裏の裏は、表…に出せない!
実話誌等で暴走する裏系&馬鹿系ライターが、日本最大の歓楽街・歌舞伎町から発信するグダグダな非日常的体験と裏話。そして禁断の取材メモ!
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逆に怒ることもある
歌舞伎町やヤクザ関係の物書きと聞いて、ビビリながら会う映像・出版業界関係者。
ところが…、私に会うと、その滲み出るお気楽さゆえに、必ずこう言う。

『いやぁ…怖い方かなと思いましたよ』
これはまだ許せる。
『日本の方ですか?いやぁ、良かった』
どういう意味だ!

私はペンネームのせいで外国人だと思われる事が多い。その事を怒っているのではない。私の取材対象はヤクザやアングラ系住人が多い。…と言うか、それだけだ。

私は彼らを人種や職種などの色眼鏡で見たことは無い。ヤクザであろうが、不良外人であろうが、身体を売っていようが…みんな、人間だ。その中身で付き合う。その中身を知らしめたい。

その台詞を口にした途端に、『お前とは仕事できねぇなぁ』と、何度言ったことであろうか? 相手の差別感や見下しを感じ取った時点で、そう告げる。どんなに美味しい話でもそう告げる。

…原因は自らの筆名にあるのにも関わらず。

ある週刊誌が山口組記事(その頃は表紙にそれがあるだけで売れた)を依頼してきたことがある。担当は二十代の編集者であった。

『他の媒体で書いていない情報を出していただけますか?原稿料は上乗せさせていただきますから…』
『あのねぇ…俺は数万円程度の上乗せで死にたくないから。出すか出さないかじゃない。出せるか出せないか…なの。それは、こっちの判断だろ…』
(念のために申し添えますが、死ぬことはまず…ない。過去に知人の歌舞伎町ライターが東京湾に浮かんだが、あれは私怨の自己責任)
『何とかお願いいたします!』
熱意はあった。しかし次の一言が私を怒らせた。
『ケツは私が持ちますから…』
ケツ? カチ~~~~~ン!
『誰が誰のケツを持つって? お前が俺のケツを持てるのか!逆だろ!』

せめて出版社が全ての責任を…くらい言えないものか? それは当たり前の話である。ライターがどう書こうと、写真家が何を撮ろうと、紙にして販売したら、出版社の責任だ。たしかにライターは自らの文章に責任がある。だからケツは自分で持つ。ゆえに保険も掛けておく。
一編集者の若造のお前からなぁ…ケツを持たれても。この若き編集者の将来のために脅かす事にした。

『じゃあ、そこまで言うなら、俺じゃなくて、自分で自分のケツを持ってみろ。お前、俺を怒らせたんだぞ。ケジメ取るぞ!』

後日、彼のケツを持ったのは、私の友人の前編集長であった。ちなみに彼は掲載記事の責任を取り更迭された人物である。社員のケツも持ててないじゃん!…そんな彼が謝ってきてもなぁ。

結局、降りた。その記事は大先輩の作家が担当した。
『降りたんだって?どうしたよ?……お前も青いなぁ』
電話の向こうで笑う。その通りである。

しかし、後輩が下りた仕事を請けるとは…。
誌面にそんな裏事情は出ないとしても、
書いてナンボのこの世界。
こうあらねば…と反省。
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歌舞伎町バラバラ殺人事件
抗争、殺人、爆弾、薬物…ケンカや摘発なども含め、サイレンの音を耳にしないことは一日たりともない街、新宿歌舞伎町。
事件が起きるたびに大勢の夜の住民や酔客たちが野次馬となり、交通整理の警官までもが出動して街は騒然とする。
しかし、この街の片隅で、人知れず、ひっそりと行われ、歌舞伎町の住人たちを驚かせた猟奇事件がある。


平成14年1月、その客たちは新宿のシティホテルの部屋に2日間も篭りっ放しだった。

舞台となったホテルは歌舞伎町に隣接しており、料金も手頃な事から、歌舞伎町の住人たちには親しみのあるホテルだった。
ほろ酔い気分のビジネスマンが酔いざましに仮眠に利用する他、歌舞伎町からは離れられないワケありの住所不定者が長期滞在をしていたり、歌舞伎町で働き始めた人間が生活基盤を作り上げるまでの仮の宿として、時にはネオン街のラブホテル代わりにも使われた。
宿泊以外にもサウナ施設などが充実しており、仕事前や仕事帰りに汗を流す水商売関係の人間も多かった。

ホテルのエレベーターはフロント正面にあり、外出する時は必ずフロント前を通過することになる。
また、土地柄なのか、エレベーター、階段、廊下と防犯カメラも完備されていた。このカメラが備え付けられている事と顔見知りの地元住人が出入りする事が猟奇的な犯行に繋がった。

犯人は数人でそのホテルの部屋に半ば拉致のような形で、ある組員を連れ込んだ。トラブルの原因は女性であった。
組員が主犯の暴力団員の愛人に肉体関係を強要し暴行に及んだ為であった。

話し合いは決裂し組員は惨殺された。
主犯と三人の共犯組員はバスルームに死体を運び込み、近くの量販店で購入した包丁などの刃物や金槌などの鈍器を使い死体をバラバラに解体した。顔を分からなくし、指紋を剥ぎ取り、指を落とした。

惨殺した死体の処理(指紋の処理。胴体は遺棄された)に困って、シノギのラーメン屋台の寸胴鍋で煮崩した手首ラーメン事件も過去にはあった。

極道の刺青は、いわば名札のような意味合いもある。
三代目山口組組長・田岡一雄親分を京都のクラブ・ベラミで狙撃したヒットマン鳴海清の死体遺棄事件は刺青の図案によって身元確認された。

この事件の被害者も刺青を纏っており、組の代紋が肉体に彫り込まれていた。
彼らは代紋入りの皮膚を肉ごと包丁で削ぎ取った。

身元を分からなくされたバラバラ死体は、キャンバス地やナイロン地の旅行カバンなどに分けられて車に運び込まれた。
その時にカメラやフロント前を幾度となく通過した。
車に乗せられたバラバラ死体は群馬県利根川に運ばれ河川敷に投げ捨てられた。

死体運び出しの際にカメラや人目を避ける為にバラバラにしたのだが、結局はその事が犯人特定の重要な証拠となってしまった。
バラバラ殺人の中には平成六年の「井の頭公園バラバラ殺人事件」のように、迷宮に迷い込んでしまった事件もある。

【新宿バラバラ殺人事件】【渋谷兄妹バラバラ殺人事件】はこちら・・・
http://shinshun.blog47.fc2.com/blog-entry-77.html


バラバラ殺人は犯罪発覚を恐れての猟奇的行動だが、極道の世界には凄惨なリンチを加えてもクビを縦に振らなかったが故に、結果的に猟奇殺人となってしまった事件があった。

[歌舞伎町バラバラ殺人事件]の続きを読む
ペット好きのヤクザたち
八年前のことである。

某暴力団幹部を取材する為に若い衆に車で迎えに来てもらった事がある。
助手席にベビーシートが備え付けられてあるのを怪訝に思って、
後部座席から身体を伸ばし覗き込んだ。
そこには一頭の動物がいた。
その動物を見て驚いた。
オランウータンの赤ちゃんだった。
私の視線に気付くと甘えるように長い腕を伸ばしてきた。

ヤクザがオランウータンを飼っている。
作り話をしているかのように周囲は笑った。

その数ヵ月後、この目撃談は実話に変わった。
車の中にオランウータンを乗せていた組織とは無関係であったが、大阪のペット販売業者が摘発されたのだ。

繁華街(梅田)のアーケード街にあるペットショップ(梅田わんわんランド)は、ワシントン条約で禁止されているオランウータンやテナガザルなど絶滅危惧種の霊長類十二頭を、睡眠薬で眠らせ箱詰めにして税関を通過させる方法で密輸入し販売していた。
冷酷な密輸方法とその後の劣悪な環境と飼育方法で半数の六頭を死なせていた。

私の目撃は無関係…。
つまり事件は氷山の一角であったという事である。

その摘発の際に保護されたオランウータン(保護後に一頭死亡)は原産国であるインドネシアに返送された。

国際的にも非難を浴びた事件だというのに、裁判では被告人側の証人として販売業者の組合(日本鳥獣商組合)、某動物愛護協会(日本愛玩動物協会)、犬籍登録団体(ジャパンケンネルクラブ)などの関係者が弁護証言をした。

事件は国会環境委員会でも論議され、ペット業界の闇の部分が表に噴出した事件であった。事件発覚後に改装したその店舗は今も営業を続け、主要都市の繁華街やネオン街に微妙に店名を変えて事業展開している。


昨今のペットブーム、その裏で暗躍する闇組織、アンダーグランドなペット業界の実態、それはいかなるものなのであろうか?
某組織の元企業舎弟に話を聞いた。

彼は揉め事や金になりそうなネタを掴むと、絵図を描きマッチポンプを仕掛けるという、いわゆる「事件屋」をシノギにしている。
火を付ける人間と消す人間をセレクトし、自分は「危ないから下がって!」と冷静に獲物を観察しデキレースに気付かせない役目を主に演じると言う。

場合によっては付ける方にも消す方にも回るという。
そのため状況やパワーバランスで変化し続ける裏情報などを、巧みに収集する能力とシノギのカラクリを熟知している。

彼はかつて絶滅危惧種や希少動物の闇販売を行う業者やペットブローカーたちのケツ持ちをしていたという人物である。


「密輸入?銃器や薬物、偽ブランド品などとは違うルートだよ。正確に言えば同じだが別便だよ。何億という薬物取引を動物密輸で潰せるわけがないだろう?東南アジアや南米の主要な港や空港には、野生生物保護局の捜査官や民間の動物愛護団体の監視の目が光っているが、まず摘発はされない。現地では金が解決してくれる。日本では素通り。ところが運搬中の死亡率が高くってな。仕込んじゃうとその間は水も与えられないからなぁ。糞尿の臭いで発覚する場合もある。密輸前に栄養剤や抗生物質をタップリ投与しておくんだが…。船なんかを仕立てる場合は麻薬のように瀬渡し(沿岸で漁船等に積み替える方法)はしない。密入国の人間を大量に運べるのだから動物を運べないわけが無い。運び屋という餅は餅屋がいるわけだし…。」


詳しい密輸方法やルートは言えないが、密輸した野生動物の二・三割でも生き残れば充分な利益は出ると言う。

東南アジアではその国に根を張る華僑系の犯罪組織、南米では米国の麻薬カルテルを仲介して現地犯罪組織などをエージェントとし、彼らの中には私設の動物園を経営して飼育動物を横流ししているエージェントもいるらしい。

扱う希少動物は霊長類、ネコ科猛獣などの哺乳類、猛禽類にオウム属といった鳥類、爬虫類、昆虫、鑑賞用熱帯魚。蘭、サボテンなどの植物にその種子や株。
その中には毒ヘビや毒グモなどの危険動物も含まれている。

生きている動物だけでなく、貝類や昆虫標本、剥製、革製品、漢方薬、象牙、サンゴなどの加工品を加えると膨大な量が国内に流れ込んでおり、それらが高値で取り引きされているという。

ペットマニア(違法だと知りながら)の需要が高く供給が追いつかないと彼は笑う。日本は合法的に輸入をしている動物に限っても世界第二位の野生生物消費大国(国民ひとり当たりの比率だと第一位)でもあるのだ。


彼らがペットビジネスに目をつけた理由は何だろうか?


「我々がどうとか言う前に、もともとダークでデタラメな業界。だから付け入る隙がある。密輸も動物輸出入業者が平然と裏でやっていたことだ。野生動物はタダ、しかも麻薬などに比べてノーリスク・ハイリターンだ。現地で数十ドルの動物が数百万円になる場合もある。いくら麻薬中毒ってもエンドユーザーが一度に百万も買うかい?我々には一般企業のように販売の為に新たに店舗や地方に支社を作るといった投資が必要ない。ヤクザネットワークというか傘下組織や地域の別組織に話を持ちかければ済む事だ。ヤクザは全国いや世界規模の総合商社なんだよ。ペット産業は一兆円市場。売るだけの薬物なんかと違って、生体売買だけではなく、さまざまなシノギが絡んでくる旨みがある。関連品販売、展示業、保険、葬式、霊園、獣医、不動産、繁殖場や訓練場、ホテル、ワクチンの横流し、虚偽申請や偽造の血統書…、そして闇オークション。摘発されても罰金で済んだり、量刑などのリスクも小さい」


ペットショップの仕入れは契約繁殖業者(ブリーダー。自社繁殖という業者もある)から入手する場合と組合などの業者向けオークションを利用するのが一般的だ。

入手困難な合法品を扱う特別なオークションも存在するという。
そこでは合法動物のみならず、ワシントン条約や種の保存法で保護されている動物、希少動物の剥製、鼈甲・象牙製品などの加工品なども扱われている闇のオークションでもある。


「パンダや対馬ヤマネコの剥製を販売しようとして捕まった奴らがいたろ?パンダはホテルの玄関先で文字通り客寄せパンダに使っていたらしいな。表に出るのは組織化されていない素人だな(笑)愛知万博でマンモスが公開されて話題になっているよなぁ。珍しくもなんとも無い。象牙はダメでもマンモスの牙は輸入禁制品として引っかからない。だって絶滅しているだろう?」


かつて象牙製品の輸入は日本が第一位だった。
それに変わるマンモスの牙はロシアン・マフィアの主力商品であると彼は言う。

各国の犯罪組織は野生動物や関連品の密輸を非合法活動に付け加えはじめ、今や薬物・武器と並んで三大商品とまで呼ばれるようになった。

日本の犯罪組織が暴対法などの締め付けにより国内での資金運用よりも海外の犯罪組織へ投資するという図式がFBI・合衆国連邦警察・組織犯罪担当部門のジム・ムーディー主席捜査官によって報告されている。

こうした国内外の流れの中に現地エージェントとのコネクションや一連の動物密輸事件はあるという。


「ペット業界なんて縁日のカラーヒヨコ以下さ。商品価値を上げる為のコンテストや競技会、偽造血統書なんて当たり前の世界だ。最近じゃミックス犬(純血他種の交配犬)にも血統書を発行しているだろ(笑)。闘犬や闘鶏の世界なんかもそうだ。交配種である土佐犬には血統書が無い。それに変わるのがチャンピオン犬って事だ。そのせいなのか?団体が幾つもあるみたいだな。行政との癒着に助成金や闇融資の問題、賭博行為も関係した閉鎖的で特殊な世界だからなぁ。…ヤバイので、これくらいにしといてくれないか?」


野放し状態の悪質なブリーダー、出所の怪しい動物をマネーロンダリングのように転売、劣悪な環境での虐待販売や展示。
特定外来生物や危険動物の無許可飼育、動物園や業者からの大量盗難、ペット誘拐、稀少動物を偽装してのインターネット販売。
ワクチンの未接種、遺伝子疾患やウイルス性疾病の問題、近親交配、乱繁殖。
不要となった動物の大量虐殺や動物実験用への転売疑惑(実験動物業者や実験施設は動物取扱業者から除外されている)
捨てられた動物たちが繁殖し生態系を破壊している問題(05年に外来生物法が施行された)

これらの指導や処罰などの監督官庁や部署もそれぞれに違い複雑に絡み合う。
所詮は愛玩動物に関する犯罪だと軽んじる傾向さえもある。
埼玉と大阪で起きた愛犬家殺人事件に象徴されるように、短絡的に一攫千金を狙えるペット業界。
動物取扱業は許可制ではなく届け出制である。


