を込めて転用が出来る日はいつなのでしょうか?


……さぁ~て、

前回前々回の記事にあるヤクザの組葬を
彼らからの視点で描いた傑作映画がある。
ある意味で超リアル(笑)

最後にその映画を紹介しよう。
前編後編の記事を思い出しながら
楽しんで欲しい。

これは面白いぜぇ~!

いきなりこのページに来た方、
ヤクザな人生の終わり方 ~極道御用達エンディング・プランナー(前編)~
ヤクザな人生の終わり方 ~極道御用達エンディング・プランナー(後編)~
…が、映画の参考となる該当記事です。

ところで、この記事たちのタイトル、
某テレビジョンが抗議してこないだろうか?
(抗議してきたら手元にある隠し玉を投げつけたりして…笑)


KUMISO.jpg

KUMISO 組葬


―――2003年に劇場公開された人気作品『組葬・KUMISO』は、
当時のヤクザ社会の裏側をリアルに描いた快作。
物語はバブル期に始まる。
怖いものなしの半グレドチンピラだった主人公が
海千山千の極道社会で己の才覚を活かし、
時流に乗って成り上がってゆくさま、
対立する組織との熾烈な抗争などを描きつつ、
“義理事”と呼ばれる『組葬』を執り行うため右往左往する組員たちを描いた群像劇。

タイトルとなった『組葬』は親分である故人の功績を称えるヤクザ業界における弔いの儀式だが、
その実態は組織の権威や力を内外に知らしめると同時に、
組織にとっては資金獲得のための重要な経済活動でもある。

主人公は組の威信を掛けた一世一代の “ヤクザ・セレモニー”を任されることになる。
そのドタバタを極道トリビアや独特のユーモア、ヤクザ業界の悲哀を交えて描いた作品。
厳しいヤクザ社会を縦横無尽に泳ぐ魅力的な主人公を演じた新人俳優の松田敏幸(現・松田一三)の
デビュー作であり、出世作、代表作ともなった作品。


ストーリー 

―――ある朝、関東侠勇連合会常任理事で伊崎組の組長・伊崎仁が食事中に突然倒れた。
早速病院に運び込まれた。幹部の松田が知らせを聞いて駆けつけた…が、
時すでに遅し…。組長は
息を引き取っていた。
松田は10代の頃に組長と出会い、様々な経験を積んで才能を開花させ頭角を表してきた。
組一番の“シノギの帝王”と称されるまでになった松田は、葬儀準備委員長を買って出る。
葬儀に向けて準備は順調に進んでいたが、
真竜会とのトラブルが原因で大阪の鬼道組会長・山脇との間に因縁をつくる。
何とか衝突は回避され、いよいよ盛大な“組葬”当日を迎えるが…。


出演者およびスタッフ


主演:松田敏幸(現・松田一三)/

金子貴俊/遠藤憲一/中野英雄/野村祐人/松田優/山田辰夫/
村田雄浩 /小西博之/山口智充/真矢/螢雪次朗/せんだみつお/
片桐竜次/石山雄大/堀田眞三 /コロムビア・トップ/絵沢萌子/
梅宮辰夫/志賀勝/安岡カ也/津川雅彦/石橋蓮司 他


監督・脚本:香月秀之/

製作:仲鉄兵/
プロデューサー:榎本靖、山崎伸介、佐々木慶太/
脚本:旭井寧/
エグゼクティブプロデューサー: 山崎英樹/
企画原案: TATSU・RYUU

2003年劇場公開作品:配給:アースライズ

(C)オメガ・プロジェクト
(C)ジャパンアミューズメントエージェンシー 


※…自分の名前を検索してここへたどり着いたこの映画の監督さんへ。
ここのブログ主の業界一の怠け者・神峻サンは、
アナタが良く知る歌舞伎町のあの馬鹿店長でした。
主演の松田一三さんに連絡先を聞いて、
電話してきなさ~~~い。←なんて横着なんだ!
 

松田一三オフィシャルブログ 一三(ひとみ)です


【さらなる告知】

健康優良不良少年よ! 集え!

故・真樹日佐夫先生、影丸譲也先生、追悼開催!
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賞金総額 350万円!!
優勝者には映画出演権!!!


遺志を継ぐ男たちよ! ここの本物のワルがいる!!!

詳細は公式ホームページで!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「WARU・下克上」ワル日本一決定トーナメント大会事務局

7月7日より、ディファ有明 他にて開催決定!