これが動物愛護や環境先進国を目指す日本のペット業界の裏側である。
動物達の可愛らしさの裏で人間達の醜い笑顔が垣間見える闇の世界でもある。



動物愛護法改正で動物取扱責任者の選任、罰則規定をも含めた登録制へ変更された。


sap2.jpg

(C)SHINSHUN / SPA!(扶桑社)


実は……、この原稿を書いたときの動物愛護関連の(…あの)理事のコメントと突っ込みに対するいぶかしげな態度が大笑いだった。完全オフレコだったので削除しましたがね。しきりと何に掲載されるのか…ばかり気にして。




私信:日本アンチキムチ団さん。…さすがぁ!ほぼ正解です(笑)
歌舞伎町・外国人マフィア裏面史
 
歌舞伎町は外国人たちが作り上げた街という裏の顔を持つ。
戦後、開放国民となった台湾華僑や半島出身者たちが土地を手に入れビルを建てた。
彼らや街の有志たちが大同団結し荒地であったこの街を一大娯楽街にと映画館・劇場などの娯楽施設を作り歌舞伎劇場を誘致しようとした。
その際に歌舞伎町と言う町名が誕生した。

そうした歴史を持つ街の自国出身成功者を頼って外国人が集まるのも、ネオンの輝く歓楽街に集まるのも当然の事であった。
家賃も安く再開発の遅れた住宅地を周辺に抱えていたことも好条件だった。


この街で初めて外国マフィアという名称が与えられたのは韓国・台湾ヤクザたちだ。
戦後、ともに自由主義国家の道を歩んだ韓国・台湾のヤクザは日本のヤクザと精神性に共通点が見られ、ヤクザの権益を荒らすことなく闇の奥深くで彼らは増殖していった。

韓国ヤクザは次第に事業化していき、のちに歌舞伎町にコリアンゾーンを作り上げた。
知られざる韓国組織暴力(ヤクザ)事情とその歴史

問題は台湾ヤクザであった。「竹連幇」「四海幇」「天道盟」という黒社会の人間が身分詐称して入国した。流と呼ばれる彼らは凶暴であった。
歌舞伎町に近いマンション「O」で台湾マフィア同士が激しい銃撃戦を繰り広げ全員が死亡するまで殺し合った。
その後、警戒に当たっていた職質警官をいきなり射殺するという事件が続いた。犯人は「殺手」と呼ばれ台湾で十数人を殺し海外逃亡中の凶悪手配犯であった。
警察の摘発にヤクザの排除という表裏一体の攻撃を受けた彼らは衰退していった。


その後、イラン人が台頭してきたが、彼らもヤクザたちに駆逐され消えていった。


空白を埋めたのは中国人マフィアたちであった。彼らは上海、北京、福建という三大グループを中心に出身地ごとにグループ化していた。
「看板」を出している日本人ヤクザと違い、彼らは簡単には実態を見せなかった。
地元の日本人組織も最初は自国人のみを相手にしたシノギに関しては黙認していた。

しかし暴対法で日本人ヤクザの行動が制限されると彼らは一気に力を付けた。そして事件は起きた。

九十四年八月十日、歌舞伎町の裏面史に残る残忍な殺人事件であった。快活林事件、俗にいう青竜刀事件である。
この事件で中国マフィア・黒社会というものが衝撃的にクローズアップされた。
一般的には彼らのシノギである弁当販売の利権争いが原因と発表されているが、それは単なるきっかけであり、実際には中国マフィアの「北京」と「上海」の抗争の一部であった。

快活林事件の前に福建出身のヒットマンが別グループから殺人を依頼され対立グループと繋がった中国系マレーシア人やクラブ経営者を殺害するという事件が連続していた。

これらは自国人就労者を客にした賭博利権などの奪い合いであった。
彼らは自国人専用のサロンという名の非合法の賭場を開いていた。
そこでは就職・不動産・偽装結婚・保証人の斡旋、犯罪情報の交換、盗品マーケットや地下銀行業務も行われていた。
その奪い合いに加えて売春利権や金銭問題などが蓄積され一気に爆発した抗争であった。


さらに売春、薬物をシノギとする東北マフィアという新勢力も台頭。
歌舞伎町で地元組織のひとつが主催して親睦交流会が秘密裏に開催された。集まった中国人幹部は三百人であった。

そうした彼らの実態を把握できずに一斉摘発という社会的弱者までをも巻き込む大動員作戦を取るしかなかった当局の苦肉の対策とヤクザという自浄抗体を骨抜きにした施法は、彼らを完全な犯罪者集団に変え各地に四散させて日本を犯罪天国にしてしまった。

ピッキング、スキミング、旅券・金券・カードなどの偽造技術のほとんどは彼らが持ち込んだものだ。


ちなみにこの街の歌舞伎という言葉は中国では「舞伎館」という遊郭・娼館に勤める歌妓・舞妓や娼婦のことである。
有名な看板アーチである歌舞伎町一番街・・・、
一番の売春婦街と書いてあることにもなる。
街の名前に誘われて彼らが集まるのも無理からぬ話である。 


※・・・、

最近、「青竜刀事件」のキーワードや某サイト質問コーナー(笑)などで
このページを訪問される方が多いようですが、
念のために申し添えれば、あの事件、現在は「快活林事件」となっている。
…どうして???
実は凶器は青竜刀にあらず、刺身包丁だからです。
中国マフィア、長い刃物、=イコール=青竜刀? 短絡的です。
いまだに、凶器は…、と、そう書く裏系同業者も多いようですが、
実は大恥をかいています。↑私も「俗に言う」と書いているはずです。
で、発生場所も誤解されているようです。
事件現場近辺の路地にある中華料理店じゃありませんから。
…念のために。 (関係者はこぼしていました)
まぁ、事件名のインパクト強烈ですからね。




[歌舞伎町・外国人マフィア裏面史]の続きを読む
封印された原稿 ~愛甲の日々~
WBCが行われている。
野球を見ていると、私はひとりの英雄を思い出す。
…愛甲猛、甲子園のヒーローだ。

これは、プロ野球再編問題で日本中が、ライブドアだ、楽天だと大騒ぎし、
日本プロ球界初のストライキが行われていた年の原稿である。

ホリエモンは、まだ太陽の下、己のその野心に目覚めた頃、
ナベツネも、まだオーナー会議の一番高い座布団の上に、ふんぞり返っていた頃。

某誌の依頼原稿であったが、
私はこの原稿を封印した。
理由は、彼の妻の顔を見たからに他ならない。

時が経ち、その封印を解こう。
2004年秋の原稿だ。

当初のタイトルは以下であった。

俺は野球バカの成れの果て!! プロ野球界リストラ秘話
「プロ野球再編問題」の陰で選手会が危惧し囁かれる…もうひとつの問題。
戦力外通告!引退!リストラ!プロ野球選手に迫りくる現実


原稿には、その頃のプロ球界の現状が綴られている。
その部分は改稿削除した。



……私はこの原稿に新たなタイトルを付けた


「愛甲の日々」



※…Junpeiさんからメッセージを頂きましたが返信が戻ってまいりました。
   『ご推察申し上げます』 BY 神峻 08・06・17

[封印された原稿 ~愛甲の日々~]の続きを読む
未女売春振り込め詐欺
新種の振り込め詐欺が不夜城で増殖している。
それはネオン街浄化作戦の裏で増加の一途であるデリヘルや裏風俗、そして改正された青少年育成条例・児童買春法を悪用した詐欺。
かつての美人局や劇場型振り込め詐欺にも似た、浄化や摘発が生み出したとも言える最終進化型の歓楽街振り込め詐欺であった。

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これはある風俗雑誌の元編集者からの情報である。
彼は風俗店を紹介する某雑誌の編集者であった。
歌舞伎町・池袋・渋谷という都内を代表する歓楽街の主役であった違法風俗店や無許可風俗店は度重なる浄化作戦や摘発で一掃された。
今や風俗街のテナントビルは空き物件だらけである。
真っ白で何も無い看板が無性に眩い。
痛手を負ったのは風俗業者だけではない。

そうしたビルオーナーや風俗店にタオルなどを下ろすリネン業者を初めとする関連業者、近隣の飲食店や商店までも…。
だが、最大の犠牲者はそうした産業に従事していた人間たちだった。
彼も影響を受けたひとりだ。
風俗店が無くなれば広告収入で成り立っていた風俗雑誌にも多大な影響が出る。
倒産した風俗雑誌会社もあった。
縮小を余儀なくされ彼はリストラされた。
彼は取材先であった風俗店や社交店の路上配布用チラシのデザインなどで細々と食っていたのだが、そのチラシも四月の改正東京都迷惑防止条例で禁止された。
そうした彼の近況を心配して連絡したのだが、その彼からネオン街で増殖しているある詐欺行為を耳にした。
やはり彼のように浄化作戦で職を失った人間たちが手を染めた犯罪であった。

彼の口利きで一人の男に会った。
彼は匿名を条件に取材に応じた。
陽に焼けた茶髪の青年は、大人しそうな印象すら与える。

「元の商売は何軒かの風俗店と契約したスカウトでした。月収にして7~80万くらい稼いでいましたよ。風俗のスカウトと言うのは簡単に金になりましたから…。人間関係が面倒なキャバクラなんかと違って裸になれて我慢すればOKの世界でしたから。キャバクラと違って紹介したオンナが続くんですよ。紹介料もすぐ貰えた。ところが浄化作戦で風俗店があれよあれよと無くなっていき、今度はスカウト自体が禁止されました。別に違法行為や迷惑行為をしてきたつもりはありません。未成年者に声をかけた事もありませんし…。どうしてでしょうかね?」


仲間の何人かは市場調査の会社を立ち上げ、アンケートと偽ってスカウト行為を続けたり、人材派遣会社として窓口を設けたりもしたが、肝心の人材の供給先が無い。そうして殆んどが廃業していったと言う。


「失職した僕は知り合いの出会い系業者のサクラをやり始めました。そこは無許可のデリヘルもやっていて、出会い系で素人好きの客を拾うんです。メールを打つ事よりもスカウトで鍛えられた話術を持っていた為に他の部署に回されました。出会い系の未収料金回収兼架空請求詐欺の部門でした。そこで二万だの三万だのを回収するよりも、手っ取り早く金になる方法ばかりを考えていました。スカウト時代に扱っていた風俗勤めのオンナ達も職が無くキャバクラなんかに転身しましたが続くわけがありません。先輩がそうしたオンナを集めてデリヘルを始め僕も加わりました。デリヘルとは聞こえがいいが派遣売春ですよ。ここでも出会い系で客拾いです。取り分は二万だと五千円、三万だと一万です。少ない時でも三本、多い時は二十本以上は拾えました。リピーターもいましたからね。そんな時に事件が起きました。密室である事をいい事にオンナを脅して乱暴し金を支払わなかった客がいたんです。何日か張り込んで捕まえました。すると普通のサラリーマンでした。「金で解決してくれ」とすんなり二十万を差し出すんです。それがキッカケでしたね…」

こうして彼は歓楽街の買春客を相手とした振り込め詐欺に転じた。
客を尾行し自宅確認や身分確認をして連絡する。
名目は様々…。妊娠した、外傷が出来た、性病に罹ったなどであった。
ホテル内で撮影した携帯電話の記念写メなどの証拠も用意させた。

そんな時に、あるニュースが確実に金に変えることを教えてくれたのである。
児童買春や猥褻行為の処罰規定が強化されたニュースや、それらで逮捕された人間の実名報道であった。

売春防止法は妙な法律で売った側だけが処罰される。
しかし、児童買春はそうではない。
詐欺行為の被害者にとっては、買春行為の罰金やその後の処罰よりも安い金額で話が付く。
何よりも、社会的な信用の喪失だ。

……そこが彼の狙い目であった。
出会い系で未成年の援交狙いの客を重点的に拾った。


「スカウト時代にオンナ名義の口座を沢山持ってましたから、そこに振り込ませます。チマチマした架空請求より金額はデカイし、こちらの言い分はあくまでも和解金なんですよ。直接、請求に行くこともありますよ。まず向こうが会いたがりませんけどね。ニセ弁護士を仕立てた事もあります。知ってます?弁護士というのは身分証明書は無いんですよ。名刺一枚あればいい。それだけで相手は折れてきますね。スカウト時代に見向きもしなかった未成年に目を付けるようになりました。相手も行為の前後に学生証を見せられて喜んでるような馬鹿を狙いますよ」


逮捕されれば彼は詐欺行為だけでなく、児童買春の管理斡旋罪に問われる事になる。


「詐欺なんて申告罪でしょ?誰が訴えますか?架空請求や交通事故をしたなんてデタラメじゃないんですよ。身に覚えがあるから金を払うんですよ。あなたも犯罪者なんですよって強調しますよ。お互い犯罪だって分かっていて手を出している確信犯ですが、こっちはアトが無いけど、向こうはそうじゃないですからね。どうにでもなりますよ。何なら裁判にして自分の買春行為や性行為を細かく供述しますか?ってね。簡単ですよ。今まで100%成功しています。舐めて来たり開き直ったりしてトラぶったら本職に出てもらい、立ち直れないくらいメチャクチャにしてやりますよ。夜の世界はそういうコネは普通にありますからね。東京都の幹部職員や警察官までいましたよ。ホントにざまぁみろでした。ネオン街を変にした奴らですよ。そいつらが裏では金で未成年者を買ってイイ気になっている。そういう奴らの方が高い金額が取れて聞き分けはいいんですから…(笑)。荒稼ぎできるだけして、いつか、洗いざらいぶちまけてやりますよ!」


そう言った彼の顔からは、最初の優しそうな印象は消えていた。



東京都青少年育成総合対策推進本部の本部長に就任した浄化運動の急先鋒、竹花豊副知事(肩書はともに当時) は雑誌のインタビューでこう語っている。

「違法な風俗店が軒並み閉店に追い込まれると、健全な営業をやってきた店も、お客が来なくなったとか、一時的に収入が減ったとか、そういう影響が一時的に起こるかもしれない。それはそれで仕方ない」

「俺が飲みにいける歌舞伎町…」発言の小泉首相は、さる5月19日に歌舞伎町視察を終えテレビのインタビューに答えた。

「何も全てがクリーンでなくてもいい。いかがわしさや不健全さが多少あってもいいんじゃないか?」

こうした高所からの物言い…。
彼らには足元と現実が見えているのであろうか?


浄化や摘発が続くネオン街の裏側。
そこでは、今、何かが蠢き始めている。



(C)SHINSHUN / コアマガジン 
実話マッドマックスVOL.14 
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コミック「あなた知らない闇世界」VOL.1
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乱真澄 http://www.ran-ran-ran.com/
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歌舞伎町が静か!…風営法改正前夜
歌舞伎町が不気味に静かである…。

5月1日に風営法(風適法)が改正されるからである。
今回の改正の骨子は以下の通り、

1.風俗営業等に係る人身取引防止のための規定の整備
2.性風俗関連特殊営業に係る違法営業の廃除のための規定の整備
3.風俗営業等に係る客引きの等の規制の強化のための規定の整備
4.少年指導委員の職務に関する規定の整備
5.その他の規定の整備

児童ポルノや未成年関連の罰則が厳しくなる。
……当然のことだ。酷すぎる。遅すぎるくらいだ。
問題は3と5。
客引き行為は「グ条例」(東京都迷惑防止条例)で規定されているが、
今回は条例から、法律へと格上げされるわけだ。
そして…5。その他だ。その他?この曖昧さが住人にとっては恐怖となる。

これで歌舞伎町のアングラ業者が喧々諤々だ。

『ねぇ?何か聞いてない』
『私服、何処回ってた?』
歌舞伎町のアングラ系住民は挨拶のように聞いてくる。

歌舞伎町浄化作戦、刷新プラン、ルネッサンス。そして条例改正…。
キャンペーン(笑)前には彼らは内偵調査に入り、施行直後にガツンとかます。グ条例改正当日にキャッチたちが一晩に200人も浚われたのはホンの一年前。裏DVD、店舗型風俗、カジノ…全滅だ。

風俗の三点方式(案内、部屋、派遣)は最大手Mグループが司法取引(!)で撤退。

この三店方式は今回の風営法改正よりも、
p6月1日の改正都条例の施行日の方が大騒ぎになるだろう。

法整備の遅れているとされている店舗型ネットカジノ。
タカを括っていたら、京都で一大摘発。
彼らは換金を立替と称していた。
パチンコ店の三点方式(遊戯店舗、換金(買取)、仕入れ)は、カジノでは通用しないことは彼らも理解済み。さて、ここらが、どうなることか?

ところで、このオンラインカジノ、店舗型よりもネット(在宅)型が熱い。海外のカジノのライブで、換金も海外送金という形と聞く。
おそらくネット・デイ・トレーディング感覚なのだろう。そんな株よりギャンブルのほうが美味しいのは当然のことだ。株が瞬時に数倍、数十倍になることはない。

この熱い世界に、私が残酷な取材を強要するライターのA君を潜入させようという計画がある。潜入と言ってもギャンブル好きのA君に体験させて、その感想を素直に晒そうという訳だ。

何がOKで、何がヤバイ、何が安全なのか?探ろうというわけだ。
題して『ネットカジノミシュラン!』

私は自民党や石原さんのカジノ計画には大賛成だ。ただし、例えば歌舞伎町で働かざる負えない弱者の雇用の促進などを重点的にしてもらい、あくまでも経済やネオン街の活性化!行政の利権の独占は許さない!他の国々は法整備され重要な産業としてなりたっているのは周知の事実だ。

国が税金や年金、社会保険などを無駄遣いして、地方におっ建てたワケの分からない保養施設群…、誰にも見向きもされないで朽ちてゆくだけの豪華施設。せいぜい民間にタダみたいな金額で払い下げて何とか会館。これなんぞはカジノホテルにしろ! 近くに空港や新幹線を走らせて、海外や都会からのカジノ客をピストンしろ!地域の活性化に繋げよ。カジノ経済特区、日本ラスベガスを作れ!

…というわけで、数ヵ月後に『ネットカジノ・ミシュラン』はどこかで発表したい。ヤバイのは伏字や匿名にしよう…(分かってしまうか?)良心的なのは実名公開してやるつもりだ。そうすれば腰も上がるだろう。カジノ法案、こればっかりは石原さんは正しい!


……でも、A君は言う。
『あのう?経費はいかほど使えるのでしょうか? でもって、勝ったら折半とか言わないでしょうねぇ…』

あのう…あくまでも体験取材なんですけど。

話はカジノミシュランになったが、とにかく歌舞伎町が不気味なんですよ!現状では何ともいえない。見かけたことも、知りえたことも言えない。

共に近日中に報告しよう!

で、「カジノミシュラン」この企画、どこか買ってくださいよ!
A君は利益還元してくれません!

[歌舞伎町が静か!…風営法改正前夜]の続きを読む
企業舎弟
山口組の超武闘派組織でありながら、最大の経済ヤクザであると噂される組長が逮捕された。
日本経済の裏面に深く関係されると言われる組長である。
武富士、ハンナン、オ●ムや創●といった宗教がらみ、某格闘技、そして新しいところではライブドア…。
事の真偽やその関係の有無はともかく、そうした経済事件があると必ず名前のあがる組長でもある。

噂されるだけの事実もある。
実は、組長は日本を代表する航空会社の筆頭株主だからである。

その航空会社に組長が乗った際に『足を伸ばしたいのう』…と言ったのかどうか? 数ヵ月後、その航空会社は『~クラスがゆったりとしました!』と…テレビで大キャンペーン。やはりその親分が関係しているとされる某女優のCM出演?。……まぁ、裏社会与太話ですが。

その組長と同時に逮捕された不動産会社社長。
企業舎弟である…との報道。
………????

よく知る人物である。
正直、驚いてしまった。
取材した人物や関係者が逮捕されたり、
大事件や抗争などの当事者になることなど、
そんなことで、いちいち驚きはしない。
そういう取材を重ねているのに、驚くというのは意味が違う。
その人物なりを良く知るから別の意味で驚いたのである。

きわめてマジメで、思いやりがあり、折り目の正しい人物。
むしろ、初対面では気が弱い印象すら与える人物。
歌舞伎町をさんざん連れ立って遊んだ。
5~6年前である。
豪遊もしない。むしろ、遊びがヘタで、私の傍若無人ぶりをニコニコと微笑んで飲んでいるタイプ。

そんな人物が、ニュース画像を見ると、違って見えるから報道というものは怖い。隠し撮られた彼の映像は、二つの顔を持つようにすら感じられる。そして、企業舎弟であるが如き報道。

警察発表とリークを垂れ流している証拠でもある。

ところで、表題の「企業舎弟」とは何だ?
実は警察用語なのである。
暴力団に利益供与する準構成員的企業、
もしくは暴力団がオーナーを勤める企業。
もっと広義に解釈すると、取引や関係のある企業。

最近はヤクザ自身も使うので(判り易いからねぇ)いつのまにかヤクザ用語となっているのだが…。
他にも、「二次団体」「三次団体」という呼び名。
これも警察用語である。
ヤクザ用語ならば「直参」「子」「枝」「孫」。
「一次団体」は「本家」もしくは「本部」「会」「組」「代紋」…。

話は戻るが、彼の会社名も災いしたかもしれない。
山口組を髣髴させる企業名。
……偶然である。

逮捕容疑がもしも事実であったとしても、
率先して犯罪に手を染める人物ではない。
断言しよう。

計画を練って、関連があるのではとされる殺人事件に関与したり、暴力団に利益供与したり…ないない。

むしろ、人の良さと弱気がそうさせた
と言うことはあるかもしれないが…。
噂される芸能人との交際、そんなタイプでもない。
憶測だが、事実なら、飴と鞭であったのかもしれないが…。
闇の権力を見せ付けられて、それに乗っかる。
某IT会社のデブのように浅はかではない様にも思える。

ただ、聞けば、周囲の業者や同業者は離れていっていたらしい。
本人も(暴)関連をトラブル先に匂わしていたという証言もあった。
……ここぞとばかり匿名で口を開く輩、どうなのであろうか???

マンションメーカーは次々とマンションを建て続けねばならない宿命にある。こうして融資を受け続け、その返済を回してゆく。銀行系、信販系…仮にそうならば(ないない!)このあたりに秘密があるのかもしれない。

暴力団と関係があった企業…。
取引のある企業。それがフロントであるのならば、
日本の企業の殆んどがそうであろう。

ここで名前を列記したいくらいだ。
驚くぞぉ!(…止めておきます)


脱線します。馬鹿な例えかもしれないが、
歌舞伎町でウチはヤクザが来ないと自慢している店、
……つまんないぞぉ。
そういうところは彼らは敏感だ。
不味い魚は猫もまたぐ。
業績の悪い企業や、旨味の無い企業は、近寄っても喰い尽すだけだ。


ところで…、

半年くらい前に警察関係から流出した、
(…と思われる、としておこう)
山口組フロント企業リストを某実話誌のグラビアで掲載解説したことがある。
山口組傘下組織が都内に設けた連絡事務所及びフロント企業、すなわち山口組拠点リストである。
作成者は警視庁(?)。
これは…ある事情で手に入れたものだった。

リストには、フロント企業、組事務所、政治団体、自宅。直参組織ごとに分類されている。
所在地、電話番号、代表者の詳細(組織役職など)も細かく明記されていた。
掲載されている山口組拠点は都内全域に及んでいた。
その多さに驚かされてしまう。
傘下組織が競うように東京進出をしているのが見て取れる。
分類の多くを占めるのがフロント企業。暴力団関連企業の事である。

…フロント企業、もちろんこれも警察側の用語である。
前述の暴力団関連企業の事である。暴力団である事を隠した企業活動、その資金源となる関連企業と定義されている。
その企業関係者は盃を交した暴力団員でなくとも、彼らに準ずる企業舎弟と認定される。

これらの呼び名は、暴対法施行の頃からそう呼ばれるようになった。
暴力団側には企業舎弟という役職もなければ、フロント企業という呼び名もない。

このようなリスト分類が為されている事が、警察関係者が作成した捜査資料だという証拠でもあった(…としとこう)

その資料には正確な部分といい加減な部分があった。

まずは、リストに載せられた詳細情報が事実なのか確認する事にした。
リストの中に偶然に知る人物を発見した。
山口組三次団体の幹部である。
その人物の複数の名刺(稼業すなわち組織名刺とフロント企業名刺など)とリストを照合してみた。…合致していた。
リストには彼の自宅住所まで記載されている。
その住所を確認する為にコンタクトを取った。
彼に他の掲載情報も確認してもらう事にもなった。
彼の事務所に出向いた。
まさしく「○○組東京事務所」とリストに掲載された場所である。
真剣な眼差しでリストと住所録らしきバインダーを見比べていた彼は、やがて重い口を開いた。
『う~~ん、間違いないなぁ…』
その言葉を口にすると、さらに付け加えた。
『ただし、少々古い情報だな。改名した組織名もあるし、代替わりしたり、移転した組もある。照らし合わせればリストが作られた時期が分かるな…』

作成時期が判明した。
その直後に警察内部が変化していた。
その際に流出したものなのであろうか?(…としときますけど)

それは2004年4月である。
警視庁は9番目の部として組織犯罪対策部を新設した。
公安部の外事特別捜査隊、刑事部の国際捜査課、暴力団対策課、かつてマル暴と呼ばれた捜査第四課、生活安全部の銃器薬物対策課、国際犯罪特別捜査隊が統合された。

これら様々な部課の情報を一本化する事も大きな目的で、対暴力団だけでなく、外国人犯罪組織、連携する国内犯罪組織などの、今後、グローバル化が懸念される将来の組織犯罪をも考慮した総合的な対策を取る為であった。

~警視庁組織犯罪対策部~
一課:   (元公安外事)       外国犯罪組織の内偵調査
二課:   (元刑事国際)       外国犯罪組織の事件捜査
三課:   (元刑事暴対課)      暴対法・総会屋
四課:   (元刑事四課)       暴力団犯罪捜査
五課:   (元生活安全・銃器薬物班) 銃器薬物・銃器薬物犯罪
特別捜査隊:(元組織犯罪特捜)     機捜・摘発部隊

この組織再編は確かに必要である。
しかし急速な変化が大きな弊害を生み出しているともされている。
捜査の現場は混乱していた。
従来の古い捜査活動は否定された。
暴力団と接触を持って、彼らから情報を収集し人間関係を構築する。
その人間関係が犯罪や事件を未然に防いでいた。
抗争が起きた場合には「あの親分を担いで、こうすれば収拾する」そういう判断もできた。
時には警察が他組織との交渉役すら買って出たことも少なくは無い。

暴力団が地下に潜り、マフィア化する傾向にあるのは警察当局の捜査方針が招いたと発言する有識者もいる。

警察当局の掲げた暴力の「追放」暴力団の「壊滅」が、
いつの間にか「対策」になったのだ。

この組織犯罪対策部新設以降の情報はリストには無かった。掲載された組織の住所変更時期や組織名変更時期から考えても、この組織改編以前に作成され改編以降に流出したリストであろうと推測できた。…誰が流したのであろうか?(…知って、いや知らないが)


暴対法や暴力団が踏み込めなくした商法の改正…、
それらは表に出ていたものを絨毯の裏に隠しただけに過ぎない。


……と、なれば、かの航空会社も「企業舎弟」という分類になるのでは?



ちなみに、リストの記事が掲載されると、どう突き止めたのか、様々な関係から、見せて欲しいという「希望」が寄せられた。

何のことでしょうか?

このリストに記載された場所…、正確な場所、間違った場所…、何かあったらその場所で花火が上がる。

そんなもの、封印しましたよ。

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さてさて、この事件、
ヤクザオタクと事件オタクの血が騒ぐが……、
傍観しようっと(笑)

だって、…ねぇ? 

無理があるしょ(笑) これ無罪ですわ。
変な記事を垂れ流すと…いつかは、恥を掻きまっせ!


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菱和元社長に無罪判決、暴力団と共謀「証拠上認めず」 
2月13日 読売新聞


 指定暴力団山口組後藤組組長らと共謀し、2005年2月、東京都渋谷区のビルの虚偽登記をしたとして、電磁的公正証書原本不実記録などの罪に問われた不動産会社「菱和ライフクリエイト」元社長の西岡進被告(52)の判決が13日、東京地裁であった。

 大島隆明裁判長は「西岡被告と暴力団関係者らとの間に、不正登記についての共謀があったとは認められない」として、無罪(求刑・懲役3年)を言い渡した。また、「西岡被告と後藤組長がかねてからの知り合いとは証拠上認められない」とも指摘した。

 記者会見した西岡被告は「無罪と信じていた。ほっとした気持ちだ」と述べた。

 東京地検・岩村修二次席検事の話「検察の主張が理解されず遺憾。判決内容を検討し、上級庁とも協議して対応を決めたい」

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菱和ライフ元社長に無罪=「共謀成立せず」-ビル所有権の虚偽登記・東京地裁
2月13日 時事通信


 指定暴力団山口組系後藤組組長らと共謀し、虚偽のビル所有権移転登記をしたとして、電磁的公正証書原本不実記録、同供用の罪に問われた不動産会社「菱和ライフクリエイト」元社長西岡進被告(52)の判決公判で、東京地裁の大島隆明裁判長は13日、無罪(求刑懲役3年)を言い渡した。

 大島裁判長は、問題のビルをめぐり、後藤組と菱和は対立関係にあったと判断。菱和側が後藤組関係者らの告訴を警察に相談する予定だったことも挙げ、「警察に赴く前日に犯罪を実行するのは奇異。対立関係にある者が不実の登記を共謀したと認定するのはかなり無理がある」と述べた。 

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判決が出ました。
…ほらね!
恥を掻きました!

彼の側に立ち、書いたマスコミはいるのか?
彼の主張を取り上げたマスコミはいるのか?
鼻で笑った関係者!無視した関係者!

まるでフロント企業・企業舎弟であるかの如く、
調子に乗って捏造記事を書きまくっていた
各マスコミ関係者は謝罪しろ!


西岡社長…、よく闘いました!
長い間、ご苦労様でした!


【追記】http://shinshun.blog47.fc2.com/blog-entry-89.html
マネーの闇を探る!カジノ法を通さねばならないワケ
『緊急成立を目指すカジノ法!その裏側では?!それぞれの思惑とは…』

なぜ、カジノは造られなければならないのか?

水面下で暗躍する…政治家、地方行政、公営賭博利権団体、IT業界、ギャンブル業界、消費者金融業界、労働者団体、暴力団、アジア観光国、そして、あの国も…。



にわかにカジノ解禁が再燃してきている。そこにどのような思惑があるのか? そして隠れたブームとなっているネットカジノの真相を探る!