大会日程および会場
Vol.1 7月 7日(土) ディファ有明
Vol.2 7月15日(日) 後楽園ホール/真樹日佐夫追悼イベント
Vol.3 9月 8日(土) ディファ有明
Vol.4 10月初旬 東京近郊の会場を予定。

詳細は近日発表!

最強の不良魂を見せろ!


歌舞伎町コミューン
歌舞伎町~新大久保界隈に生きる人々で作るコミュニティ型の地域ポータルサイトです。
タウン情報やイベント、求人などの地域情報、最新ブログの一覧から、歌舞伎町の今がわかります。


桑名さん
桑名正博さんが亡くなった。
とても残念だ。
……実に悔しい!

原田さんと力也さんが呼んだのだろうか?
山本翔さんか?
呼ぶなよっ!


桑名さんにまつわる、
明かされないある騒動がある。
まぁ、私がやらかしたようなもんだが…。



某関西系組織関係者から情報提供の電話があった。
ブラザーコーン氏がヤクザの名前を出して脅したとかで
暴力行為等処罰法違反で逮捕された直後のことだった。

『金冠日食ってありましたやろ?』
『…はい。それが?』
『関西のある港町にある芸能人が金冠日食を見に出かけましたんや』
『…ほぉ、それで?』
『朝早いからって、前夜から地元のスナックで飲んでいたそうですわ』
『…なるぅ。それで?』
『居合わせた客、地元のアンちゃんたちと揉めたそうですわ』
『…で?』
『その芸能人、ヤクザの名前出してすごんだそうですわ!』
『そりゃあ、この御時世、ヤバイっすね』
『そのスナックのホステスから聞いたんですわ』
『…ほぉ。…で? 誰すか?』
『ホステスでっか?』
『違いますよ!その芸能人ですよ!』
『その娘、若いからよぉ分からんみたいで…』
『それじゃ追跡取材できないでしょ?』
『その娘が言うには…、昔、バンドで一世を風靡して…、70年代?』
『…ほぉ』
『今でも時々、バラエティーに出たりしとるそうで…』
『だんだんと狭まってきましたねぇ。外見は?』
『サングラス掛けて』
『…で?』
『口ひげ生やして』
『ますます狭まってきましたねぇ』
『テレビに出るときに、髪を後ろで纏めていたりもするそうですわ』
『う~~~ん???』
『あっ!そうや!名前、何とか言うとったなぁ!…たしか、クワ、クワ…、クワなんとか?』
『ゲッ!やばっ!』
『………どないしました?』
『…ク、ク、ク・ワ・ナですか?』
『そうやっ! そないな感じの』
『……そ、それ止められませんかね!』
『なんででんの?』
『ちょっと色々ありまして。……Vシネとか』
『そのホステス、あっちゃこっちゃで喋っとるかも知れまへんわ』
『ゲゲ~~ッ! 何とかなりませんか?』
『そうや! ワシ、その町の漁労長を知っとりまっさかい…』
(…と漁労長の人物紹介を10分間される)
『お、お、漁労長、お願いします!』
……と、言うことで、街の実力者がスナックに出向き、
堅く堅く口止めすることになった。


電話を切った直後、
私は某プロデューサーに電話。
彼も『そ、そりゃ、ヤバッ!』
ブラザー氏の事件直後なので、
どこかから漏れたら、
騒動になるかも知れない。
『れ、連絡しといてください! 
今、隠蔽工作に走っていますから!』

翌日、再び、某関西系組織関係者から電話。

『漁労長が止めましたでぇ!』
『ありがとうございます!』
『揉めた地元のアンちゃんらぁも止めて来ましたでぇ!』
『さすがぁ!漁労長!(会ったことはない)』
『でも、少し違うたんですわ』
『へ?』
『ク・ワ・ナじゃなかったんですわ』
『はいっ?』

一世を風靡したバンドのメンバー?
今でも、時々、バラエティ?
口ひげで髪を後ろで?

…………アイツか!

『いいから通報してください』
『なんででっか?』
『どうでもええわっ!』


…ということだったと某プロデューサーに大謝罪。
後日、桑名さんが出演している某Vシネの主演俳優とメシ喰って大笑い。
『……謝っといてくらはい』

まぁ、一体誰かだったのか?
分かってても口が裂けても言えません。
これは墓場まで持って行きましょう。
…というか、酔っ払っての口喧嘩だろ!
(それがイカン、この御時世。変だろ!)


それでは、ご迷惑をお掛けした在りし日の桑名正博さんの名曲をお聞き下さい。

セクシャルバイオレット№.1 

↑…おいっ!お前ってヤツはよぉ!





桑名正博さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。


(C)SHINSHUN


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マンかよっ!


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