小泉内閣による構造改革期待から景気は徐々に回復してきてはいる。
しかし、かつては「不況に強いドル箱」国庫や地方自治体の巨大な集金袋とまで言われた公営ギャンブルがジリ貧なのである。
ことごとく赤字となり、撤退を余儀なくされた地方自治体も多い。
最大の存在意義(黒を白とする建前)とされる財政への貢献を果たせないばかりか、存続に多大な血税を投入することにもなっている。

原因は景気低迷だけではない。
公営であることに胡坐をかきパチンコなど別のギャンブルやレジャーとの競合に敗れたことが最大の理由である。
昨今のネット株取引の簡素化で増加した素人トレイダーたちの株取引のギャンブル化…。
さまざまな原因が折り重なって公営ギャンブルの赤字を生んだ。
それらを打破するドル箱救世主がカジノだったのである。

世界のカジノ事情をみると国連加盟国は191ヶ国(2005年)のうち130ヶ国がカジノを公認している。
先進国間の自由な意見交換・情報交換を通じて、経済成長、貿易自由化、途上国支援に貢献することを目的に設立されたOECD加盟国の中でカジノが公認されていない国は日本だけである。
どの国も外貨獲得の目玉として次々に豪華なカジノ施設をオープンさせて賑わっている。
このような流れから日本は大きく出遅れているのも事実である。

しかし、当初のカジノ法案はそのスタートでつまづいた。
それは都営カジノを推進した石原都知事の過剰なパフォーマンスの強引さが世論に対して負の方向に働いたからだと言われている。
99年に石原都知事がぶち上げたお台場カジノ構想は、政府税制調査会で小泉構造改革路線の特区構想「カジノ特区」を提起するも却下された。

そして推進の原動力となる平成14年に自民党が発足させた「国際観光産業としてのカジノを考える議員連盟」の会長に就任した野田聖子議員。
彼女の郵政民営化騒動での造反離脱もカジノ解禁の頓挫の大きな原因となった。

そんなカジノ法案が、ここにきて再び大きく動き出しているのである。
本年1月25日、自民党は新たに党政務調査会にカジノ解禁を議論するプロジェクトチームを設置する方針を決めた。
過去の委員会の野田聖子離脱頓挫の仕切り直しである。
「カジノ・エンターテイメント検討小委員会」と名付けられたプロジェクトチームは「議員連盟」の事務局長であった岩屋たけし議員が委員長に就任し、各国の事例研究や国土交通省や警察庁など関係省庁と制度設計のあり方などの調整に入っている。
これを受けて、東京都、大阪府、宮崎県など6都府県が地方自治体カジノ協議会を設立し、地方自治体からも法案成立、カジノ解禁を求める声が出ている。
地方の後押しを受けた彼らは年内の審議、来期の法令化を目指している。


その裏事情とは

作家・浅田次郎のベストセラ-に「カッシーノ!」(ダイアモンド社)という書籍がある。浅田氏が世界のカジノを巡るという書籍である。その書籍でコーディネートを担当し、世界のカジノ事情に詳しいプロデューサー武内晃一氏に聞く。

『もともとこのカジノ解禁については、沖縄が日本に復帰した際にできた沖縄振興開発特別措置法が背景にあるんですよ。駐留米軍への高い依存度と民主化の地域格差が社会問題となり、沖縄の観光・リゾートの活性の目玉としてカジノ構想が秘密裏に存在していた。日本ではその政治の裏側でずっと論議されていた事案なんです。なぜ?裏側なのか…。それは反対勢力の存在でしょうね』

たしかに自民党内に限っても反対派が存在している。
教育関係、PTA関係団体の反対も根強い。くわえて大きな反対勢力もある。
それは前述の中央競馬会をはじめとした公営ギャンブルという既得権を持つ各団体や地方公営賭博の利権を持つさまざまな勢力である。
とりわけ今や30兆円産業といわれるパチンコ業界の水面下の妨害工作は凄まじい。
パチンコ業界では信じられないことに数兆円という売上を上げている企業も数社あり、それらに群がる警察OBなどの天下りや闇勢力も多い。パチンコが賭博として摘発されないカラクリを作り出している勢力でもある。
カジノが解禁されればその利権構造が崩壊することにもなりかねない。
それらに融資する金融業界、しかしこの金融業界に賛成も多い。
…消費者金融業界である。

『カジノ解禁となれば、カジノ利用者に新たな需要が生まれるからでしょうね。パチンコや既成のギャンブルに嫌悪感を示していた層もレジャーと一体になれば新たな需要となる。ファミリ-レジャーとして再生したラスベガスがいい例でしょう。そういう人間たちが借金客となるのです。古い利権を守る勢力と新たな利権を得る勢力の水面下の攻防が生まれてきているのは事実。そしてIT業界、…ライブドア事件はそれが表に出ただけという事情通もいる。たしかに堀江元社長は地方競馬の経営権を買い取り、ネットでギャンブルできるというプランをぶち上げた過去がある。地方競馬のノミ行為を闇利権者に代わり大々的に行う計画だったのでは?と噂もありますから…』(武内)

たしかに、ライブドアがその闇利権の勢力と繋がっていたとする証言もある。
ライブドア事件の最中に沖縄で変死した野口氏、沖縄はカジノ建設の重要な候補地のひとつでもある。


その怪しげな動き…

現在、全国各地で違法カジノや店舗型ネットカジノの摘発が盛んに行われている。つい先日も大阪で大々的な摘発劇が繰り広げられた。
石原都知事がカジノ構想をぶち上げた際に歌舞伎町などのネオン街のカジノが集中的に摘発されたと言う図式に近い。

なぜならば大阪ではカジノ法案成立に先駆けて関西国際空港とりんくうタウンを対象とした構造改革特区「国際交流特区」を提案し、その中で「カジノ構想」を打ち出しているからである。
大阪府は全地方自治体でワーストワンという危機的な財政状況にある。こうした事態を克服するのが「カジノ特区」なのである。

『カジノ法案が成立した際に大阪が大きな候補となるのは聞いております。ただ、それは千里エリアではないのか…と。先日の大阪のカジノ摘発も下馴らしのような気もしますよねぇ…。聞いている他の候補は沖縄や東京…。静岡ってのも何かあるのかもしれませんねぇ。候補地が富士周辺だと聞いています』(武内)

先日、山口組最大の経済ヤクザとされる後藤組組長が逮捕された。
本拠地は静岡県富士宮市である。
囁かれるライブドア事件との関連も含め、もしかしたら下馴らしのひとつ?
以来、警察の後藤組狙いは日増しに盛んになってきている。

『とにかく違法カジノの徹底撲滅は公営カジノの設立の地ならしでしかない』と武内は言う。



急がねばならない理由!それはネットカジノ

密かに需要が拡大しているギャンブルがある。
現在の法律では規制の手段なしといわれるネットカジノである。
需要が拡大した背景にはネット株のデイトレ人気とも連動するものがある。このネットカジノの隆盛もカジノ解禁を急がねばならない理由のひとつなのでは?と武内は言う。

『ネット株よりおいしいからでしょうね。株の儲けが瞬時にして何倍になることはないでしょう? もっとも株は瞬時にして御破産にもなりませんが、ライブドアショックみたいな衝撃もある。うなぎ上りだった株がある日紙屑同然になる。そんな株は購入するのに資金も知識も必要。ネットカジノは自分の資金で簡単に遊べる。しかも在宅で可能なんです。それがネットデイトレに目覚めた層を取り込みだしているんです。少しネット検索すれば、どのカジノサイトが公平なのか?怪しいいのか?などはすぐ分かりますしね…。僕の周囲にも無職のクセにカジノ成金がいますよ(笑)。政府が対策しているニートの典型なんだけど金は持っているっていう不思議な種族です。その海外のネットカジノを利用した店舗型もありますが、パソコンがさえあれば在宅でOK、ならば、摘発する法律が作られても店舗型と違ってリスクはないに等しい』(武内)

博打用語のテラ銭の率もあるのではと言う。
競馬などの公営ギャンブルのテラ銭率は25%。公営ギャンブルの建て前である様々な存在意義に運用されるのである。

『競馬に限らず公営賭博の不人気となった最大の原因でしょうね。25%というのは世界のギャンブルの倍近いテラ銭率なんですよ。控除という名の大名商売。しかも公営ギャンブルはレースの運営間隔が長過ぎる。ネットカジノは24時間で自分の時間でやることが出来る。しかもテラ銭は高くても10%を切りますからねぇ。パチンコ業界は最大の努力をしても施設運営や台の入れ替えなどを考えると15~8%が限界』(武内)

『一般的に優良と言われるカジノサイトは意外なほど真面目に運営している。ところがパソコンの中身をのぞき見するスパイツールをダウンロードさせたりするサイト、カジノに見せかけたフィシングサイトもある。少なくとも各国が公式的に発行したライセンスを持つサイトやカジノファンが作る情報交換サイトなどで情報を仕入れてからの方が安全。こうした情報を吟味すれば、今、最も美味しい儲け話であることは事実。摘発される法律がないからこそムチャクチャなサイトが現れては消えていっています。クレジットカードがある日突然に使用できなくなるなんてサイトはカード会社のガードがかかった証拠でしょう…。中にはあの国の運営しているネットカジノもありますからねぇ』(武内)

それはあの犯罪国家・北朝鮮である。
将軍様の息子・金正男氏がIT委員長として不法入国した際に、秋葉原の電気街を視察。
同じようにインターネットで各国のサイトを覗き見るのが大好きな将軍様がネットカジノを開業し、日本マネーなどをターゲットに外貨稼ぎを始めていると言う。
「朝鮮宝くじ合弁会社」が主催するネットカジノである。
怪しげな謳い文句が踊っている。「勝率100%」のキャッフレーズが安易過ぎて笑える。
会費の振りこみ口座は某大手銀行千住支店の有限会社名義口座。
日本のネットカジノ熱を敏感に捉えている証拠でもある。

「朝鮮宝くじ合弁会社」は、IT先進国・韓国のソフト会社「フーンネット」と、北の貿易会社や経済促進団体が合弁で起こした平壌市内にある会社。
「ネットゲームのサイトを共同開発する」との名目で韓国政府が承認した南北経済協力事業としてスタートしたが、北朝鮮が怪しげな「カジノサイト」を運営し始めて韓国統一省が問題視し始めている。

『北朝鮮は中国国境の鴨緑江にカジノ船を浮かべて営業もしている。非定期的に中国遼寧省の大連とマカオからも就航している。中国人や外国人観光客を相手にカジノで本格的に外貨稼ぎを始めている。カジノ遊覧船はあの新潟に入港するあの船と同型らしいよ(笑)…このような事実も北朝鮮嫌いの自民党政府を逆撫でするのか?カジノ法案成立を焦らせている理由となっているのかも…。最大の理由はそういう利権を逃すものか…でしょうがね』(武内)

にわかに動き始めたカジノ解禁。
世相を反映した新たなギャンブル熱、そして各方面・勢力の思惑と動き…それらが複雑に交差するカジノ解禁でもある。


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(C)SHINSHUN

追記:大阪、京都、神戸、名古屋…と大掛かりなネットカジノチェーンが次々と摘発されている。海外のサイト利用していても国内での金銭受け渡し代行は賭博行為またはそれに準ずる行為であるという拡大解釈なのか?…何かを狙って何かが動き出している。
[マネーの闇を探る!カジノ法を通さねばならないワケ]の続きを読む
テポドン!血(?)の抗議!
テポドン2が、あの国から日本に向けて発射されて、大騒ぎをしている翌日の夜。
外務省の玄関先に「血の抗議」…といっても、本当の血をぶちまけれるわけはないので、赤ペンキをぶちまけて、その軟弱外交に抗議した民族派団体(分かりやすく言うと右翼)の青年が、本日といっても昨日なんだけど…麹町警察署から釈放されました。
…で、さっそく当該団体の代表者に話を聞く。
政治結社・同血社の河原代表である。


外務省にペンキ 自称右翼を逮捕 2006年07月07日 毎日新聞

 外務省にペンキを投げつけたとして、警視庁は6日夜、神奈川県藤沢市、自称右翼構成員の男(23)を建造物侵入と器物損壊の疑いで現行犯逮捕した。男は「自民党、外務省断固廃止。弱腰外交」などと書かれたビラを持っていた。 麹町署の調べでは、男は6日午後11時15分ごろ、東京都千代田区霞が関2丁目の外務省敷地内に侵入。正門付近でビラをまき、赤いペンキを入れたプラスチック容器を投げつけてさくなどを汚した疑い。「北朝鮮のミサイル問題で自民党と外務省の弱腰外交を批判するためにやった」と供述しているという。

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なんで、こんなことを書いたかと言うと、
その行動や思想、抗議よりも、とほほほほ…と驚いたのは


その血(?)の抗議をした際に、彼は難なく外務省の玄関先にたどり着いているんですよ。それもペンキの缶とビラを入れた袋を手にして…。

警備員の行動阻止どころか、職質も、不審尋問すら受けずに…。

テポドンが飛んできた当日ですよ。
外務省ですよ。
制裁が議論されようとしている日ですよ!
それも、昼間の交通量や人ごみにまぎれてではないんです。
もっともテロを警戒しなければならない夜(11時すぎ)
そんな時間帯に彼はペンキの缶を持って…。

もしも、彼が他国のテロ組織や某国の工作員で、爆発物などを手にしていたらどうなるんでしょうか?

…これがわが国の危機管理です。

足元にナイフを突き刺され、胸倉をもたれているのに…
『お米や食料を、あげませんよ…』
相手がナイフをつかんだのに、その手を押さえもせず、
『刺したら、お兄さんを呼びますよ…。僕のお兄さん、世界の警察ですよ』
相手はそのお兄さんとサシで話をしたがっているのに…ねぇ?

ところで、そのナイフ、いや…テポドン。

実は一説によると堕ちたのは北海道沖。
その後、捻じ曲げられたのか、間違っていたのか…ロシア沖。
だとしたら、一番怒らなければならないロシアが…まぁまぁまぁ制裁修正案。これが答えのような気がします。

その距離は発射基地から東京までの距離と等しい…?
ということは、堕ちたのでなくて、そこを狙った?

…という説と、


北朝鮮ルートを押さえられた製造国が、
テポの中に核物質ならぬヤク物質を詰めて、
むこう数年間分を配達したのでは…?

…なんて説もあります。

あ…これ、ちなみに、某暴力団の幹部会で、実際に幹部たちが大笑いしたジョークです。←ホント。

まぁ、東京に飛んできても、心配しなくても死ぬ時は、一瞬でしょうから…


※ その河原氏を交えた対談は「実話マッドマック」8月7日発売号にて掲載。…そちらをお読み下さい。
[テポドン!血(?)の抗議!]の続きを読む
金声玉振
ある親分と食事をした。
『食事をしませんか?』
直接に連絡を頂いて正直ぶったまげた。
打ち合わせ中で、馬鹿話に大笑いしていた時なので、ことさら驚いた。
世間を騒がせた武闘派組織で簡単にはお近づきになれない…という評判の親分である。

ある暴露記事を書いて、本当なのか?という質問とともに、
その当事者双方(&…と思える)からさまざまな意見や抗議が…。
私は無謀にもその片方の長である親分に正面からぶつかった。
マスコミ嫌いで通り、組織名を書いただけで泣かされた出版関係者も多いと聞く。
その組織の代行を通じて、その部分に関するお詫びの旨を伝えてもらった。……私は実名を晒していた。

驚いたことに返事が来たのである。
親分はその記事のことは知らなかったので、
ドキドキしながら…送った。
すぐに電話が鳴った。
『…謝ることはないです。嘘は書いてない』
……その翌日から、なぜか?片方だけでなく、
双方の抗議電話はピタリと止まった。

そんな私に興味を持たれたのか?
親分が知るはずもない抗議電話の埋め合わせ
(失礼な言い方だなぁ)なのか?
たしかに『食事でもしましょう』とは言っておられた。
……社交辞令だと思ってましたぁ!

世間で語られるイメージとは程遠く、
人情厚く笑顔を絶やさない人物であった。
さすがに、二人だけの食事は緊張したが、
話しているうちに不思議な気分に…。
話が弾み、私も親分も良く笑う。
私の貧乏舌には贅沢で、豪華な食事の味はまったく分からなかったが、
親分の言葉は噛み締めた。
子供の頃、学生時代、若き稼業人時代、世間を騒がせた事件、ヤクザ社会…。
気さくで暖かくて不思議な魅力に溢れる人物だ。
その世界の人が必ず覗かせる「ドキッ」とする瞬間がまったくない。
我々(私?)は、ギリギリに挑み、目で「オイ!コラァ」と叱られることも…しばしば。

…何故なんだ?
…どうしてなんだ? 
色々な人物に会ってきたが、
私の中では初めてのタイプの親分である。

調子に乗って、とんでもない質問をしてしまう私。
マスコミ嫌いだとのお話であったが、
理路整然と答えていただく。
…これは取材ではないんだと己に言い聞かすこと数回。
あくまでもプライベートな会食であるから、そのルールは守りたいが、この人物の魅力や侠気はいつかは伝えたいと思う。
多くの若者が集まり慕うのも理解できる。
そのひとつを垣間見たのに過ぎないだろうが…。


…私はこの世界の親分たちから教わることが多い。
そのたびに私の人間としての浅はかさを思い知らされる。
業界の諸先輩がお書きになる『ヤクザに学ぶ…』などの一連の書籍。
実際に現場にいると簡単に思いつく企画で、間違いなくそう感じる。

…ところで、食事は実現して驚かされましたが、
これは社交辞令ってことはないでしょうねぇ?親分!
『ある段階が来たら、全て(ある事件の)を公開します。
その時は、アナタが書いてみませんか?』

か、書きますとも! 

……真相は明らかになる。


※ 金声玉振:知勇兼備のこと。金は「鐘」玉は「馨」という打楽器。中国の古典音楽では必ず最初に鐘を鳴らし最後に馨を打って締めくくった。…ですって。
その瞬間!
細木和子論争が出版界を巻き込んでいる。
アンチと擁護に分かれた大激論。

……参入してしまった。

島倉千代子騒動の当事者を見つけてしまったのである。
某誌の特集(ヤクザや不良が細木を語るという企画)で
必ず関係者の口から出た人物であった。

元ヤクザで整理屋稼業のS氏である。
氏が債権整理を担当した。

週刊誌の「G」も「B」も正しい部分も間違っている部分もある。
アンチと擁護の片方からのみ、伝聞のコメントを取るからだ…と氏は笑う。
「真実」を知る者は、細木、島倉、…私、だと。

詳しくは雑誌をお買い上げいただくとして……、
興味深い話が出た。

その瞬間である。

何の瞬間なのか?は、以下でご判断いただきたい。


S氏は細木和子と島倉千代子を伴なって、
新宿厚生年金会館の裏にある高島易断に出向いた。
声を掛けたのは、テキヤの親分、新宿の安田組の木村千代吉氏である。

高島易断の宣伝物やカレンダーに島倉千代子を登場させたいという。
易断総本部の祭殿の前で総師範と笑顔で写真を数枚。
それだけで150万円の謝礼が出た。
当時の島倉千代子のギャラは120万円。
そこから交通費やスタッフへの支払い、事務所経費が出る。
笑って、座って、握手して、パチリ!…で150万円。
細木先生の目の光が変わった。
この島倉の仕事は美味しかった……?
いえいえ…、そうではなかったのです。


…お分かりでしょ?
『占いってのは、そんなに儲かるのか!?』
その瞬間をS氏は見た。

以降、細木先生はテキヤで学んだ手法やヤクザ社会で学んだ処世術でのし上がってゆく。

『アンタ地獄に堕ちるわよ!』
…はテキヤの「お客さん!買わなきゃ損だよ!」と同じ。
テキヤの啖呵売(たんかばい:フーテンの寅さんでお馴染みの口上など)で使われる「コロビ」という手法だそうだ。
テキヤの総元締めである元会津家連合会六代目の坂田春夫氏はそう言う。

…そうそう、その坂田さん、私がいい加減にコーディネートしているドキュメント番組「真実の日記」に登場しますので見てください! 
http://www.ntv.co.jp/v-fever/
坂田氏をはじめとして、現在のテレビ的に考えられない方々も出ますので……。
その取材の時にお聞きしました(笑)

で、S氏の方は、喋る、喋る!

…書いちゃいました。
タイトルは「細木和子!金払え!」(笑)
http://www.coremagazine.co.jp/magazine/dynamite/200609.html
[その瞬間!]の続きを読む
マネーの闇を探る~2~! カジノ法案を巡る攻防
予見した通り、カジノ法案成立に向けた緊急発表がなされた。
http://shinshun.blog47.fc2.com/blog-entry-31.html

6月15日、自民党の「カジノ・エンターテイメント検討小委員会」の岩屋毅委員長はカジノ合法化に向けた基本方針とともに、将来的には超党派の議員連盟の設立も視野に入れた公明党との与党協議会を設置することを発表したのである。
カジノを外国人観光客ら向けの観光資源と位置付け、税収や雇用の増加、地域振興に役立てることを最大の目的とし、規制や監視のため、独立行政法人「カジノ管理機構」を設ける。運営者の許認可は有識者らで作る「カジノ管理委員会」に諮って決定するというもの。
 その翌日(6月16日)には、観光特別委員会(委員長・愛知和男衆院議員)もカジノ法案をまとめ、来年の通常国会に提出、4年後の実現を目指すことを発表した。
同法案では、運営主体は地方自治体や一部事務組合と規定するが、カジノの企画や開発・運営は民間業者に委託し、国は許認可や監視・監督を行う機関を新設。
収益の一部はこの新機関に交付されるものとする基本案も発表。
この発表によってゲームエンタメ関連や観光レジャー関連の株価も跳ね上がった。今後はカジノ利権を巡って、全国の自治体によるカジノ誘致合戦、設置されるという新機関や管理する事務組合といった官僚利権、産業界や既存のギャンブル団体や業界との丁々発止の駆け引きが表と裏で繰り広げられることとなる。
それらに群がるのは、政治家、官僚、地方自治体、観光レジャー産業、エンタメ業界、IT業界…。はたして、それらだけであろうか?


【闇の抵抗勢力…それは警察】

カジノ・エンターテイメント検討小委員会の岩屋毅委員長は、カジノ振興を目的に開催された「カジノ・インお台場」の壇上にて『パチンコ店も共存できるためにカジノ法案とパチンコ新法を抱き合わせで実現することを考えていきたい』とその最大抵抗勢力を牽制するコメントを発表した。
カジノが設立されれば、もっとも「負」の影響を受けるのは、既存のギャンブル利権団体や業界ということになる。
最大の抵抗勢力は「法を超えた存在」とまで言われるパチンコ業界であろう。
このパチンコ抵抗勢力には、実は隠れた闇の抵抗勢力がある。

それは…パチンコ利権に巣食う警察である。

パチンコが完全に違法賭博であるのにも関わらず、警察には黙認以上の恩恵を授けているのは公然の事実である。
勝った客には景品を渡し、交換所が買い取る。
それらを仕入れてパチンコ店に下ろす業者がいる。
ホール、景品交換所、景品問屋の三店がまったく違う経営主体という建前でパチンコ業界は違法性を逃れているのである。
これを三店方式という。
それらがパチンコ店の近くにあるは単なる偶然、一切無関係で違法性はない。
それが警察の無理やりの論理である。

賭博罪は「開帳する側」「賭ける側」そして「賭金や勝金の授受」がセットでなければならないとされているからでもある。
パチンコ業界が警察の指導の下に編み出したこの三店方式をカジノバーや麻雀屋が行うと、彼らは即刻摘発して逮捕するという不思議な法解釈でもある。
その不思議の秘密には巨大利権が絡んでいるのは誰もが知る事実であろう。
プリペイドカードの発行、CR機の導入、警察と公安委員会が古物商の許認可を与えることで成立する景品交換所…さまざまな利権に警察が関与している。
違法性が高いと言えるパチンコ業界を黙認する見返りとして、彼らの有力な天下り先となっているからでもある。
数兆円という売上を上げる大手パチンコメーカーに警察OBが取締役、中には社長・副社長といったポストに納まっている警察OBもいる。

財団法人保安電子通信技術協会(保通協)という団体がある。
遊技機(パチンコ、パチスロ)の型式試験を主業務とする国家公安委員会の指定試験機関である。
遊技機メーカーより提出された書類および実射試験にて遊技機が規定上の条件を満たしているかどうかを型式試験する機関である。
この検査試験を通らなければパチンコ台は店頭には並ばない仕組みになっている。
この保通協は警察庁の天下り先である。
射幸心を煽るようなギャンブル性の高い台を認可して、客を大負けさせ消費者金融業界へ有利になるようにしていると話す業界関係者もいる。
その消費者金融業界から多額の献金を受けているのも警察なのである。

カジノ法案成立に向けて長らく足踏みをし続けた自民党が、ここに来て大々的な発表を行うのは、この警察の闇利権を牛耳る勢力と何らかの取引や話し合いを終えたからではないか?と言われている。
先のパチンコ健全化に関わる風営法の改正も何らかの関係があるのは間違いない。

警察の抱える2007年問題…団塊の世代の大量退職である。
民間委託の交通指導員制度などは、その受け皿に過ぎない。
主婦やリストラされたサラリーマンが、その資格を取り、活動する様子がテレビで取り上げられてはいるが、目くらましである。
2007年以降には警察退職者で溢れるはずだ。

その新たな受け皿が公営カジノなのであろうか?



【もうひとつの勢力…海外カジノ産業】


日本のカジノ解禁までのタイムラグに日本のギャンブル層を取り込もうとする勢力がある。
海外のカジノ産業勢力である。
今までは、海外のカジノといえばリゾート地に設けられたカジノ施設などでプレイするレジャーという感覚であった。
それが日本でカジノ設立が論議されだすと、日本人観光客向けに豪華な施設を建設し、ギャンブル色をより強く押し出しはじめた。

例えば、隣国である韓国は6月23日に日本への玄関口のひとつでもある釜山のロッテホテルに外国人向けカジノを誕生させた。
運営するのは韓国観光公社の子会社である公営企業「グランド・コリア・レジャー」である。
同公社が運営する外国人観光客専用カジノとしてはソウルの二店舗に続く三店舗目となる。
スタッフは日本語が堪能、先にオープンしたソウルの店舗ではワールドカップ期間中ということもあり、サッカー日本代表のユニフォームを身に着けて日本人観光客の集客を図っていたほどである。
パスポートの提示を求められなければ、まるで日本のカジノにいるようでもある。
次々と建設される韓国の外国人専用カジノは日本の法案成案に先駆けて日本人観光客とギャンブル層の囲い込みであることは間違いがない。
観光国シンガポールでは初のカジノリゾート建設で、米国カジノ産業の大手であるラスベガス・サンズの運営が決定した。
世界最大規模の資金を投入するこのカジノプロジェクトはアメリカの巨大なカジノ資本の世界進出でもある。
同社はマカオでの同様のカジノプロジェクトも進行させている。
日本のカジノ解禁でその運営が民間委託とされるならば、形を変えてこうしたアメリカの巨大カジノ資本が乗り込んでくる可能性は大である。


【ネットで日本進出、沸点に達したオンラインカジノ】

諸外国の日本狙い撃ちはレジャーカジノ施設の建設だけではない。
深く静かに潜行している熱いブームがある。ネットを介したオンラインカジノである。
オンラインカジノは90年代なかばに登場し、現在は2千サイト近くあると言われる。
今年になって日本国内でも利用者が急増し、彼ら独自の情報交換などで、不正なサイトやイカサマサイトは次々に閉鎖に追い込まれたりもしている。
ネットカジノ業界は、早くもサービス競争・サバイバルの時代に突入したとも言われる。
生き残った優良なオンラインカジノは、各政府が発行している運営免許(ライセンス)を受けた企業が、それぞれの各国の規制やルールを守りながら経営されている。
その存在と経営自体はもちろん合法である。
ただ、賭博罪がある日本ではいまだグレーゾーンにあると言われている。

…ところが、繁華街などで仲介店舗を構えて海外のこうしたオンラインカジノと提携する店舗が軒並み摘発を受けた。
今までは黙認していたものに警察は踏み込んだ。
ネット上でギャンブルが行われていても金銭の授受が国内で代行されるのは賭博罪にあたるという法解釈である。

摘発を受けたのは京都、名古屋、大阪などの繁華街で営業する店舗型ネットカジノである。
その他の事情もあったのかも知れないが、先の裏事情から察するに、パチンコ業界野放しの警察がカジノ導入に向けた土壌作りに協力しはじめたということなのであろうか?

しかし、彼らがどうしても手が出せない分野がある。店舗を介さない在宅ユーザーたちである。
個人が自宅でアクセスするために利用状況を把握することも困難であるからでもある。
オンラインカジノはまずクレジットカードなどでチップを購入して賭ける。勝ち金の受け取りは小切手の国際郵送や進んだサイトでは電子財布などで行われる。
こうなると現在の賭博罪の解釈では取り締まれないという事情もある。
それでも『賭博が禁じられている日本では海外サイトで賭けをすることも違法である』とする警察庁の見解が発表されたが、各サイトは各国政府が国策に準じて許可し運営しているために外交的な問題も視野に入れなければならないのである。
つまり、なし崩し解禁状態だといえよう。

ネットカジノの人気サイトはこうした状況を最大に利用して日本人ユーザーの取り込みに躍起になっている。
日本人向けのボーナスや入会特典を用意し、日本語ソフトを備え、電話問い合わせにも日本語で対応したりするなど、日本人向けサービスに力を入れている。
中には日本の有名なパチプロ集団の名前を日本向けサイト用に借り受け大人気を博しているサイトもある。
急増したユーザーの中からは、一瞬にして一億円以上を獲得した日本人利用客である主婦が写真誌に登場、ネットカジノ熱に拍車を懸けることにもなった。

このようなネットカジノ隆盛という世界事情の中で、前述の自民党の議員連盟はカジノ解禁に向けた基本構想の中ではオンラインでの営業は禁じる方針を示した。
これまでの裏事情を踏まえるとカジノ法案の中に自らの利権を守る一文を盛り込もうとしているのに他ならない。
これに対して『カジノ法案も賭博罪も現在の実情にあっていない。規制できなければパチンコ業界のように共存するしかないのではないか?』という社会学者の声もある。

利用客の激増で信用力を増したオンラインカジノ。
今後も多数のギャンブル層や株のデイトレ層がシフトしていくことは間違いがないだろう。

これは国内大手クレジット会社のホームページに発表されたネットカジノに関する見解(要約)である。
『インターネットなどで、海外で実施されている「宝くじや馬券、スポーツ勝敗予想等のギャンブル」などをクレジットカードで簡単に購入できる場合があります。国内で正式の許認可を得ていない団体等が販売する「宝くじやギャンブル」の購入は、わが国の法律で禁止されています。たとえ海外で何らかの認定を受けている団体等が主催するものであっても禁止違反にかわりはありません。この点を十分ご注意ください』
……利用できないとは言っていないのである。

国産カジノを議論する中で、ネットカジノ論議も必要なのは現実である。ギャンブル業界、海外カジノ事情、ネット社会の現実を踏まえ、緊急成立を目指すことだけではなく、カジノ法案の中身を徹底的に見直さなければならないのではあるまいか…。

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(C)SHINSHUN

極道たちの新たな門出 ~知られざる放免出迎え事情~
関東の有名刑務所にはこのような看板が掲げられている。
その配役工場はサムライ工場と異名を取り、
ヤクザが多く収容されることで有名な刑務所である。

出所出迎えの者へ

(一)  家族又は保護者六名以内、同乗用車一台以外の立ち入り及び駐車を禁ずる。
(二)  大声高声を発せず静かに出所を待つこと。
(三)  通行人、通行者に絶対に迷惑を掛けてはならない。
(四)  吸殻、空缶、空ビン、弁当の空箱、紙屑当を投げ捨てないこと
(五)  出所者出門後も、この敷地内での集合、出所挨拶、万歳三唱、高声を禁ずる。
(六)  出所後は速やかに退去すること

右各項に違反したときは出所時間を遅らせ、当門からの出所を取り止め、立ち入り者を退去させる等の処置をとる。

●●刑務所


……これは間違いなくヤクザの放免出迎えへの牽制である。
現在ではどの組織も出門の出迎えには一台の車を差し向け、
関係者が待つ駐車場・造成地などや祝宴が開催される会場まで出所者を運ぶ。
そこには多くの侠たちが静かに待ち受けている。
それが現在の放免出迎えの大概である。


ある司法関係者に取材の際に言われたことがある。

『お宅たちはヤクザの放免祝いを良く取り上げるが、
私たちから言わせれば、実にけしからんことだ。
刑を終えて社会復帰したとはいえ、罪を犯したことを静かに反省し、
再犯せぬように心に刻まなければならないのに、
めでたいだの、お祝いだの、頑張れだの、
矯正施設である刑務所の眼前で大声を上げてご苦労様はないだろう…』

この発言から、お上にとって放免祝いは、
大っぴらにやられては困るヤクザ行事のひとつであることは間違いない。

放免の際に交わされる義理と呼ばれる祝い金、
ヤクザ社会では極めて互助的な意味合いが強い。
これすらヤクザの闇経済とされる。
ヤクザの不当な収益であり所得として税務処理されていない…と。
外部からではなくヤクザ社会内部でグルグルと回る共済的な意味合いの強い金銭だ。
社会復帰への互助だ。
そうした義理をヤクザの不当収益?闇経済? 
…分かりきった顔で馬鹿なことを言う人間もいる。


ヤクザの放免祝いは多くの関係者が集まる。
数百人、数千人というものもある。
その規模などは組織力や彼ら独自の大儀によって異なる。
己を捨て組織や正義のために仁義を貫いた者ほど多くの人間が集まる。
それらヤクザ社会の正義は一般社会にはまったくと言って理解されない。
『犯罪は勲章ではない!』
…たしかに、それは正論ではある。

ヤクザの放免は暴走族の集会ではない。
口上を述べ、挨拶をし、その苦労をねぎらい、
今後の稼業人生を誓うという一連の流れは、
『え?これで終わり?』驚くほど速やかに行われる。
侠たちは終わると速やかに立ち去る。
残されるのはその場所を清掃する若い組員たちだけである。
清掃道具、煙草吸殻用の水バケツ、雨の日には大量の傘を用意する。
人目の付かない私有地を借り受け、そこが露地であるために、
地面が荒れないように足元に敷き詰める板をトラックに数台分用意した放免祝いも見た。
こうした彼ら独自の儀礼をヤクザの示威的行為だとする関係者もいる。
夜間や早朝に人目を忍ぶように行われているというのに……。

・・・こういう報道があった。
04年11月のことである。
こういう裏事情を理解していただき、読んで見てください。
普通だったらサラ~~ッと読んで気付かないだろうが、
事情を知ると妙な報道だと思いませんか?


14日午前零時ごろ、御所市小殿の国道24号沿いの採石場跡地で、山口組系暴力団が約1000人の組員らを集め、組員の刑務所からの出所を祝う「放免祝い」を開いていたことが15日分かった。

会合は警察の目を避けるようにして約10分で終了。現場付近は一時騒然とし、近くの住民は「どうしてこんな所で」と不安を隠し切れない様子だった。

県警によると、この暴力団は、神戸市に拠点を置く山口組系の有力組織。御所市を会場に選んだ理由は不明。出所したのは組幹部ではなく構成員らしい。放免祝いの名目で全国各地の傘下組織から資金集めをした可能性もあるという。

住民の話によると、13日夕方から暴力団組員らしいスーツ姿の男らが、現場付近をうろついていたという。本格的に組員らが集まり始めたのは、夜になってからという。近くの主婦(55)は「怖くて外に出られなかった」とおびえた様子だった。


…それでは、業界を知るヤクザライターの私が、
イチイチ揚げ足を取ってみよう。
先の解説も踏まえてお読み下さい。


 『採石場』…街中で1000人も集まると大騒ぎでしょ?遠慮ですよ
 『警察の目を避けるように』って…ちゃんと張り付いていますから! 
 『約10分』…だから、本当に彼らはダラダラしないのです。速やかに解散しますから。
 『会場に選んだ理由は不明』『なんでこんな所で』…だから、遠慮なの! 彼らなりに迷惑を考えているの!
 『傘下組織からの資金集め』…何でもかんでも暴力団の資金源ってのは…、
 『人目を避けた採石場の近くに住む』…誰が住むか? その住民は人目を避けて住んでいるのか? 
 『午前零時頃』…だから夜(午前零時)ってのは遠慮なの! 怖くて外に出られないって…、主婦が夜中の零時に出かけるか!


…まぁ、垂れ流し報道とは、こんなもんですよ(笑)
ワシは病院に殺される!
分娩(ぶんべん)中に意識不明に陥った妊婦が、
奈良県内外の18病院から満床などを理由に次々と受け入れを拒否され、
約6時間後になって大阪府吹田市の国立循環器病センターまで搬送された。
しかし・・・、8日後に脳内出血で死亡した。
「診察拒否」「診断ミス」「処置ミス」
・・・医者の横暴でひとりの女性が死んだ。


こんな事例もある。


『ワシは病院に殺される!』 重度合併症の元極道が告発!
20年間、通った病院からの突然の診療拒否・・・、
転院のための紹介状はおろか、処方箋も診断書も出さない理由とは…? 
煮え切らない病院側の反論『…事実です。で、でも…』
『患者は等しく診療を受ける権利がある』
・・・病院に掲げられた「患者の権利」


『この取材テープをそのまま監督官庁に持ってゆけば大変なことになります』
・・・某医師会関係者は語る。



「ワシは病院に殺される!」

『ワシが元極道やからかぁ! 現役の時は喜んで診療してたのに』
トレーナー姿の初老の男はそう言った。
京都市在住の元極道のSさん(58)である。
彼は重度の合併症である。
極道時代の不摂生からなのか、
C型肝炎、甲状腺障害、重度の糖尿病…、
週に3~4回の点滴と投薬が必要な患者である。
数年前には一ヶ月近くの入院も余儀なくされた。
このSさんが二十年近く治療を受けていた病院から突然に診療拒否をされたというのである。

????????????・・・そんなことが・・・、

診療拒否は医師法第19条によって厳格に禁止されている行為である。
『診療に従事する医師は診療の求めがあった場合には、正当な事由が無ければこれを拒んではならない』とされている。

・・・・・・まさかぁ!
Sさんの話を聞いただけでは、納得できなかった。

京都市の某所にそのA病院はあった。
社団法人として経営されている地域に根付いた総合病院である。
周辺の住民に取材すると評判も良い。
そんな病院のある医師が『もうSさんは診ない』と一方的な診療拒否をしたのである。
この医師が突然の診療拒否をした理由は何だったのであろうか? 
Sさんが憶測の通りに元ヤクザだというだけでの診療拒否なのか?
それは医師法の定める正当な理由には当てはまらないことは言うまでもない。

==============================

【応招義務】

現行医師法では「診療に従事する医師は、診察治療の求があった場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない」とし、いわゆる「応招義務」を定めている(第19条)
「診療に従事する医師」とは「自宅開業の医師、病院勤務の医師等公衆又は特定多数人に対して診療に従事することを明示している医師」をいうとされている。
医師は診療可能な場合、緊急性のある場合には、できるだけ診療を引き受けることが必要である。

しかし、「正当な事由」があれば拒むこともできる。
これには、専門外診療、時間外診療、過去の診療報酬不払いなどが考えられるが、その状況はそれぞれ異なるので、医師は良識に基づき適宜判断しなければならない。

【解説】

診療拒否の「正当な事由」にあたるか否かが問題になる事例として、「専門外診療」「時間外診療」「過去の診療報酬不払い」などがある。
前二者はしばしば同時に発生する。ある医療施設(医師)が、診療時間中であればもちろんのこと、診療時間外でも診療可能な場合には、できるだけ診療を引き受けることが相当である。
これに対して、専門医が不在で緊急性のない場合には、専門医のいる施設への受診を勧めるべきである。

しかし、患者の状態が緊急性のある場合には、できる限り診療に応じ、専門医不在の折でも、求められれば専門医不在である旨を十分告げたうえで、救急処置をするべきである。

「過去の診療報酬不払い」については、一般論としては拒否すべきではないと解されている。
しかしながら、支払い能力があるにもかかわらず常習的に不払いを重ねる患者については、緊急性がない限り診療拒否が許される場合もありうる。

http://homepage3.nifty.com/dontaku/lecture-jms/lec98-2.htm

==============================
 
私はSさんと病院の面談に立ち会い、
席を外してもらって病院側の話をも聞いた。

『患者は等しく診療を受ける権利がある』
・・・病院に掲げられた「患者の権利」
病院のA事務部長、医事課のH課長、U係長と面談した後は、
その理念も虚しく思えるだけであった。


この取材は実は数ヶ月前のものである。
記事にするのなら、いつでも出来た。
私の取材で両者の歩み寄りがあればそれでもいい。
そう、両方に伝えた。
話合いが行なわれ、いつか記事が止められるような気もした。

そして、もうひとつの理由が・・・、
Sさんが元やくざと言うこともあり、
金銭を病院から要求するのではないか?
妙な利用のされ方をするのではないか?
と下衆の勘ぐりをしていたこともある。
・・・・・・反省している。

しかし、このSさん・・・、
たしかに昔はイケイケだったのだろうが、
今では単なる人のいい親父なのである。
むしろ、過去のハンデと病気を抱えた「社会的弱者」と言ってもいい。
彼の本音は正式な説明と謝罪があり、その後の道義的な処遇をして欲しかっただけであろう。
彼のこの言葉が全てを物語る。
『ワシ・・・人間扱いされたかっただけですねん』

・・・なのに、

医事課課長が「恫喝された」「威力業務妨害だ」(どちらかでしょうけど)と、
警察に届け出たことに憤慨した。
その場に私もいたのですよ? 
一切そんなことはなかったと断言します。

Sさんは警察に出頭し、説明をした。
『課長のでたらめな嘘はすぐ証明された』とSさんは言う。
その警察に告発をした医事課課長は、
病院医療の向上発展と社会の福祉増進に寄与することを目的とした
京都私立病院協会の医療事務専門委員会の委員長である。

・・・社会的立場を利用した卑劣な手段だ!
この告発は私をも含めたことなのでしょうか?
ならば、私はこれを受けて自らの今後の立場を明確にする。
私は動きます!
社会正義? そんなことじゃない! 頭に来たからだ!


思えば、正式な取材申し込みであるのに、応接室にも通されずに、
待合ロビーの隅に追いやられるかのような面談。
・・・思い出せば、失礼な話である。

当初の私はS氏の味方ではなかった。あくまでも第三者的視点で話を聞いているとどちらにも伝え、名刺を渡し、意見の窓口を開いているのに、医事課からは何の音沙汰もない。
(まぁ、今となっては、あの時点では・・・という気持ちですが)

・・・簡単なことだ。
最初は診療拒否した医師と患者のあいだに入った医事課だったが・・・、
病院は診療拒否を文書などで公式に認められるはずがない。
記事にされても困る。
だからこそ、そうした知識もなく、術も持たない元やくざだから、
何とか誤魔化そうとしただけの話である。


病院関係者もこのブログを見ているはずである。
むしろ、警察に届け出るくらいなら、
私を含めて訴えてくれと言いたい。
来るなら来い! 受けて立つ!
こちらも医師法違反で告発する。
実名を晒す! 
発言の一切を押さえた取材テープがある。
私が周辺取材した医師会関係者から、
某通信社、某新聞社の後追いの申し出もある。
新聞は大嫌いだが、大いに大歓迎!
このブログを見て後追いを希望するマスコミ諸氏・・・大歓迎!
関係者某氏もその際の協力を申し出ています。
自らの発言、何を話したのか、思い出してみたらどうでしょうか!

あなたたちは、こんなことを掲げているのですから・・・!

1 生命の尊重と良質な医療の提供

 医療を受ける人々の生命の尊重と人間としての尊厳を守り、生活の質の向上に留意し、誠意と愛情をもって平等に、良質かつ適切な医療を、効率的に提供するよう最善の努カを行う。

2 信頼関係の構築、情報の提供及び秘密の保持

 医療を受ける人々との信頼関係の構築に努め、診療及び看護記録の体系的整備と保管、十分な情報の提供や説明に努めるとともに業務上知り得た秘密を守る。


拒否をしたMという医師、医事課、他の反論や釈明を求める。

この項の経過などの詳細記事は、掲載雑誌の発売とともにアップします!



・・・だから、こういうことも起きる!(冒頭事件の詳細)
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奈良・意識不明の妊婦 18病院が受け入れ拒否 ・・・6時間後搬送、8日後死亡

 奈良県大淀町の町立大淀病院で8月、分娩(ぶんべん)中に意識不明に陥った妊婦が、県内外の18病院から満床などを理由に次々と受け入れを拒否され、約6時間後になって大阪府吹田市の国立循環器病センターまで搬送されていたことが17日、分かった。大淀病院では、女性の容体急変後に当直医が脳の異状の可能性を指摘し、CT撮影の必要性を検討したが、産科医は妊婦特有の「子癇(しかん)発作」と判断し、CTも撮らなかった。女性は緊急手術で男児を出産したが、8日後に脳内出血で死亡した。

 妊婦は奈良県五條市に住んでいた高崎実香さん(32)。大淀病院などによると、実香さんは出産予定日を過ぎた8月7日午前、同病院に入院。分娩中の翌8日午前0時ごろに頭痛を訴え、0時14分に意識不明に陥った。

 さらに、1時37分にけいれんを起こしたため、同病院は県立医大付属病院(橿原市)に受け入れを打診したが、医大病院は満床のため断念。その後、医大病院の当直医が受け入れ先を探したが、県内外の17病院にも満床として拒否され続けた。

 同4時半ごろになって、約60キロ離れた国立循環器病センターで受け入れが決定、6時ごろに救急車で到着し手術を受けた。男児を出産したが、同月16日に死亡した。

 大淀病院の原育史院長によると、実香さんがけいれんを起こしてから約40分後、当直医が「脳に異状が起きた可能性が高い」と指摘し、CT撮影などを検討したが、産科医は子癇発作だとして、結局CTは撮られなかった。

 原院長は「CTを撮らなかったことは判断ミスだった」と認めたが、一方で、同病院には常勤の麻酔医がいないことなどから「当日中の病院内での処置は無理で、搬送先を探すしかなかった」と話した。

(産経新聞)

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媒体関係者の皆様へ、

――以下をご明記願います。

媒体名・掲載誌・番組名:会社名:放送・発売日:
タイトル:掲載・番組の仕様:形式・仕様他:
住所・連絡先:(制作・編集プロダクションの場合はそちらもお願いします)担当者名:

問い合わせ:歌舞伎町ペンクラブ
http://club.kabukicho.biz/request/index.html

[ワシは病院に殺される!]の続きを読む
オンラインカジノ規制法
米国でオンラインカジノ規正法が成立した。
この法案は利権側と規制側との裏面攻防が激しかったのだが、
ついに大統領はサイン・・・・・・。

国内でのギャンブル依存や未成年者の利用などを問題視。
・・・という建て前ですが、
米国内での巨額の収益を上げる英国ギャンブル企業への牽制という見方が・・・。

しばらくサインを渋っていた大統領が、
ここに来てサインをしたのは・・・なぜか?

その裏面攻防に関与したロビイストの失脚が決定的であったとされている。

以下は、その報道から・・・。

『 英国ロンドン株式市場に上場しているパーティーゲーミングやスポーティングベットなどのオンラインギャンブル企業は、米国議会のオンラインギャンブル禁止法案可決を阻止するため、悪名高い大物ロビイスト、ジャック・エイブラモフ氏とつながりがあるワシントンのロビイストに何百万ドルも支払っていた。

今年、エイブラモフ氏が大々的に報じられながら失脚し、汚職で刑事責任を問われ、有罪判決を受けたこと――そして、エイブラモフ氏の仲間の多くが失脚したこと――によって先週末、エイブラモフ氏やオンラインギャンブル企業が断固として反対していた法案の可決が可能になった。

米国議会による非合法インターネット賭博禁止法案の可決で、米国の保護主義を非難する声や、保守的な共和党員が法案を通過させたことを示唆する声が上がっている。

しかし、『フィナンシャル・タイムズ』がロビー活動の記録を分析したところ、オンラインギャンブル企業は、エイブラモフ氏やその仲間――主に彼らの政界におけるコネが、オンラインギャンブル業界に長年、法令の網をくぐらせてきた――と密接な関係があることが分かった。

エイブラモフ氏や同業者の失脚が実質的に、ワシントンにおけるオンラインギャンブル企業の政治的影響力を弱め、オンラインギャンブル禁止法案可決への道を開いた。 』

・・・日本ではなかなかこういう裏面報道はされない。

規正法成立で、米国内に本拠を置くオンラインカジノ企業は次々と法の及ばない海外に拠点を移し始めている。

日本も「国営カジノ法案」が来期には成立するとされている。
その中でカジノ利権の脅威となるオンラインカジノを規制する条項も盛り込まれるはずである。
・・・同時に「パチンコ法」も。
この米国での規正法の成立の影響はどうでるのであろうか・・・・・・?

米国に右向け右の日本政府。ネットに関わるさまざまな問題に出遅れている政府がどこまでやれるのか、どう動くのか、疑問なのだが、最近のネット犯罪や、犯罪被害者や流出した罪無き人間の個人情報などがネット上で晒される問題、・・・多くの解決すべきことは多いはず。

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ローンウルフと呼ばれる男!
今日はある人物とお会いした。

・・・・・・石井一昌氏。
http://www.ishiikazumasa.com/

面白え~~~~ぇ!読んでみそ!
特にこの辺り→http://www.ishiikazumasa.com/roaring/
(言いたい放題!・・・まさに世相を斬る! 斬る=KILLですね)

実は・・・その世界では、おっとろしい人物なのである。

秘書の方から連絡が・・・・・・、
『石井が会いたがっております』
『(どひゃああああ!)』
『石井の方が時間と場所を指定いただければ伺います』
『(どひゃあああああああああ!』
・・・・・・指定してしまった(笑)

先生の会いたい理由・・・・・・わしゃ、アンタの文章が分かり易くて好きだ!
(・・・難しいことが書けないだけなのに)

一人じゃビビってしまうので、
某編集の鈴木長月クン
(Vシネマ関連や【ヤ】関連記事の優秀なライターでもある)
・・・を無理やり(だまし討ち)同席。


先生のお連れ様が・・・・・・、 前述の秘書女史様、
全愛(全日本愛国者団体会議・・・右翼の大同団結団体)議長様、
某国士(歴史に残る有名な事件の・・・)のご子息様、
某売出し中の右翼団体の会長様・・・。

・・・・・・ビビる。


しかしながら、

とても気さくで、話上手で、何でも答えて頂きました。
(過激でしたが・・・)
あとひとつ付け加えさせていただければ、
とても冗談の分かるローンウルフでした。

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http://www.ishiikazumasa.com/works/shinnen.html

・・・と言うのも、お調子に乗った私は、
持参した石井先生の著書(愛読書なのだ。この付箋の数を見よ!)にサインして貰う際に
(どんな作家先生に会っても、普段の私は、絶対に、こんなことはお願いしない)
・・・・・・つい、

『これ、先生が明日死んだら、どえらい価値ですね。がはは!』
目を丸くした先生は・・・私以上の『がっははははは!』 豪快!

回りは凍り付いておりました。


今頃になって、ドキドキ・・・。
反省と事の重大さを感激と共に噛み締めております。
あああああ・・・やっちゃったぁ!・・・・・・ビビる。

先日の某過激(と言われる)右翼団体の代行(あの事件の)
(聞きにくいことを、過激な質問で聞きまくる)
某超有名親分(あの・・・)
(名前を出すと驚きますよ。妙に気に入られ、メシ、喰いまへんか? ←関西弁)
絶対にマスコミには答えない某武闘派親分(あの抗争の・・・)
(オフレコ厳守だぞ!やはり・・メシ喰うか? ←東京弁)
某超~~~金持ち
(別荘(超~~~スゲエ!)に遊びに来いよ!この人も私と同じ系のオタクで・・・私の記事だけがホントのこと(無謀なだけ)を書いていたと、連絡を頂き、ファンになってくれたのです。)
・・・その方々との会話の殆んどが、こんな感じ・・・私は馬鹿ですね。

某編集は「あの人、お馬鹿なのか?怖いもの知らずなのか? 命がいくつあっても・・・恐ろしいので付き合いきれません!」と編集長に直訴!

そんな奴なのに・・・ありがとう、鈴木長月クン!

・・・私、普段は「誰に会った」「誰と話した」・・・な~んて書きませんよねぇ。・・・と言うくらいに、今日はいい日でした。寝よぉ!

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添えられた言葉は「道は一つ」 ・・・参ったかぁ!

・・・・・・で、何の取材もしていない。・・・やっちゃったぁ!忘れていた。
石井一昌先生、そして皆様、有り難うございました!
歌舞伎町ネゴシエーター 影野臣直
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影野臣直という作家がいる。
交渉の天才である。
他人を動かす心理術と演出術を心得ている。
何故なら・・・それで食ってきた男だからだ。

彼は歌舞伎町で一大ボッタクリグループを組織し、
都会の落とし穴を掘っていた人物である。
彼の手口は手っ取り早い暴力を背景にしなかったこと。
言葉巧みに洗脳(?)し、納得させて支払わせる。
この悪漢時代に彼の交渉テクニックが培われた。

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だから、交渉の末の支払いということで、民事となり、
警察は事件化できない。いつでも不介入しかなかった。
しかし、たった一度、長髪のオタクにハサミを突きつけてしまった。
「そのウザイ髪を切れぇ!」
前日から40度近い熱があり、イライラしていたと話す。
そのオタク客は6時間近くも支払いを拒否していたという。
ホステスの乳を揉み、散々酒をカッ喰らって、一銭も出す気がない?
ぐわああああああああ! やってしまった。
犯罪史上初の風営法違反で全国指名手配(笑)
旧知の私は交番に張られた数々の凶悪犯に混じった彼の手配写真に驚愕&失笑!
(本人も潜伏先の近所の銭湯で驚愕&爆笑)
……で、逮捕、風営法違反及び強盗罪。強盗?…になるらしい。
某新聞社が最高のコピーを残した。
「梅酒一杯15万」その名コピーはワイドショーを賑わした。
彼が逮捕された直後に、歌舞伎町のヤクザが『隠し財産を探せ!』
とヤッキになったものである。
その金額は次第に大袈裟になってゆき、
しまいにゃあ、五億とも六億とも・・・。
・・・んなものは無かった。
すべてアルコール臭い小便と精子になっていた。

まぁ、そんな彼も懲役終了後に私と再会したことから、
文筆業に手を染め、作家として三冊の本を出した。
今、四冊目を書いているそうだ。
『ダイエット・プリズン ~刑務所で痩せよう!~』
・・・・・・ったく!
某スポーツ医学の大学教授と組んで出版するらしい。
・・・面白いやんけぇ!
…たしかに、痩せて出てきた。
百キロ近い(以上?)男が六十数キロになっていた。
再会しても誰だか分からない。

『神峻さん、元気?オレオレ!』
『誰?』
『●●(本名)です』
『おおおおおお!●さん! 痩せたましたねぇ …ところで、本でも書きません?』
(実はこの頃の私は、タレント再生中の愛甲猛に二度目の失踪をされて、某週刊誌に穴を開けそうだったのである。・・・お!いいところにネタが!)
【封印された原稿~愛甲の日々~】http://shinshun.blog47.fc2.com/blog-entry-17.html を参照

何も考えていない軽い気持ちの一言だったのだが、

それがどうして、…今では歌舞伎町を、ある意味で代表するヤンチャな作家先生である。

稼いだ印税や原稿料を全て呑んでしまう大馬鹿者でもある。
(・・・・・・こんなだから、隠し財産なんてあるはずもない)

影野臣直『野望の帝国』  http://fuzoku.sexdrug.jp/kageno/
(この彼のコラムの中に登場するとんでもない行動の「T」という歌舞伎町コーディネーターが私である。…ったく!)

彼のペンネームは最初の逮捕を報道した新聞の見出し、
「偽装マッサージ、影のオーナー逮捕」
影のオーナー・・・影野臣直(かげのとみなお)というわけだ。

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~トークライブで過去の行状を洗いざらい暴露する影野先生~
ちなみに胸の金ピカを、ある漫画家(松田望・・・バラしておるね)が『お前、何リンピックやねん!』とブログでツッコミ。


そんな話はさておき、
彼を初めとした歌舞伎町の住人たちは
皆、交渉上手である。
海千山千、魑魅魍魎…!

業界の諸先輩方がそんな彼らの交渉術や心理術を実社会に生かすべく
さまざまな本を書かれている。
…私は今さら、そんなジャンルに参入する気もないが、
内緒でシナリオを書いている漫画が売れまくっており、
それら作品の名シーンを生かして「交渉」「心理」「演出」の解説をせえ・・・と、怖い編集長が言う。
結局は宣伝じゃねえかよっ!

…やってしまいました。
すると翌月も、その翌月も・・・、
え?これって連載なんですか?
じゃあ!単行本にしろや!
ガルルルルルルッ!


・・・では、さわりを、


ヤクザの交渉術その① 
~ファッション&アイテム~

ヤクザはヤクザに見えなければならない。
そんなヤクザならではの自己演出術も時代と共に薄れてきた感がある。
しかし、これが交渉ごとになると変わる。
名刺を出さなくても、組織名を口にせずとも、
相手に自分がヤクザであることを理解させなければならないからである。
ヤクザであることで交渉ごとが有利に運ぶケースは多い。
いわゆるヤクザの顔を立てる…というやつだ。

ある回収専門のヤクザは言う。
『相手に合わせてファッションを変える。危なく融通の利かないチンピラで行くのか? デンッと構えた貫禄ヤクザで行くのか? そのファッションからアイテムまで変える』
兄貴分から高級時計や高級外車を借りてハッタリをかます。
時には指の無い弟分に包帯を巻かせて嘘の血を滲ませて連れて行ったこともあるそうだ。

彼の最近の役立ちアイテムは携帯電話。
待ち受け画面は組織の代紋、着信音は「仁義なき戦い」である。
それも交渉場所では最大音量で鳴り響く。
途中で電話を入れるように仲間に言ってあるのである。
…当然、ストラップもである。
嘘電話の相手には、怒鳴る、怒鳴る、怒鳴る!…である。


ヤクザの交渉術その② 
~その演出~


『親分に見えるどうかは子分しだい』とある親分は言う。
…正解である。
子分が親分を引き立ててこそ親分は親分らしく見える。
そうした演出から親分の統率力や組織力、戦闘力が垣間見えることになるからである。
そういう演出があってこそ子分自身も組織の看板を有効活用することにも繋がる。

…あるエピソードがある。
山口組三代目を田岡一雄組長が襲名した直後に、
各地の温泉で無名だった田岡組長の背中を必死で流す侠がいた。
安原政雄若頭であった。
当時のヤクザ社会では安原若頭の方が有名であったために、
「安原ほどの侠に背中を流させているのは誰だ?」
「神戸の三代目はあの安原に背中を…」
噂は業界を駆け巡った。
これは親分を売り出すための安原若頭の見事な演出術であった。
のちに安原の後を引き継ぐ歴代の若頭も、
『親分のためなら…』『俺は日本一の子分になる』と公言し、
山口組三代目・田岡一雄組長を任侠界のカリスマたらんとしたことは有名な話である。

たしかにヤクザの演出術は芝居めいているのかもしれない。
しかし、その前に恐怖という幕が開けば、
それらは演出であることすら感じさせないのである。


ヤクザの交渉術その③ 
~究極の交渉術とは?~ 


数々の交渉の修羅場を経験してきた侠が言う。
『究極の交渉って分かるか? それは交渉しないこと』
…どういうことであろうか? 

彼が交通事故賠償の代理人となったことである。
相手は某交通機関…。
ヤクザらしき男が出てきたことで、
恫喝でもされれば、法律を盾にしてどうにでもなる
…と先方はタカを括っていた。

しかし侠はヤクザらしさを微塵も出さず、
自らが先方まで出向いて丁寧な応対と交渉を繰り返した。
それが横柄な相手の油断を呼んだ。
侠は電話で言った。
『お宅には誠意がない。私は何度も、そちらの指定した場所、指定した時間に不平も言わずに従ってきた。なのに、この対応だ』
…半官半民の企業体質とその対応を最初から見切っていたのである。
『今度はそちらが来てくださいよ』
呼びつけたのは恐怖のヤクザ御用達の喫茶店。
異様な雰囲気に呼び出された交通機関関係者が
ドギマギ・キョロキョロしていると、
他の席から巨漢の凶悪顔の仲間が次々と声を掛ける。
『ウチに回してくれよ。何でもやる若い衆がゴロゴロしてるからよぉ』
『ウチが飛ぼうか?汚れ仕事ならやるよ』
翌日には全額支払いとなり丁寧な対応に変わっていたと彼は笑う。
その場では彼は何ひとつ交渉もしていないし、
…喋ってもいない。

なるほどぉ

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…で、余談だが、

テレビ朝日の「スーパーモーニング」が影野氏の特集を組んだ。
すげぇ勇気だ!
さぁ放送日!

・・・日ハムの優勝で飛んだ。
ぎゃはははは!

そのうち放送されると思いますので、
気持ちのいい朝はテレ朝でね!

新春1月5日に放送決定!

私は大好きな杉崎美香さんとアヤパンを見ますけど・・・。
でも、密かに愛しているのは遠藤玲子の鼻頭の光り具合だったりして!
『メイクさん! 押さえたげてぇ!』

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ある雑誌で影野センセイの特集を組んだ。
調子に乗った彼はプロフィールを訊ねられ、
『趣味・・・フィギア収集、鉄道模型、特技・・・パソコン』
・・・嘘つけぇ!
で、周囲からオタクみたいと言われたのか?
「趣味と特技・・・変更できません? 趣味:ゴルフ、野球、特技:囲碁・・でお願いします」
・・・囲碁? ジジイかぁ!
ハローキティのご当地ストラップを集めているくせに!

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~証拠画像・・・お馬鹿でしょ?~

言われた通りに変更しておきました。

趣味:ゴルフ、野球、エアロビクス
特技:囲碁、花占い、お菓子作り

・・・どこかで見かけたお方、Lサイズのレオタードをプレゼントしてあげてください。
色は・・・ピンクで!
・・・あっ!ラメ付きレッグウォーマーも付けてやって下さい。
これもピンクでね!


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この影野さん、最初の著作が世に出て、某テレビ局がドキュメント番組を作るべく打ち合わせに来た。
テレビ局は、視聴者、それより強い代理店、そして・・・・・・、
最大の権力者であるスポンサーという奴らがいて成り立っている。
ゆえに・・・この手の人物を画面に出す際は慎重になる。

・・・で、念を押してくる。
本人は上機嫌!

『影野さん、もうボッタクリはしてないですよねぇ』
『はい!』
『今後はどのような活動を?』
『作家活動で儲かったら、昔の仲間を集めて、何か商売でもやろうかなぁ』
『・・・ほう? どんな?』
『今、ヤミ金って儲かるんでしょ? もぐりのデリヘルってどうですかねぇ?』
『・・・・・・・』

番組は中止になりました。

本人は本気なのか?冗談なのか?・・・悲しくて聞けませんでした。
ただ、名誉のために言いますけど、そんなこたぁ、彼は断じてやっておりません!

全部、呑んでしまって、印税が・・・残ってないから。です! まいったかぁ!



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ハローキティご当地ストラップ収集の影野さん。
その携帯はまるでお馬鹿な女子高生のようになっています。

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~困ったものです~

しかも、最近まで「金運」のためにそのカラーはゴールド!&ラメ!
歌舞伎町のドンキの携帯電話装飾コーナーで、ラッピングを繰り返すこと数回! 
かくして念願のゴールド&ラメ金運携帯が誕生した。
製作を担当したドンキの従業員も「おおおおお!」大感動!
翌日より、そのカラー見本が店頭に並んだほどだ。

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・・・ところが、
あるホステスが
『わぁああああ!スケベ椅子みたい!』
何で貴様ぁスケベ椅子を知っている!ガ~~~~~ン!←私はプチ惚の字でした。

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~スケベ椅子~

翌日にはとっとと機種変更していました。

どうだぁ!



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~ジャラジャラジャラジャラ・・・キティちゃん~

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某歌舞伎町高級クラブで遭遇!

『影野先生への応援のコメントとレオタードは・・・・まで』
どうやら見たらしく、レオタードは止めてくれ!

『プレゼントされたらどうするんだぁああああ!』
(着るんかい!)

『俺は何者なんだ!』
(アナタはマニアで、私が僕(しもべ)です)

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影野臣直ネゴ・その①

某議員のお嬢様、ホストにハマって家出放蕩三昧。大借金!行方不明!
困り果てたお父上は、支援者を通じて影野さんにネゴを依頼。
ところが他の支援者が(ヤ)にその前に密かに依頼していた。
(ヤ)の方々がその(娘)の写真を持って全ホスト店を絨毯爆撃!
・・・見つからず、ホストの口は堅い。
ところが、影野さん・・・たった一日で発見。確保!
しかもホストクラブの彼女の借金や言えない数々の問題を即日クリア。

父親・・・娘が戻ってきた!有り難う!
支援者・・・顔が立ったよ!有り難う!
(ヤ)の皆様・・・こんな面倒、終わらせてくれて有り難う!
そして、なぜかホスト・・・売り掛け回収できました。実は迷惑してたんです。(ヤ)も止めてくださって有り難う!

そのほとんどが影野サンに感謝。
・・・そうです当事者の娘以外はネ!

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影野臣直ネゴ・その②

ある美人OLが飲み会の二次会で行ったお店でカードを切った。
引き落とされた金額が妙だ。
店に問い合わせても、カード会社に問い合わせても、責任逃れのケンもホロロロロ(多い!)
ある人の紹介で影野さんに相談、即日、店に乗り込む・・・。
『あっ!アナタは!』愛読者だった店(ぼったくり・・・そりゃ知ってるわ!)は降参、
次はカード会社、さすがにアナタは?という胡散臭さを隠さない対応だったが、一時間後には全額返済、しかも支店長と笑顔で握手までして、
勉強になるからと最初の著作「実録ボッタクリ商売」を大量購入!
幹部学習会や新入社員セミナーにも招待されようかという扱い。

これが過去の経歴(?)を補って已まない反面教師って奴ですよ!

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【影野臣直:インタビュー『歌舞伎町のトップランナーたち』 】
(聞き手:武内晃一/こけしchan 文:伊達一心 監修:歌舞伎町ペンクラブ)写真:石丸二丁
http://www.kabukicho.biz/penclub/works/int/kageno/index.html

影野臣直ゲスト出演ラジオ:ラジオNIKKEI・憧憬阿部学級8・24】
こちらから聞けます→http://blog.radionikkei.jp/akogare/index.php?ID=14

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影野臣直氏のスーパーモーニング特集は新年1月5日午後9:00~10:00頃(?)放送決定!
・・・見るべし!


※1月2日放送としておりましたが、正しくは1月5日です。
・・・・・・申し訳ありません。




影野臣直、『闇の交渉術』コアコミックス
元・ぼったくりの帝王、現・歌舞伎町ネゴシエーター!
闇の交渉人・影野臣直が贈るオール書き下ろし原作コミック
2007/03/19発売!


影野臣直、単行本書き下ろし、第3弾!!
『DIET PRISON(ダイエット プリズン)』(環健出版社)
2007/03/25発売!



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Yahoo!動画、にしおかすみこ 「すみこの小部屋」に
影野臣直センセイが登場。


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(C)株式会社Contents League

にしおかすみこが、アウトロー作家の素顔に迫る! 
裏社会に精通している作家・影野臣直さんが登場! 
人生経験豊富な影野臣直さんのプロフィールに女王様も唖然! 
影野さんが作家になるまでの驚きの半生を紹介! 

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(c)株式会社Contents League

配信期間: 2008年3月26日~2008年6月30日
料金/利用期間:無料
利用条件:日本国内でのみ視聴できます。
配信形態:ストリーミング配信

女王様 VS 作家・影野臣直 第1回(00:10:08)
女王様 VS 作家・影野臣直 第2回(00:08:50)
女王様 VS 作家・影野臣直 第3回(00:09:55)



…大爆笑させて頂きました。
収録前日まで、にしおかすみこ…って誰? 
ぶわっははは!そんなヤツがいるのかぁ(笑)
説明するのに苦労しました。
彼の部屋にはテレビがありません。
小島よしおも最近知りました(爆)


ちなみに、ヤクザの謝罪や挨拶に、
虎屋の羊羹は私の常套手段でもあります。

そもそも・・・(安倍晋三邸放火事件)
・・・・・・判決が出た。

2000年、山口県下関市の安倍晋三首相の自宅車庫などに火炎瓶が投げ込まれた事件で、非現住建造物等放火未遂などの罪に問われた暴力団員の判決公判が福岡地裁小倉支部であり、裁判長は「一歩間違えば火が広がり、人命被害も出かねなかった。大胆不敵で、執拗(しつよう)だ」として、懲役8年(求刑懲役10年)を言い渡した。

8年ですか? 放火は重罪なのである。
…とは言え、つっこませていただけば、
コンクリートで囲まれた車庫で火が広がる?
非現住建造物で人命被害?
たしかに、一歩間違えば・・・とは言うとるが、
こう言う報道の垂れ流しが嫌なんだな。
権威あるマスコミの皆様は何も感じないのかなぁ?
ともかく!たしかに放火は重罪だぁ!

そもそも・・・なぜ、ヤクザに火を付けられたのか?
ヤクザはなぜ、火をつけねばならなかったのか?

それすら追求されていないではないか?

最近では右翼団体構成員による加藤紘一邸放火がある。
色々な人物が「小泉靖国参拝」を批判した中で、
そもそも・・・なぜ、加藤紘一だったのか?

どちらも裏面を知ると驚く話でもある。

(加藤紘一議員邸放火事件の真実へのヒントが多少なりともあります)
【神峻ブログ内記事:過激右翼団体代表に直撃!】
http://shinshun.blog47.fc2.com/blog-entry-47.html


下関は私の出身地である。
私の実家から見上げるような丘に安倍邸がある。
その豪邸を『天国と地獄』の犯人青年のような気持ちで眺めていた。

明治維新がそうであったように、
長州人はバリバリの保守のくせに改革(革命)好きである。
上昇志向が強く、なにより権威と金に弱い。
とにかく、胡坐をかき、媚びる。
現在の官僚政治とその腐敗の原因は長州にある。
あとは、極端なひねくれ者!
(共産党の歴々の幹部や社会主義思想家も多い)
私もそうした長州人気質そのものである。
誰かさんもそうなのであろうか?


『総理の給与を三割カットしました』
『私も改革続行の痛みに耐えるのです』(安倍晋三)

~庶民が給与を三割カットされたら生きてはゆけんのじゃい!
そんな事も分からんで発言しているのかぁ!ボンボンはぁ!
税金泥棒の高給取り!~ ・・・と某誌に書いた。

母が突然に電話してきた。
『アンタ、安倍さんの悪口だけは書きなさんなよ!』
・・・脅迫かい! 
いい年こいて、金を無心をする馬鹿息子も悪いのだが、
単なる妄信的なババアだな。

ウチは代々、ある家系の後援会である。
爺さまからのお付き合いである。
大晦日の大騒ぎで馬鹿家族一同が惰眠を貪っていると
『大将(山口では旦那・主人の意)! おるかい!』
玄関先から大きな声がする。
寝ぼけ眼で、幼い私が応対に出る。
高級そうなオーバーを羽織った老人と
上品なお顔立ちの夫妻が立っていた。
ほっぺたの垂れ下がった爺様から、お年玉を貰った。
『お利口さんやねぇ』
頭を撫でてくれた黒ぶちめがねのオッさんと、
爺様によく似た優しい奥サン。
・・・もちろん、今では、それが誰だったのかは知っている。


地元のヤンチャな友人たちがさまざまな情報をくれる。
田舎の人間は他人や余所者には喋らないが、
身内や友人には喋り過ぎる(笑)

ここはお爺様のお年玉と、優しいご両親に免じて・・・、
良かったね・・・首相!

これでイイかぁ!母ちゃん!
息子の茶碗を奪うなよ!

・・・・・・私のお利口さんは岸信介と安倍晋太郎夫妻のお墨付きなのだ!
警察OB VS 警察OB
ある作家ふたりがガチンコバトルを繰り広げようとしている!
ともに警察OBの人気作家である!
お二方がかつて活躍された当局すら介入不可能のバトルとは?!

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~警察OB作家対決!龍虎の闘い!そのゴングは鳴るのか!?~

元警視庁刑事で、現在は作家・コメンテーター活動をされている人物に
北芝健氏という人物がいる。

【北芝健さんプロフィール】
http://www.cma-co.jp/kitashiba.html

皆さんも一度くらいはテレビのワイドショーや公開捜査番組などで見たことがあるだろう。
肩幅のガッチリした鋭い目つきの御仁である。
かの人気コミック「まるごし刑事」の原作者でもある。
私も多くの記事を書いている「実話マッドマックス」の連載
『まるごし刑事・北芝健の警視庁毒激捜査録』で
世相や重大事件を斬りまくっている。
こんな事を書いていいのか? ・・・と言うくらいに面白い!

私は、あの高須基仁が毎月開催している
交流会「MOTS会」で知り合った。
当時は元公安と言うこともあって顔出しNGの頃、
警察やヤクザ社会の裏話で盛り上がり、
以来、注目している先生でもある。

その北芝さん、数ヶ月前にある騒動に巻き込まれた。
経歴・年齢詐称疑惑である。
週刊誌や写真誌の報道がキッカケであった。


ある週刊誌が同じく警察OBで作家の黒木昭雄氏にコメントを求めた。

【黒木昭雄さんHP】
http://www.akuroki.jp/

黒木氏の警察事情に照らしたコメントだったが、
おそらくは雑誌社の方針であろうが、
その面白おかしく無責任な掲載内容が北芝氏を怒らせた。



ところで私が面白おかしくブログで書いている先生に
出石大という人物がいる。
元ヤクザの親分で現在は作家である。

【ブログ内・出石大記事】
http://shinshun.blog47.fc2.com/blog-entry-46.html

この出石先生の現役ヤクザ時代、
最後にパクッた刑事が、なんと!黒木氏だった。
取調室で何があったのかは知らないが、
今では、お互いの出版パーティーに顔を出しあう仲である。
パクッた刑事もパクられた犯人も現在は作家、
その当時は、お互いにそんな未来なんて、まったく想像もしてなかったであろう。

その出石先生のパーティーで黒木さんを紹介された。
『おおお!君が!読んでるよ』
氏と名刺交換しようとする関係者を押しのけて強く握手された。
(この人・・・フリークだな!)
単純な私はそんな握手に感動し
『おおお!いい人だぁ!』
以来、注目している先生でもある。

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~出石大先生のパーティでの黒木昭雄さん、隣は海ぼうず(出石先生)~

で、前述の出石先生が「実話マッドマックス」に
軽~~い気持ちで提案した。
『このふたりの警察OBのガチンコ対談&手打ちをやろうぜ!』
(元)警察の争いに(元)極道が仲裁しようというのだから・・・。
そんな危険な提案に軽~~~い編集部員Sが目を光らせた。

そのSが軽~~~~く言う。
『神峻さん、お二方を知っていますよね?』
『・・・まぁ』 
『で、出石さんがレフリーをやってくれないか?・・・と』
『司会進行じゃなくてレフリーって?・・・うぅ、出石さんは何するの?』
『コミッショナーです!』
『それは・・・対談ではなく、バトル?』
『そうなる可能性大です!あはははは』
(私の知り合い度数は・・・その程度なのに!)

・・・・・・ところが、
私は目にしてしまった!
今月(12月号)の「実話マッドマックス」
での、北芝さんの連載記事・・・!

『デタラメ記事は犬の糞!』
『誌上公開!手打ち式実現の条件は・・・』
『ノールールの殴り合いは必須条件!手打ちなどあり得ない!』
『最初に謝罪せよ!』
『闘う意思はある!』


やる気マンマンやんけぇ! 
まるで指をボキボキ鳴らす音が聞こえてくるようだ。
(買って読むべし!これは宣戦布告である!)

しかもその北芝さんの連載の横には、
出石大の連載「極道に習う喧嘩術・ヤクザもし戦わば』が!
その二人の写真が実に怖い!ブルブルブル!

そのカメラ目線、まるで私を睨んでいるようだ!
ホッチキスで綴じようかなぁ・・・・・・。
(だから買ってみなさいって!P56~P57)

・・・ど、ど、どうしようかな?
北芝さんも出石さんも怖い!

と、と、とりあえず・・・、
や、優しそうな、く、黒木さんに電話してみよう。←小心モノ

【この対決が決まる前の黒木昭雄さんのコメント】
http://www.akuroki.jp/h2_tree/treebbs.cgi?log=65


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~高須基仁MOTS会での北芝健先生、その横は宮崎学先生・・・いいレフリーがいるやん!~

【宮崎学さんHP】
http://www.miyazakimanabu.com/


【この騒動で北芝氏に狙われた野田敬生氏のブログ】
(のちに誤解と判明、北芝氏は連載コラムで謝罪)

http://espio.air-nifty.com/espio/2006/12/post_f329.html

http://espio.air-nifty.com/espio/2007/01/post_f3ca.html

野田氏のブログでもこの件(誌上対決)の顛末が記載されているが、
・・・よくご存知で、・・・その通りです。ビビったのは編集部員。
『北芝さんガチなんですよ!・・・無理です』とは彼の弁。
・・・と僕でした。『巻き込まんでくれ!』

※野田敬生氏:東大文学部言語学科中退後、94年公安調査庁に国家Ⅰ種職で入庁。98年夏、米国中央情報局情報分析研修に派遣。現在執筆活動を行う。公安調査庁の不正を告発。嫌がらせのような不当逮捕にも屈せずに戦う姿勢を見せた燃える作家です。

・・・野田さん!リンクありがとうございます(笑)

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“あの漢が帰って来た!!”
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その出石先生が歌舞伎町で開催されたジャパン・アームレスリング・チャンピオンシップに驚愕のチームを率いて参戦!それもなぜか歌舞伎町ということでエキビジョンのホストクラブ店舗対抗戦!
http://shinshun.blog47.fc2.com/blog-entry-93.html
 


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